<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>ホシケミカルズ株式会社 &#187; 化粧品業界の今を斬る</title>
	<atom:link href="http://www.starlab.co.jp/category/trend-information/cosmetic/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.starlab.co.jp</link>
	<description>ホシケミカルズは、化粧品OEMや化粧品製造をはじめ、医薬品や食品原料の販売、容器包装材料の企画、販売をおこなっています。</description>
	<lastBuildDate>Fri, 30 Jul 2010 07:28:36 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.4</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>化粧品は、原料志向？</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3594/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3594/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 06:13:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[化粧品業界の今を斬る]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=3594</guid>
		<description><![CDATA[
化粧品原料界では、「オーガニック」と「機能性」がトレンドです。多様化する消費者ニーズに応えて、様々な素材が現れては消える化粧品原料界ですが、かつてのQ10ブームのように、コレだけ入れれば売れる、というものは、 もはや [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-4326" title="top" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/top2.jpg" alt="top" width="386" height="220" />化粧品原料界では、「オーガニック」と「機能性」がトレンドです。<br /><br />多様化する消費者ニーズに応えて、様々な素材が現れては消える化粧品原料界ですが、かつてのQ10ブームのように、コレだけ入れれば売れる、というものは、 もはや登場しません。そんな混沌とした現状で、二つの確かな流れがあります。<br /><br />そのキーワードが 「オーガニック」と「機能性」です。<br /><br />海外、特にヨーロッパから日本に進出してくるコスメブランドは、挙ってオー ガニックを標榜しており、LOHAS志向の追い風に乗って、自分にも環境にも心地いい化粧品は、売れ筋ランキングの一大勢力を占めています。テクスチャや香り など、五感に訴えかける商品が多いのも、特徴と言えるでしょう。<br /><br />一方で、「ドクターズコスメ」に代表される、比較的高価格帯のアイテムが、 根強い人気を得ています。高齢化に伴うアンチエイジング需要の高まりも、この人気を後押ししています。スポット用、マスク状など、確実に効果を届けるための製品や容器の形状が研究されている のが、このカテゴリの特徴です。化粧品の裏書をじっと読んで、自分の肌に合う成分を検討するのが、美容知識のある女性の間では当たり前になっています。<br /><br />消費者が化粧品を選ぶポイントに原料志向が高まっているのです。そして化粧 品原材料は、成分補給、機能促進にとどまらず、高機能化が進んでいます。<br /><br />最近注目の原料をいくつかご紹介しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■馬の油、化粧品原料として定着。若い女性層に需要拡大。</strong></p>
<p>馬の油の効能は幅広く、火傷、肌荒れ、切り傷など、万能薬として古くから利 用されてきましたが、自然派、天然志向が強まる中、動物性脂肪でありながら、 コレステロール抑制に係る不飽和脂肪酸が６３％を占めていることなど、最近では「認知度の高さ」や「天然素材としての安心感」、「体感性の高さ」が 注目され、美容を切り口とした化粧品原料としての認知がすすんできました。<br />馬の油の持つ特徴としては、浸透性の高さ、抗酸化作用、殺菌作用抗炎症作用、保温・血行促進作用等が挙げられます。元々、動物性油脂は植物性油脂と比較してヒトの脂肪に近く、中でも馬油の脂肪 酸とヒトの脂肪酸の組成が非常に似ています。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-4284" title="2" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/2.jpg" alt="2" width="200" height="150" />また、不飽和脂肪酸で構成されて おり、その含有が鰊や鰯などの青身魚に比べても６０～６５％と高いのが特長です。不飽和脂肪酸は元々浸透力が強いことから、「馬油は皮膚にしっとりと素早く浸透する」といわれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>若い女性層を中心に、市場が拡大しており、通販やインターネットの石鹸専門 サイト、自然派ショップ等による売り上げ、特に石鹸が好調です。<br />また「床ずれがなくなった」、「関節・筋肉が柔らかくなった」、「浸透性が強 く、血行が良くなり疲労回復が速い」など、介護者やリハビリの筋肉マッサージ など業界関係者の利用者も増え、高齢化社会対応の素材としても注目を集めています。<br />「品質が不安定で、すぐに酸化して腐りやすく、その上臭いがきつい」 という短所が、部分水素添加馬油の登場により解消、一気にヘアケア製品・スキンケア製品などへの配合が進んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■「バラ」ブーム到来はもうすぐ！香りだけでない多くの機能。</strong></p>
<p>バラのフレグランスガム『オトコ香る。』が爆発的に売れているそうです。化粧品の定番素材に加え、サプリメントの人気も上昇中。バラ素材の需要が健康食品・一般食品・化粧品の各方面で強まっています。口臭・体臭予防を狙った商品が中心ですが、バラには抗アレルギー・抗炎症・精神安定・美肌・リラクゼーション効果・血行促進といった作用があります。<br />他にも、抗菌・殺菌、抗炎症、消化器系・肝臓の強壮といった作用も期待されて おり、機能性に関するエビデンスデータが整いつつある今、バラブームの到来が 期待されています。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-4285" title="3" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/3.jpg" alt="3" width="200" height="150" />バラ素材は大別すると、ローズオイル、ローズウォーター、花びら（エキス末 含む）があります。ローズオイルは化粧品・アロマテラピー・サプリメントなどで使われます。ローズウォーターは化粧水・ドリンク・香り付け・石けんなどに使用されます。 花びらをそのまま使ったローズジャムやローズ茶などが定番商品です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的にローズオイルは、バラの花に水蒸気を吹き込んで蒸留精製する「水蒸気蒸留法」によって得られます。精製された液体の上層部に浮かんだ油分がローズオイルで、残りがローズウォーター。ローズオイルを１ｋｇつくるために、３～４ｔのバラの花が必要となります。さらに、品質を保つためには、芳香が蓄積される早朝に手摘み作業が求められるため、品質にこだわったローズオイルは高価格になります。 <br /><br />ローズオイルやローズウォーターは、バラの栽培で有名なブルガリア・イラ ン・モロッコ・トルコなどから輸入されています。最近では中国産も出回り始めていますが、品質面では特にペルシャ産ダマスクローズや、社会主義時代から国家物資として、国を挙げてローズオイル等の品質管理に注力してきた経緯がある ブルガリア産ダマスクローズなどの評価が高いと言われています。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />原材料の高機能化が、アンチエイジングブームの中で発展しています。 <br />アンチエイジングによる内外美容の取り組みから「肌を健康的に若返らせる」 効果が、一つのトレンドになりつつある現在。健食メーカーや製薬会社など異業種も続々と参入し、市場が活性化しています。 <br /><br />アンチエイジング系化粧品の注目の新素材をいくつかご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■EGF・・・アンチエイジングの旗手？</strong></p>
<p>新しい化粧品素材として注目が集まるのがＥＧＦ。「上皮細胞増殖因子」のことで、人間が本来持っている因子です。アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士により発見され、火傷治療など皮膚再生分野で使用されていたものですが、<br />2005年秋に正式に全成分表示「ヒトオリゴペプチド-1」として登録されました。<br />肌に補給することにより、年齢とともに低下する肌本来の力を助け、皮膚が失っ ていく細胞再生因子を補充し、肌のハリと滑らかさを保つと言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■ロングエヴィセル・・・長寿タンパクに着目した原料</strong></p>
<p>昨年１０月の発売以来、欧米の高級化粧品に配合されはじめた、『ロングエ ヴィセル』。ハーブの一種であるキンバイカ由来のこの成分は、体内組織の変性 を制限し、細胞の老化現象を遅延される効果が期待されるといいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■DMAE・・・リフティング効果への期待。</strong></p>
<p>欧米、特に北欧でアンチエイジングの化粧品原料として利用が高まっている素 材です。ＤＭＡＥ（Ｄｉｍｅｔｈｙｌａｍｉｎｏｅｔｈａｎｏｌ）は、生体内の神経伝達物質であるアセチルコリンの前駆体であるコリンの誘導体。細胞膜の安定化による細胞保護や筋肉の収縮を促して、リフトアップを促す素材として期待 が高まってきており、肌のリフティング効果が期待されています。 <br /><br />魚類などに豊富に含まれるとし、脳の中枢神経を活発化する効果も期待され、 欧州ではサプリメントとしても摂取されているといいます。また、ドクターズコスメとしても活用され、日本国内の医師にも着目されています。<br /><br />他にも高い抗酸化が期待される『純金イオン水』があります。ビタミンＣの２５倍の抗酸化力があると言われています。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />現在、原材料を全面に押し出して実際にヒットした商品では、日本で古くから補修成分として親しまれていた椿オイルを配合した『ＴＳＵＢＡＫＩ』が記憶に新しいですが、このヒットの背景には、日本古来の 椿オイルという原材料に、「日本の女性は美しい。」とストレートなキャッチと、ストレートヘアの黒髪の女性をＣＭに起用という、商品のコンセプトにストーリーを感じさせるイメージ戦略が成功したと思われます。 <br /><br />他にも、口コミでヒットした、ロクシタン。<br />こちらは植物療法、アロマテラピーで展開している人気ブランドで、自然原料を使用し、伝統的手法で製造されています。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-4283" title="1" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/1.jpg" alt="1" width="200" height="150" />南仏プロヴァンスの太陽、大地の生産物、そして自然愛というキー ワードが並び、商品は民族に伝わる伝説 や神話をヒントに開発されています。<br />また、フェアトレードを推進しており、シアバター原料の商品を買うことによって 中央アフリカの女性達を支援することもできるというロハスな精神も、ヒットにつながっているのでしょう。</p>
<p>ヒット商品のアプローチには、ただ単に原材料を前面に打ち出すだけでなく、 こうした背景のストーリーを、消費者に伝わる言葉で描き出すことが大切なのではないでしょうか？<br /><br />アンチエイジングの新素材に関しては、「遺伝子組み換えによって作られるバイオ原料であるため、既存の安全性試験だけで、一概に安全であると言い切れない」との不安視する意見もあり、より深い原材料の知識とエビデンスの提示が必要とされています。<br /> <br />今後ますます、原材料を知り尽くしたビジネスパートナーとの強力な連携が必要となってくるのではないでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3594/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>不況でも売れ行き好調！高額石けんを手に取る消費者心理とは？</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3592/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3592/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 06:10:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[化粧品業界の今を斬る]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=3592</guid>
		<description><![CDATA[
プレゼントでもらった石鹸が気に入り、買いに行ってみると、時はちょうどクリスマスシーズン。石けんをたくさん買って、一つ一つをギフト用にラッピングしてもらっている、背広姿の男性の姿をみかけました。高級なものを使うというリ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-4329" title="top" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/top3.jpg" alt="top" width="500" height="290" />プレゼントでもらった石鹸が気に入り、買いに行ってみると、時はちょうどクリスマスシーズン。<br />石けんをたくさん買って、一つ一つをギフト用にラッピングしてもらっている、背広姿の男性の姿をみかけました。高級なものを使うというリッチ感も当然ながら、石けんには誰でも使えるという安心感と、手作りという温かさも、魅力となっているのではないでしょうか。<br /><br />百貨店の化粧品売り場で、高級石けんの売り上げが好調のようです。<br />今回は不況といわれる今、高級な石けんを買う消費者の心理を探り、消費者心理のヒントを探ってみたいと思います。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />人気は1個3000円を超える高価格帯のものとオーガニックブランドに集中しています。<br />2008年の百貨店売れ筋石けんランキングを見てみると、特に目立っていたブランドは、『ガミラシークレット』とクレドポー・ボーテの最高級ライン、シネルジックの『サボンシネルジック』。<br />1個3465円という高価ながら、『ガミラシークレット』は、伊勢丹で1ヶ月に4800個を売り上げたと業界内外で話題になった商品です。イスラエル北部のガリラヤ地方に住むガミラ・ジアーという一人の女性が、土地に代々受け継がれる植物の特性を元に、独学で30年以上をかけて確立したレシピにより完成させたもの。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-4300" title="1" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/120.jpg" alt="1" width="190" height="250" />その土地、環境、風土にあわせ、自らの生態をその環境に適応させる植物のチカラを最大限に活かし、「肌のバランスを整える」という考えが基本にあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>背景に見えるガミラ・ジアーという女性の姿が印象的です。森に入り、自然と向き合い、自然の叡智を受け継ぐもの。70歳を超えるというガミラおばあちゃんには、温かく深いイメージが。元々は家で一つ一つ、本人が作っていたというもので、丁寧に熟成させて手作りする製法も、温もりを伝えています。<br /><br />しかし何よりもその実感できる効果が人気の理由のようで、リピート率の高さにつながっています。「肌のトラブルが改善された」とまとめ買いする人も多くいるのだとか。まるでクリームをそのまま石鹸にしたような、とガミラ自身が形容するように、従来の石鹸のイメージを覆すとまで言われている石けんなのです。 <br /><br /><br />『サボンシネルジック』はなんと1万円の石けんです。驚くべき値段ではありますが、発売2ヶ月で予算比155％を記録。その後も115％で推移しているとのこと。<br />徹底的にこだわったモノ作りを行い、これ一つで高い洗浄力と最高の肌効果、贅沢な心地よさ、他アイテムとの相乗効果、すぐれたスキンケア実感を、と職人の技で、従来にない斬新な処方の開発により誕生しました。<br /><br />これらの石けんが売れている理由は、「従来の石けんのイメージを覆す効果の高さ」と、「コストパフォーマンスの高さ」のようです。<br />固形石けんの、思った以上の持ちのよさと、メイクまで落とせる石けんには、クレンジングがいらないシンプルケアにより、結果的に支出を抑えられる、との意見もあがっています。<br /><br />バラエティショップなどで手に入る、もう少し手軽なラインの石けんでは、オーガニック系とドクター系に人気が二分されています。 どちらも求められているのは、やはり肌で感じる効果の高さ。<br /><br /><img class="alignright size-full wp-image-4303" title="2" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/213.jpg" alt="2" width="250" height="167" />このラインではパッケージに遊び心のあるものもあり、オーガニックに求められているのは、もはや癒しや素材への安心感だけではないようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高機能な石けんは、ブランドへのエントリーアイテムとしての役割もある様で、インナーシグナルでは、石けんの人気が高まるにつれ、他の製品の売り上げも伸びているのだとか。<br /><br />香りはバラエティ豊かなラインナップで、気分によって使い分けることも可能です。 <br />1000円台が中心の石けんでは、手軽に試すこともでき、自分にあった石けんを探すこともできます。 <br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />消費者がその価値を実感するものの売れ行きが鈍っていないことから、不況はイコール高額商品が売れないということにはならないようです。一方で消費者の、購買の判断基準は明確になってきています。消費者は自分の納得のいく商品であれば、ブランドや値段に関係なく購入するのです。<br /><br />その判断基準をクリアさせるために、商品の背景にあるイメージが大きな役割を果たすことになります。どこで誰が、どんな風に開発された商品であるのか。<br />商品のコンセプトは何なのか。まるで一つの石けんにストーリーがぎゅっとつまっている様に。一つの石けんを手に入れただけで、消費者が幸せな気持ちになれるとしたら、それは作り手側にとっても、とても素敵な消費の形です。<br /><br />売れている石けんは総じてコストパフォーマンスの高さと、機能性の高さがありました。<br /><br />根強い人気を持ち続けるロングセラーのクリニークの石けんには、肌タイプ別の種類が揃っています。肌タイプに限らず、その人それぞれの欲求を満たすもの。<br />多種多様な石けんが今後も登場してくるのでしょう。より作り手を明確にイメージした商品開発が、ヒット商品の鍵になるのではないでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3592/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>売れない時代のカラー戦略</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3590/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3590/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 06:07:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[化粧品業界の今を斬る]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=3590</guid>
		<description><![CDATA[
不況のときに流行するカラーはベーシックカラー。特にグレーや茶色と言われています。これは何にでも合わせやすい色で、現在持っているものにコーディネートしやすいというのが大きな理由でしょう。必要最低限の買い物をするときに、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-4332" title="top" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/top4.jpg" alt="top" width="500" height="260" />不況のときに流行するカラーはベーシックカラー。<br />特にグレーや茶色と言われています。<br />これは何にでも合わせやすい色で、現在持っているものにコーディネートしやすいというのが大きな理由でしょう。<br />必要最低限の買い物をするときに、選択しやすいカラーということです。<br />100年に一度といわれる現在の大不況。<br />色使いを変えるだけで、商品に新鮮味を与えられるカラー戦略は、<br />デザイン開発や広告費を節約する今だからこそ、ニーズが高まっているのではないでしょうか。<br /><br />今回は現在のカラートレンドを検証しながら、その効果と消費者の心理を探ってみたいと思います。 <br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p><strong>■カラーインスピレーション</strong></p>
<p>2009年春夏向けニューヨークコレクションでは、ヌードカラー、スキンカラーといわれる白から淡いトーンのピンクやベージュ系が多く登場しました。<br />これらのカラーから連想されるインスピレーションは、「自然、トラッド」そして「優しさ」ではないでしょうか。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-4318" title="1" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/123.jpg" alt="1" width="200" height="303" />ファッションでもそれらを連想させる、ナチュラルなボヘミアンやエアリーな素材のワンピースやチュニックなどが流行しています。<br />自然素材色には、「安心感」が、そしてベーシックであるという「正統」「懐かしさ」を連想させるカラーモチーフです。<br />不安な世の中だからこそ、この落ち着きを感じさせるカラーインスピレーションが人に与える影響は大きいのでしょう。<br />冒険よりも、安定したもの。<br />このカラーインスピレーションを利用したものづくりは、ファッションだけでなく、例えば、家電やインテリアなどにも使えるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■「元気」がトレンド</strong></p>
<p>一方、ファッションカラーではアクセントカラーが活発です。<br />春夏ではピンク、グリーン、パープル、近年では珍しいイエロー、といった多彩なビビッドカラーが出揃いました。ビビッドなパンプスや小物使いが流行中です。<br />これは携帯電話やデジカメなど小型家電商品などにも見られています。<br />これらのカラーはまさに「元気さ」のイメージ。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-4319" title="2" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/214.jpg" alt="2" width="230" height="153" />ポップで楽しくて、それらの小物を使っているだけで元気が出る効果もありそうです。<br />じっと我慢して嵐が過ぎ去るのを待つだけではない、元気に前向きに進みたい、という気持ちにフィットするのではないでしょうか。</p>
<p>200万円をきり話題になったホンダのハイブリット車「インサイト」も、今までのエコを感じさせるカラーというよりは、ミラノレッドや、ブリリアントスカイメタリックなどファッショナブルでスマートなカラーが選択されています。<br />エコこそ元気にファッショナブルに展開する時期になっており、この分野でのカラー戦略は多いに重要な要素となるでしょう。<br /><br />無意識に選ぶカラーにはその時々の人々の潜在意識まで垣間見ることができそうです。<br />現在人々が不安定の中で無意識に求めているものが見えてくる様な気がしました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3590/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>眼力＝女力！まつ毛美容の威力</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3588/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3588/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 06:05:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[化粧品業界の今を斬る]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=3588</guid>
		<description><![CDATA[
古い雑誌などを見て、昔っぽいなぁ、と時代を感じてしまうのは、ファッションとともに女性のメイクではないでしょうか？眉も太くなったり細くなったり、唇も厚くみせたり薄くしたり。中でも、ここ数年にわたり流行が続いているのはパ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-4335" title="top" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/top5.jpg" alt="top" width="398" height="191" />古い雑誌などを見て、昔っぽいなぁ、と時代を感じてしまうのは、ファッションとともに女性のメイクではないでしょうか？<br />眉も太くなったり細くなったり、唇も厚くみせたり薄くしたり。<br />中でも、ここ数年にわたり流行が続いているのはパッチリしたアイメイクです。特にカールや、ボリュームアップなど、まつ毛美容に関するヒット商品が次々に生まれています。<br /><br />今回はまつ毛美容をテーマに、ヒットの動向を探ってみたいと思います。</p>
<p><strong>◆マスカラの高機能化</strong></p>
<p><span style="color: #888888;">15歳（中学生は除く）～59歳の女性に対して、ヤフーが行ったマーケティング調査の結果を見てみると、メイクアイテムの利用率の回答では、若年層ほど「マスカラ」の利用率が高く、10代では72％、20代では80％となっています。</span></p>
<p><span style="color: #888888;"><img style="float: right; border: 0px initial initial;" title="2" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/24-150x150.jpg" alt="2" width="150" height="150" />若年層を中心にヒットした商品は少なくありません。<br />￥1000程度の気軽に買えるマスカラの中から、クチコミでヒットする商品が幾つも登場しています。<br />素材や機能が進化を続ける中、ロープライスでも支持率の高い商品が登場してきました。</span></p>
<p><span style="color: #888888;">長時間にじまない、より長く、濃く、という高機能化がすすむ中、登場したのが、ランコムの電動マスカラ「オシィラシオン」。<br />非常になめらかなマスカラ液と毎分7000回のミクロの振動により、根元から先端までムラなく均一に、ダマを防いでくれるというもの。<br />もう一つネットランキングで1位を獲得している人気のマスカラはヘレナルビンスタインのラッシュクイーンウォータープルーフマスカラ。<br />ダマにならず、一日中にじまず、カールもキープ、贅沢なボリュームがあって汗・皮脂に強く、発色が良くて、ビタミンＥも含んでいるので、ツヤ感とハリのある仕上がりになると好評です。<br /><br />マスカラの使い心地の中には、「水で洗い落とせる」というふれこみも見られるように、もちがいいことと反比例して落としにくいという欠点がありました。<br />専用のリムーバーを使わなくてはならなかったものが、現在では持ちがいいのに水で流せる、というものも登場しています。</span></p>
<p><strong>◆アイラッシュの流行</strong></p>
<p><span style="color: #888888;">マスカラはより濃く、長く…といった進化を続けていますが、アイラッシュ（つけまつ毛）を使えば簡単にボリュームのある目元を演出できると、最近では使う人が増えています。<br />まるで本物のまつ毛のように細くて繊細なものもあり、マスカラをつけるよりかえって自然にみえるものも。<br />全体につけるよりも、目尻や中央だけにポイントでつけられるタイプもあり、より自然な形で使えるアイラッシュが流行しています。</span></p>
<p><span style="color: #888888;"><img style="float: right; border: 0px initial initial;" title="1" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/112-150x150.jpg" alt="1" width="150" height="150" />シュウウエムラでは、「ラッシュバー」が登場。<br />パーティ用に根元にラインストーンのついたものや、ピンクやグリーンのカラフルなものなど、いろいろな種類のものが左右￥1000ほどから手に入る他、自分好みにカスタマイズもＯＫ、更にアイラッシュ購入者にはメイクアップアーティストが一人一人の目に合わせてアイラッシュをカットしたり、付けてくれたりするフリーサービスがあり、つけ方が不安という人にも好評です。アイラッシュよりももっと簡単にメイクを持続できるとして、まつ毛エクステをする人も増えてきました。アイラッシュと違い、通常サロンなどで施術をしてもらうようになっています。<br />まつ毛エクステとは地まつ毛に接着剤を使って、人工毛を足していくという方法が主ですが、この方法だとメイクを落とした後でもパッチリした目は持続できることが最大の魅力です。<br />しかしまつ毛エクステにはトラブルも報告されています。<br />接着剤がデリケートな目の周りに付着した場合などに起きているようですが、サロンにも高い技術力が必要になっています。</span></p>
<p><strong>◆まつ毛のケア用品</strong></p>
<p><span style="color: #888888;">長い間アイメイクを続けているとまつ毛の痛みも気になるもの。<br />ビューラーの使いすぎで抜け毛が増えたり、痛んで切れてしまったり。<br />アイメイクの流行でまつ毛をケアする商品の中にもヒット商品が生まれています。<br />DHCの「アイラッシュトニック」は、植物エキス配合で、マスカラの下地として、透明マスカラとしても使えますが、夜寝る前のケアに使う商品です。<br />また、抜け毛や切れ毛に対応して、まつ毛用の育毛剤なども登場しています。<br />肌とともにまつ毛のケアをするのがすでに常識になっているのかもしれません。<br /><br />下地・ファンデーションの高機能化に伴い、面での差別化が難しくなってきたからか、メイクも面から点へと、見られるポイントが変わってきました。<br />その中でも、目もとのメイクは、作り込んだ印象を持たせることができる、強力な武器になります。<br />マスカラや、エクステなど、方法は様々ですが、繊細な部分を彩るアイテムだけに、その利点とリスクを、十分消費者に伝わる形で、商品提案していきたいものです。</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3588/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>～バック博士の花療法～</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2958/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2958/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2009 18:14:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[化粧品業界の今を斬る]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=2958</guid>
		<description><![CDATA[
美容情報の発信地、ヨーロッパでは、BIO化粧品が流行中のようです。ＢＩＯとは「Ｂｉｏｌｏｇｉｑｕｅ」の略で、「有機農法の原料を使った」という意味です。 欧州の中でも特にエコ先進国として知られるドイツは、ここ１０年ほど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-4338" title="200708-1" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/200708-1.jpg" alt="200708-1" width="500" height="370" />美容情報の発信地、ヨーロッパでは、BIO化粧品が流行中のようです。<br />ＢＩＯとは「Ｂｉｏｌｏｇｉｑｕｅ」の略で、「有機農法の原料を使った」という意味です。 <br /><br /><img class="alignleft size-full wp-image-2960" title="35" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/351.jpg" alt="35" width="200" height="267" />欧州の中でも特にエコ先進国として知られるドイツは、ここ１０年ほどＢＩＯ製品が成長産業の一つとなっており、2007年春にフランクフルトで行われた国際美容見本市「ビューティーワールド　フランクフルト」では、ＢＩＯ化粧品を扱う数多くのメーカーが出展していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-2961" title="36" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/36.jpg" alt="36" width="200" height="267" />毎年、最新トレンドが占えるこの見本市。<br />元々、アロマやハーブを成分とした化粧品が広く愛用されているドイツでも、自然環境に配慮し、それを使う人の心身も元気にしてくれる「ＢＩＯ＝自然派」コスメが見直されていることが見て取れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここ日本でも、その潮流は確実に押し寄せており、ヒットコスメの登竜門、某百貨店の化粧品セレクトショップ売場を覗いてみても、オーガニック系の化粧品がちらほらと目立ちます。 <br /><br />今回は、オーガニック化粧品の注目株、バック博士の花療法をご紹介します。<br />この療法は1930年代に英国で誕生し、世界中で使われている自然療法です。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-2963" title="37" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/37.jpg" alt="37" width="250" height="188" /></p>
<p>38種類の治療薬には、それぞれ異なった植物のエネルギーが転写されており、これを必要に応じてミネラルウォーターで希釈し、飲用します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-2964" title="38" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/38.jpg" alt="38" width="250" height="188" /></p>
<p>また、これまで70年近く世界中で使われていますが、今もって害が報告されていません。</p>
<p>薬に見られるような副作用はなく、習慣性や依存性もないため、幼児や妊婦さんなど、対象を選ばず、他の治療行為やセラピー（医師、歯科医、獣医、鍼灸、リフレクソロジーなど）との組み合わせも可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-2966" title="39" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/39.jpg" alt="39" width="250" height="188" />バック博士は、早朝に植物の上に下りている朝露は、ただの水ではないという発想から、この治療薬の開発に着手しました。必要な要素は、太陽の光と水と植物であることから、博士は湧き水を入れたガラスの容器に植物をまんべんなく敷き詰めて浮かべ、太陽の光に数時間当てて治療薬を作る方法を考案しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日光に照射した後、植物を取り除いた水をろ紙で漉してから、保存目的のブランデーを加えて、治療薬を作ります。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-2967" title="40" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/40.jpg" alt="40" width="250" height="188" />この治療薬を分析しても、検出されるのは水とブランデーだけなのに、効能があるのは不思議ですが、バック博士の故郷、イギリスでは、空港や大きな駅前のドラッグストアには必ずラインナップされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-2970" title="41" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/411.jpg" alt="41" width="250" height="188" />西洋医学的に、病気の起こっている部分に集中作用して、一朝一夕に結果が出せるものではありませんが、バック博士の治療薬は、感情面でバランスが崩れた人体に、バランスを取り戻すように働きかけ、そうすることで本人に生来備わっている、自然治癒力を高めようとします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-2971" title="42" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/421.jpg" alt="42" width="250" height="188" />博士自身、同じ環境にいながら、ある病気を発病する人とそうでない人がいることから、病気を診ることよりも人を見ること、つまり、その人の感情の在り方や性格や精神状態が、病気の予後にも影響することに、臨床の経験から気づいたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-2973" title="43" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/431.jpg" alt="43" width="250" height="188" />感情面のアンバランスやストレスが、症状の発症や予後と密接な関係あるということは、体（ボディ）・心（マインド）・魂（スピリット）をもった人間の心身の健康をトータルに捉える、ホリスティック（全人的な）アプローチだと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-2972" title="44" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/441.jpg" alt="44" width="250" height="188" /></p>
<p>オーガニック化粧品は、天然素材を主体とし、それが人の手で使われ、地に帰るという流れを持っています。このバック博士の治療薬は、使用者の体（ボディ）・心（マインド）・魂（スピリット）に作用し、トータルでの流れを良くすることで、人の体をよい状態に導いていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな二つの「流れ」を意識したこの治療薬こそ、究極のオーガニック療法と言えるのではないでしょうか？</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-2976" title="45" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/452.jpg" alt="45" width="500" height="231" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2958/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>～ヘアケアについて～</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2934/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2934/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2009 17:58:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[化粧品業界の今を斬る]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=2934</guid>
		<description><![CDATA[
２０代から３０代前半の女性たちを中心にしたマーケティング結果から、「ヘアケア」についての生の声をお届けします！（データ：Trenders調べによる）
街を歩けば、ショーウィンドウはすっかり秋の装いです。やっと少し涼 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>２０代から３０代前半の女性たちを中心にしたマーケティング結果から、「ヘアケア」についての生の声をお届けします！（データ：Trenders調べによる）</p>
<p>街を歩けば、ショーウィンドウはすっかり秋の装いです。<br />やっと少し涼しくなってきて、おしゃれにも気合が入る季節の到来です。<br />暑い季節には、なんとなく一まとめにしがちだったヘアスタイルも、<br />今年の流行の服に合わせて変えたいと考えている女性も多いのではないでしょうか？<br />同時にこの時期は、夏に痛んだ髪へのヘアケアについても気になる季節です。<br />ヘアスタイルを変える前に、ケアを見直したいと考える女性は多いことと思います。<br />そこで今回は、ヘアケアについてリサーチをしてみました。<br /><br />ヘアケア商品を考える時、最初に気になるのはヘアスタイルの流行なのではないでしょうか？<br />現在流行っているヘアスタイルからリサーチしていくことにします。</p>
<p><strong>Ｑ１）現在の髪の長さはどのくらいですか？</strong></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-2942" title="32" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/32.gif" alt="32" width="420" height="220" /></p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>相変わらずロングの人気は高いようです。<br />ミス・ユニバース世界大会で優勝した森理世さんのイメージ、<br />アジアンビューティーの影響でしょうか？<br />資生堂のヘアケアブランドＴＳＵＢＡＫＩも大ヒットしましたが、<br />こちらのＣＭでも、黒髪の美しさが印象に残るものでした。</p>
<p>※資生堂のＴＳＵＢＡＫＩ<br />http://www.shiseido.co.jp/tsubaki/</p>
<p>ロングヘアの場合は、余計にケアの必要を感じている女性が多そうな気がします。パサパサのロングヘアはまとめるのにもうまくいかないし、痛みが目立って気になるものです。<br />では、どの程度のケアを行っているのでしょう？</p>
<p><br /><strong>Ｑ２）髪に関することで現在行っていることをお聞かせください。</strong></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-2946" title="33" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/33.gif" alt="33" width="500" height="341" /></p>
<p> </p>
<p>美容院でのトリートメント、自宅でのヘアマスク、ヘアパックを行っている人は全体の約半数と、ヘアケアに対する意識の高さが伺える結果となりました。<br />美容院に行くと、最近ではいろいろとヘアケアの豆知識を教えてくれます。<br />ヘアケアの知識が広く浸透しているのでしょう。<br />ヘアケアの知識があるということは、成分を気にする人が増えます。<br />ヘアケア商品に対するニーズも、より細分化され、ピンポイントの効能が求められるようです。<br /><br />カラーリング専用商品の人気が高いことも一つ注目できます。<br />退色をふせぐもの、カラーリングで痛んだ髪を修復するものなど、近年でのバラエティの広がりは、特筆すべきものです。</p>
<p><strong>Ｑ３）美容室へは、どのくらいの頻度で行きますか？</strong></p>
<p><strong><img class="alignleft size-full wp-image-2951" title="34" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/341.bmp" alt="34" /></strong></p>
<p> </p>
<p>一番多かった回答は、「2ヶ月に1回」。<br />短い人ほどスタイルキープのため美容院に行く回数が高いようですが、普段どのようなホームケアをしているのでしょうか？</p>
<p><strong>Ｑ４）現在ヘアケアのために心がけていることや、オススメのヘアケア方法について、お聞かせください。</strong></p>
<ul>
	<li>
<div>毎日髪を洗うと摩擦で痛んでしまうと美容師さんから言われ2日に1回の洗髪です。（25歳秘書）</div></li>
	<li>
<div>髪を濡らしたらすぐに乾かす。地肌をマッサージするようによく洗う。トリートメントをする時は髪に塗りこむようにして丁寧に伸ばす。（26歳・留学生）</div></li>
	<li>
<div>マイナスイオンドライヤーは必須。洗髪後、必ず椿オイルを塗って寝ると、翌朝しっとりとまとまったヘアスタイルが仕上がります。（30歳・ウェディングコンサルタント）</div></li>
	<li>
<div>地肌ケア！男性用の育毛シャンプーを使用。（32歳・不動産営業）</div></li>
	<li>
<div>最近はナチュラル志向になったので、石鹸シャンプーを使っています。ケミカルのカラーリングもやめて、ヘナをつかって、トリートメントを兼ねてカラーリングしていますが、以前よりサラサラです。（32歳・金融）</div></li>
	<li>
<div>頭皮にローション、マッサージ、髪自体はヘアクリーム、日焼けの注意、手作り石けんで洗う。（37歳・医療系）</div></li>
</ul>
<p>などなど。<br />回答の多くは洗髪に関することでした。<br />最近では洗い方や、成分へのこだわりが高まっているようです。<br /><br />では最後に、ヘアスタイルを変えたい時ってどういう時なのでしょう？</p>
<p><strong>Ｑ５）「ヘアスタイルを変えよう」と思うのは、どんな時ですか？</strong></p>
<ul>
	<li>気分がパーっとしない時、仕事がうまく行かない時。（31歳・フリーライター）</li>
	<li>ストレスがたまっているとき。気分を変えるため。(25歳・営業）</li>
	<li>気分転換をしたいとき、何かを変えたい、ふっきりたいと思うとき。（32歳・看護師）</li>
	<li>自分を替えたいとき。人から見られるイメージを一新したいとき。立場が変わったとき。(41歳・営業企画）</li>
	<li>自己啓発の場（セミナーなど）で、他の女性と知り合いになり、今よりより成長したいと思うとき（気合の第一歩が、髪型を変えるきっかけになる）（28歳・企画職）</li>
</ul>
<p>回答をみていくと、心機一転したい時に意思表明の手段としてヘアスタイルを変える女性が多いことがわかります。<br />内面の表れはそのまま外見に繋がっているようです。<br />ヘアスタイルが気にいらなくて、一日ブルーな気持ちで過ごしてしまった経験は多くの人にあるのではないでしょうか？ <br /><br />ヘアケアをメンタルな部分から考えると、もう少し裾野が広がる気がしました。<br />気持ちの良いヘアケアは、心まで解きほぐしてちょっと幸せになれそうです。<br />香りがよくてリラックスできるとか、使い心地がとても気持ちがいい、ヘッドマッサージ用のオイルなどメンタルな面にアピールした商品にはもっとポテンシャルがあるようです。<span id="_marker"> </span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2934/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>～香りの進化～</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2926/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2926/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2009 17:38:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[化粧品業界の今を斬る]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=2926</guid>
		<description><![CDATA[
一説によると、五感の中でも嗅覚による記憶の想起力が一番強いのだそうです。季節の変わり目に感じる風のにおいに、子供のころの記憶を思い出し、センチメンタルな気分になった…なんてこと、誰にでもあるのではないでしょうか？すれ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-4351" title="top" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/top6.jpg" alt="top" width="400" height="200" />一説によると、五感の中でも嗅覚による記憶の想起力が一番強いのだそうです。<br />季節の変わり目に感じる風のにおいに、子供のころの記憶を思い出し、<br />センチメンタルな気分になった…なんてこと、誰にでもあるのではないでしょうか？<br />すれ違った人に感じたかすかな香水の香りで、<br />思い出の中のシーンを思い出すことがあるかもしれません。<br />香水は、人の記憶に残る大切なアイテムの一つと言えそうです。<br />人生をも演出するかもしれない、香り。<br /><br />今回のテーマは「香りの進化」です。</p>
<p>香水の本場フランスでは、男性でも日常的に、まるで歯磨きと同じような感覚で香水をつけるのだそうです。<br />男性も女性も、香りが自分の魅力をつくる大事な要素だということをとてもよく分かっていて、自分を引き立てる香りを選び抜いて使いこなしています。<br />香りの文化が生活に根付いているということでしょう。<br /><br />では日本ではどうなのでしょうか。<br />昔から、香を焚くという習慣はありましたが、<br />香水の意味とは少し違うニュアンスに感じられます。<br />香水は、個性を主張するものととらえることができますが、日本の香は、その空間を演出して、そこにいるみんなが一緒に楽しめるというものです。<br /><br />背景には、もちろん国民性の違いなどあるのでしょう。<br />自己主張をするフランスと、強い自己主張をよしとしない日本。<br /><br />その日本で今、香水はどのように生活に密着しているのか、OL層に行ったアンケートをみながら検証してみたいと思います。<br /><br />普段の生活の中に香水はどの程度親しまれているのでしょうか？<br /><br />「平日・休日ともにつける」と日常的に香水を楽しむ人は全体の3割、「たまにつける程度」という人は3割程度と同じ位の割合、「ほとんどつけない」という人は2割弱でした。<br />男性の9割がシャワーの後に香水をつける、というフランスと比較すると、その差は歴然です。<br /><br />自分を演出するものとしてとらえることのできる香水ですが、<br />その使い分けなどはどのようになされているのでしょうか？<br /><br />会社とオフタイムで香水を使い分けると答えた人はほぼ半分でした。<br /><br />大きく分けると、会社では爽やかで万人に好まれる香り、オフには自分の好きな香りを楽しんでいる人が多いという回答でした。<br /><br />好きな香りのキーワードを聞いてみると、香水やボディクリームなど身につける香りでは、</p>
<table border="0" width="95%">
<tbody>
<tr>
<td valign="top"><img class="alignright size-full wp-image-2927" title="30" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/30.jpg" alt="30" width="200" height="267" />「爽やか」「やさしい」「エレガント」と女性らしいキーワードが上位に。<br />ルームフレグランスなどでは「落ち着き」「爽やか」「穏やか」と、癒しのキーワードが並んでいるのが印象的でした。<br /></td>
</tr>
</tbody></table>
<div><img class="alignleft size-full wp-image-2931" title="31" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/311.jpg" alt="31" width="200" height="150" />好きな香りの種類は、身につける香りでは、女性らしい「ローズ」がトップ。爽やかな「グレープフルーツ」「せっけん」「グリーン系」も人気です。<br />ルームフレグランスなどの香りでは「ラベンダー」が一番人気でした。</div>
<p><br />ここにも日本人の価値観がみてとれる気がしました。<br />爽やかで、やさしく、エレガントであることが日本の女性らしさなのかもしれません。<br />個性を主張して、官能的であったりすることが必ずしも好まれない文化があるのでしょう。<br /><br />人気の香水のランキングを見てみると、<br />ずらりと人気のブランド名があがっていました。<br /><br />香水の選び方も、日本では香りで選ぶのではなく、目と耳から入ってくる情報で選んでいる人が多いのかもしれません。<br />雑誌の特集でみたものや、セレブ愛用のものが売れるという傾向がみてとれます。<br />ランキング1位の「ベビードール」。<br />女性らしい甘くさわやかな香りで、「幸せな結婚ができる」という商品のコンセプトもヒットの原因なのでしょう。<br />ここには「おまじない」という要素も入っています。<br /><br />ランキングをみてみると、「ミラク」、「チャンス」、「エンジェルハート」など、<br />ネーミングも気になるものばかり。<br />女性のかわいい期待や夢を、思わず想像してしまいます。<br />ネーミングのイメージも人気に一役買っていそうな気がします。<br /><br />こうしてみてみると、まだまだ一過性のブームとして香りを扱っている感が否めない現状ですが、<br />一方では、自分だけのオリジナルの香水を作る人達も増えているのだとか。<br /><br />アンケートの中には、香水の種類が多すぎて自分にあった香水がわからないという声もありました。<br />それならば香りのいい、ボディローションや、パウダーなどからでも「香りを楽しむ」ことはできそうです。<br />構えず、気軽に生活に取り入れられるような方法の提案が必要なのかもしれません。<br /><br />香りは、つけ方によっては気分をコントロールしたり<br />自分を演出したりできるアイテムです。<br />落ち込んだときに好きな香りで気分を盛り上げるとか、<br />シーン毎に違う香水をつけ、気分も変えていける自分の演出、など、<br />ドラマチックな提案をしていけば、消費者にもイメージがしやすくなるのでは、と思いました。<br /><br />食べてからだの中から香るものや、直接細胞まで浸透し、香りの持続性を高め、つけた本人次第でオリジナルの香りに変わるものまで、<br />新しいものも登場しています。<br />これからも香りの進化から目が離せません。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2926/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>～睡眠ケアについて～</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2916/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2916/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2009 17:34:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[化粧品業界の今を斬る]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=2916</guid>
		<description><![CDATA[
社会生活の進歩とともに、夜型社会に移行したために起こる生活習慣の乱れや、ストレスに満ちた社会を反映し、不眠に悩まされる人が増えているようです。厚生労働省が行った全国の3歳～99歳を対象に行った、睡眠に関する調査による [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-4355" title="200711-1" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/200711-1.jpg" alt="200711-1" width="430" height="98" />社会生活の進歩とともに、夜型社会に移行したために起こる生活習慣の乱れや、ストレスに満ちた社会を反映し、不眠に悩まされる人が増えているようです。<br /><br />厚生労働省が行った全国の3歳～99歳を対象に行った、睡眠に関する調査によると、睡眠に関する問題で困った経験をもつ人は、全体で36.4％、<br />現在睡眠に関する問題を抱えて困っていると答えた人は全体で19.6％と、<br />なんと5人に1人の割合で睡眠に関する悩みを抱えているとの結果でした。<br />中でも1ヶ月以上持続して悩んでいると答えた人は11.7％。<br />10人に1人の人が不眠で悩んでいるという深刻な状況があります。<br /><br />不眠は神経が刺激されて眠れない状況ですが、その原因に多くあげられているのが生活リズムの乱れとストレス。<br /><br />睡眠について行ったアンケートの結果をみても、ついインターネットや、おもしろいテレビやＤＶＤをみてしまい夜更かしをしてしまう、といった意見が多くみられます。<br />時間に関係なく楽しめるものが増えている現代、睡眠時間を確保するのは生活管理をするという意思が必要なようです。<br /><br />もう一つの大きな原因がストレスによるもの。<br />厚生労働省が行った国民栄養調査では、国民の約7割が日常生活で何らかのストレスを感じていると答えている他、8割以上の人が「最近ストレスを感じている」とする調査もあり、現代の実に多くの人が日常的にストレスを感じている状態にあるという結果がみえてきました。<br /><br />このような背景を踏まえ、メンタルケア素材の潜在需要が拡大しています。<br />それを受け、メンタルケア市場に次々と大手食品メーカーが参入するなどの動きが盛んです。<br />原料メーカーでは、新しい素材や、新しい切り口の提案など、多様化を見せており、イライラを抑えるＧＡＢＡの成分入りチョコレートなど、すでにヒット商品も生まれています。<br /><br />幾つか新素材をご紹介しましょう。<br /><br />◆ レモンバーム抽出物『シラスコ＜Ｒ＞』…不安症状、不眠症に対しての効果を確認。<br />◆ ミルクペプチド『ラクティウム』…抗ストレス作用、睡眠の質改善効果を確認。 <br />◆メンタルケア素材の先駆け、『セントジョーンズワート（ＳＪＷ）』。<br />ヨーロッパでは古くからメンタルケア素材として定着していたもので、アメリカでは『ハッピーハーブ』とも呼ばれています。軽い落ち込みなど、いわゆる「プチうつ」の人に有効と言われています。<br /><br />新規素材が相次いで登場する一方、メンタルケアの細分化が進み、<br />その中の一つである睡眠の分野は、これからも需要が増していく分野とみられています。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-2920" title="28" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/281.jpg" alt="28" width="200" height="133" />飲料やサプリメントでも睡眠改善を訴求した健康食品が発売され、一つのカテゴリーへと成長をみせています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-2922" title="29" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/29.jpg" alt="29" width="200" height="133" />また、気軽に生活に取り入れやすく、扱いやすいハーブも、睡眠障害には有効と知られています。<br />ハーブの分野も、アロマテラピーから、フラワーレメディと、多岐にわたっていますので、新たな睡眠障害へのアプローチも期待できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>睡眠障害は、糖尿病、高血圧の発症リスクを高めることが指摘されており、また睡眠時間が短い人は、食欲刺激物質グレリンが多く、食欲抑制物質レプチンが少ないという肥満との関係を示すデータも報告されています。 <br /><br />これらを複合的に扱い、ニーズにあった商品を作ってみてはいかがでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2916/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>原料志向の高まる化粧品</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2903/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2903/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2009 17:29:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[化粧品業界の今を斬る]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=2903</guid>
		<description><![CDATA[
化粧品原料界では、「オーガニック」と「機能性」がトレンドです。多様化する消費者ニーズに応えて、様々な素材が現れては消える化粧品原料界ですが、かつてのQ10ブームのように、コレだけ入れれば売れる、というものは、 もはや [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-4362" title="top" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/top7.jpg" alt="top" width="386" height="220" />化粧品原料界では、「オーガニック」と「機能性」がトレンドです。<br /><br />多様化する消費者ニーズに応えて、様々な素材が現れては消える化粧品原料界ですが、<br />かつてのQ10ブームのように、コレだけ入れれば売れる、というものは、 もはや登場しません。<br />そんな混沌とした現状で、二つの確かな流れがあります。<br /><br />そのキーワードが 「オーガニック」と「機能性」です。<br /><br />海外、特にヨーロッパから日本に進出してくるコスメブランドは、挙ってオー ガニックを標榜しており、LOHAS志向の追い風に乗って、自分にも環境にも心地いい化粧品は、売れ筋ランキングの一大勢力を占めています。<br />テクスチャや香り など、五感に訴えかける商品が多いのも、特徴と言えるでしょう。<br /><br />一方で、「ドクターズコスメ」に代表される、比較的高価格帯のアイテムが、 根強い人気を得ています。<br />高齢化に伴うアンチエイジング需要の高まりも、この人気を後押ししています。<br />スポット用、マスク状など、確実に効果を届けるための製品や容器の形状が研究されている <br />のが、このカテゴリの特徴です。<br />化粧品の裏書をじっと読んで、自分の肌に合う成分を検討するのが、美容知識のある女性の間では当たり前になっています。<br /><br />消費者が化粧品を選ぶポイントに原料志向が高まっているのです。<br />そして化粧 品原材料は、成分補給、機能促進にとどまらず、高機能化が進んでいます。<br /><br />最近注目の原料をいくつかご紹介しましょう。</p>
<p><strong>■馬の油、化粧品原料として定着。若い女性層に需要拡大。</strong></p>
<p>馬の油の効能は幅広く、火傷、肌荒れ、切り傷など、万能薬として古くから利 用されてきましたが、自然派、天然志向が強まる中、動物性脂肪でありながら、 コレステロール抑制に係る不飽和脂肪酸が６３％を占めていることなど、最近では「認知度の高さ」や「天然素材としての安心感」、「体感性の高さ」が 注目され、美容を切り口とした化粧品原料としての認知がすすんできました。<br />馬の油の持つ特徴としては、浸透性の高さ、抗酸化作用、殺菌作用抗炎症作用、保温・血行促進作用等が挙げられます。<br />元々、動物性油脂は植物性油脂と比較してヒトの脂肪に近く、中でも馬油の脂肪 酸とヒトの脂肪酸の組成が非常に似ています。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-2904" title="25" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/251.jpg" alt="25" width="200" height="150" />また、不飽和脂肪酸で構成されて おり、その含有が鰊や鰯などの青身魚に比べても６０～６５％と高いのが特長です。<br />不飽和脂肪酸は元々浸透力が強いことから、<br />「馬油は皮膚にしっとりと素早く浸透する」といわれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>若い女性層を中心に、市場が拡大しており、通販やインターネットの石鹸専門 サイト、<br />自然派ショップ等による売り上げ、特に石鹸が好調です。<br />また「床ずれがなくなった」、「関節・筋肉が柔らかくなった」、「浸透性が強 く、血行が良くなり疲労回復が速い」など、介護者やリハビリの筋肉マッサージ など業界関係者の利用者も増え、高齢化社会対応の素材としても注目を集めています。<br />「品質が不安定で、すぐに酸化して腐りやすく、その上臭いがきつい」 <br />という短所が、部分水素添加馬油の登場により解消、<br />一気にヘアケア製品・スキンケア製品などへの配合が進んでいます。</p>
<p><strong>■「バラ」ブーム到来はもうすぐ！香りだけでない多くの機能。</strong></p>
<p>バラのフレグランスガム『オトコ香る。』が爆発的に売れているそうです。<br />化粧品の定番素材に加え、サプリメントの人気も上昇中。<br />バラ素材の需要が健康食品・一般食品・化粧品の各方面で強まっています。<br />口臭・体臭予防を狙った商品が中心ですが、バラには抗アレルギー・抗炎症・精神安定・美肌・リラクゼーション効果・血行促進といった作用があります。<br />他にも、抗菌・殺菌、抗炎症、消化器系・肝臓の強壮といった作用も期待されて おり、機能性に関するエビデンスデータが整いつつある今、バラブームの到来が 期待されています。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-2905" title="26" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/261.jpg" alt="26" width="200" height="150" />バラ素材は大別すると、ローズオイル、ローズウォーター、花びら（エキス末 含む）があります。<br />ローズオイルは化粧品・アロマテラピー・サプリメントなどで使われます。<br />ローズウォーターは化粧水・ドリンク・香り付け・石けんなどに使用されます。 花びらをそのまま使ったローズジャムやローズ茶などが定番商品です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的にローズオイルは、バラの花に水蒸気を吹き込んで蒸留精製する「水蒸気蒸留法」によって得られます。<br />精製された液体の上層部に浮かんだ油分がローズオイルで、残りがローズウォーター。<br />ローズオイルを１ｋｇつくるために、３～４ｔのバラの花が必要となります。<br />さらに、品質を保つためには、芳香が蓄積される早朝に手摘み作業が求められるため、品質にこだわったローズオイルは高価格になります。 <br /><br />ローズオイルやローズウォーターは、バラの栽培で有名なブルガリア・イラ ン・モロッコ・トルコなどから輸入されています。最近では中国産も出回り始めていますが、品質面では特にペルシャ産ダマスクローズや、社会主義時代から国家物資として、国を挙げてローズオイル等の品質管理に注力してきた経緯がある ブルガリア産ダマスクローズなどの評価が高いと言われています。</p>
<p>原材料の高機能化が、アンチエイジングブームの中で発展しています。 <br /><br />アンチエイジングによる内外美容の取り組みから「肌を健康的に若返らせる」 効果が、一つのトレンドになりつつある現在。<br />健食メーカーや製薬会社など異業種も続々と参入し、市場が活性化しています。 <br /><br />アンチエイジング系化粧品の注目の新素材をいくつかご紹介します。</p>
<p><strong>■EGF・・・アンチエイジング素材の旗手？</strong></p>
<p>新しい化粧品素材として注目が集まるのがＥＧＦ。<br />「上皮細胞増殖因子」のことで、人間が本来持っている因子です。<br />アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士により発見され、<br />火傷治療など皮膚再生分野で使用されていたものですが、<br />2005年秋に正式に全成分表示「ヒトオリゴペプチド-1」として登録されました。<br />肌に補給することにより、年齢とともに低下する肌本来の力を助け、皮膚が失っ ていく細胞再生因子を補充し、肌のハリと滑らかさを保つと言われています。</p>
<p><strong>■ロングエヴィセル・・・長寿タンパクに着目した原料</strong></p>
<p>昨年１０月の発売以来、欧米の高級化粧品に配合されはじめた、『ロングエ ヴィセル』。<br />ハーブの一種であるキンバイカ由来のこの成分は、体内組織の変性 を制限し、細胞の老化現象を遅延される効果が期待されるといいます。</p>
<p><strong>■DMAE・・・リフティング効果への期待。</strong></p>
<p>欧米、特に北欧でアンチエイジングの化粧品原料として利用が高まっている素 材です。<br />ＤＭＡＥ（Ｄｉｍｅｔｈｙｌａｍｉｎｏｅｔｈａｎｏｌ）は、生体内の神経伝達物質であるアセチルコリンの前駆体であるコリンの誘導体。<br />細胞膜の安定化による細胞保護や筋肉の収縮を促して、リフトアップを促す素材として期待 が高まってきており、肌のリフティング効果が期待されています。 <br /><br />魚類などに豊富に含まれるとし、脳の中枢神経を活発化する効果も期待され、 欧州ではサプリメントとしても摂取されているといいます。<br />また、ドクターズコスメとしても活用され、日本国内の医師にも着目されています。<br /><br />他にも高い抗酸化が期待される『純金イオン水』があります。<br />ビタミンＣの２５倍の抗酸化力があると言われています。</p>
<p>現在、原材料を全面に押し出して実際にヒットした商品では、日本で古くから補修成分として親しまれていた椿オイルを配合した『ＴＳＵＢＡＫＩ』が記憶に新しいですが、<br />このヒットの背景には、日本古来の 椿オイルという原材料に、<br />「日本の女性は美しい。」とストレートなキャッチと、<br />ストレートヘアの黒髪の女性をＣＭに起用という、<br />商品のコンセプトにストーリーを感じさせるイメージ戦略が成功したと思われます。 <br /><br />他にも、口コミでヒットした、ロクシタン。<br />こちらは植物療法、アロマテラピーで展開している人気ブランドで、<br />自然原料を使用し、伝統的手法で製造されています。</p>
<td valign="top"><img class="alignright size-full wp-image-2911" title="27" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/272.jpg" alt="27" width="200" height="150" />南仏プロヴァンスの太陽、大地の生産物、そして自然愛というキー ワードが並び、商品は民族に伝わる伝説 <br />や神話をヒントに開発されています。<br />また、フェアトレードを推進しており、シアバター原料の商品を買うことによって 中央アフリカの女性達を支援することもできるというロハスな精神も、ヒットにつながっているのでしょう。
<p>ヒット商品のアプローチには、ただ単に原材料を前面に打ち出すだけでなく、 こうした背景のストーリーを、消費者に伝わる言葉で描き出すことが大切なのではないでしょうか？<br /><br />アンチエイジングの新素材に関しては、「遺伝子組み換えによって作られるバイオ原料であるため、既存の安全性試験だけで、一概に安全であると言い切れない」との不安視する意見もあり、より深い原材料の知識とエビデンスの提示が必要とされています。<br /> <br />今後ますます、原材料を知り尽くしたビジネスパートナーとの強力な連携が必要となってくるのではないでしょうか。</p></td>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2903/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>イマドキ、ネイル事情</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2892/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2892/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2009 17:19:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[化粧品業界の今を斬る]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=2892</guid>
		<description><![CDATA[
なに気なく電車のつり革に目を遣ると、近頃は探さなくても美しくケアされた指先が視界に入って来ます。 そう。今やネイルは当たり前の時代。百貨店における化粧品の売り上げが横バイな中、美容業界で好調なのはサロンビジネス。 中 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-4366" title="top" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/top8.jpg" alt="top" width="348" height="175" />なに気なく電車のつり革に目を遣ると、近頃は探さなくても美しくケアされた指先が視界に入って来ます。 <br />そう。今やネイルは当たり前の時代。<br /><br />百貨店における化粧品の売り上げが横バイな中、美容業界で好調なのはサロンビジネス。 <br />中でもとりわけ業績を伸ばしているのがネイル市場です。<br /><br />欧米から入って来た当初は、爪の弱い白色人種と違い、特に特別なケアが無くても困らない日本人には、一部の富裕層が行う特別なものでしかありませんでしたが、1995年『シャネル』のネイルカラー『ルージュ　ヌワール』の誕生で、女性の『実際に試してみたい』という衝動が高まったのが 今の日本のネイル文化の始まりです。<br /><br />ワールドコレクションのシーンでも メイク同様に注目されているネイルアートですが、ヘアケア製品やメイク以上に、ファッショントレンドとのリンクが打ち出し易く、またコーディネイト力も多岐に渡ることも手伝って、目の肥えた日本の消費者の心を惹き付けているようです。<br /><br />10代の若い一般の女の子たちから20代30代のOLを中心に幅広く浸透し、近頃では男性客を受け入れるまでに急成長を遂げた陰で、市場を牽引してきたのがネイリスト達。 <br />今回はネイリストの視点から、イマドキのネイル事情を分析してみたいと思います。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-2894" title="22" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/221.jpg" alt="22" width="150" height="494" />まず、これほど伸びている一番の理由は何でしょうか？ <br /><br />ネイルビジネスの利点はスペースを取らず、異業種とコラボレートしやすいことです。 <br />ヘアーサロンやエステサロンの一角、洋服やアクセサリー売り場の一角、人がオシャレを楽しもうと出かける場所には、どこへでも違和感無くすんなり入り込む事ができ、「何かのついでにネイルでも…」と気軽に人が集まります。 <br />ネイルの性質上、比較的短いサイクルでお客様が来店されるので、コラボの相手もにっこり。<br />アメリカでも一カ所で複数のサービスを受けられるトータルビューティをテーマとしたデイスパが流行っています。 <br />みんなが嬉しいのがビジネス基本だから、伸びているのは自然な形なのかもしれません。<br /><br />こうして需要と共に急増し、競争も激化して来たネイルサロンですが、お客様のハートを掴む、勝ち組ネイルサロンとそうでないサロンを二分するものは何でしょう？ <br /><br />フリーペーパーを見てみても、紙面を埋め尽くすサロンの多さには驚きます。 <br />余ある情報の中から選ばれて勝ち残る為には、他店には無い魅力で何気なく訪れた新規のお客様をファンに変える必要があります。 <br /><br />基本は確かな技術が提供される事。<br />同じメニューをオーダーしてもサロンによって、サービスや仕上がりに大きな差が出てしまっているのが現状です。 <br />勝ち組サロンとしてサロン名をブランド化してゆく過程には、確かな技術を持ったネイルアーティストが接客する事が絶対条件です。 <br />その上でアーティストとしての発想を生かしつつも、ファッションも含めたトータルなバランスを考慮できる、いわゆるセンスの良いネイルアーティストがいれば、お店の予約は途切れる事がありません。<br /><br />その点から見ると、サロン同様乱立しているネイルスクールですが、実際に、カリキュラムをこなしただけで卒業できて、すぐにプロが名乗れるのは如何なものかとも思います。 <br />今後、確かな技術と知識のあるネイリストをきちんと育てるという部分にもビジネスの鍵は潜んでいるのでは？？ <br /><br />さて、プロとしてお仕事する以上、確かな技術の提供は当然の事ですが、競争の激化している今、ただメニューをこなしているだけではお客様をファンに変えることはできません。<br />お客様はただ爪を綺麗にしたいから通うのでは無く、リラックスしたかったり、気分転換も求めているという点を忘れるべからず。 <br /><br />言ってしまえば自転車売り場の一角でもサロンは開けます。<br />サロンのコストダウンが進む中ではマイノリティかもしれませんが、逆に非日常なラグジュアリーな空間を演出するのも一つのアイデア。 <br />お金をかければ良いと言う訳ではありませんが、お客様が「今日は自分にご褒美」と言って選ぶようなサロン、音、空間、温度、香、様々な点から「もてなし」の気持ちが伝わるお店作りはお客様のハートに残るもの…女性は目に見えない物にお金を払う生き物なのです。</p>
<p>話は変わり、今年4月に日本初のメンズ専用のネイルサロンが登場しましたが、メンズ市場の需要はどうでしょうか？</p>
<p>数年前からコスメ、エステ業界でも注目を浴びて来たニューマーケットですが、ネイルの世界でも 確実に需要は伸びて来ているように感じます。</p>
<td valign="top"><img class="alignright size-full wp-image-2896" title="23" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/231.jpg" alt="23" width="200" height="119" />手先はその人のライフスタイル含めたパーソナリティが問われるパーツです。 <br />性別を問わず、ファッションやヘアスタイルを整え、ある程度、生活も潤っている人が指先まできちんとしていたらパーフェクト、という感覚なのかもしれません。</td>
<p>そのような視点からでしょうか、特に握手をする機会の多いホテルマンや商社マン、外資系企業に勤める方など、手元を気にする男性からの反響が大きく、リピート客も増えつつあるように思います。 <br />もちろん女性のようにアートやストーンを楽しむと言うよりは、身だしなみの一環という事が大前提なので、基本のケアにシンプルなカラーを選ぶ等、人に不快感を与えない程度の控えめなものがほとんどで、当面はシンプルなケア関連の需要が伸びてゆくと思いますが、サロン通いに慣れて来た方の中には、ワンポイントでお茶目なデザインを楽しまれる方も出て来ているので、今後どのように成長してゆくか楽しみな市場ですね。<br /><br />最後に、コレクションのシーンから見た来年の春夏のネイルのトレンドはどうなるのでしょうか？<br /><br />リラックス感や、質感がキーワードとなった2008年春夏コレクション。<br />ネイルに求められたのは「意外性」でした。 <br />ネイルに意外性を持たせることにより、ウエアの持つエレガントさをより強調させたり、カジュアルなテイストを、ラグジュアリーに格上げさせたりするブランドが目立ちました。<br /><br />新たなフォルムを提案し、トレンドを作ったのが『イヴサンローラン』です。 <br />ネイルのフォルムはスクエア型が減りラウンド型主流の中、長く尖った爪は一見すると毒っ気がありますが、神秘的とも言える高貴さも放っています。<br /><br />その他にも、様々なトレンドが登場しました。<br /><br />切り揃えられた爪にポップなカラーを合わせ、カラーをジュエリー代わりにするもの。<br />黒、または白一色で仕上げ、ウエアをモダンかつクールに昇華させるもの。<br /><br />生まれ持った爪の形をデフォルメしたかのようなユニークさがありながら、エレガントさも兼ね備えたダブルフレンチネイル。<br /><br />手そのものの美しさを引き出し、ウエアの上質感をより格上げするナチュラルカラーネイル。<br /><br />62ブランドものコレクションのネイルを手がけたロクサーヌ・ヴァリノッティ氏は、<br />「2007年同様、2008年春夏もネイルはシアー感がキーワード。しかし同時にカラフルなコレクションも増えたように思います。また、ここ数年ではメイクがナチュラルな方向に進むのに比例するかのように、デザイナーのネイルに対するこだわりが強まってきている」<br />とコメントしています。<br /><br />美容業界においてネイルサロンに牽引されるネイルビジネスのこの2、3年の成長は著しいものの、まだ決して飽和状態ではなく、暫く成長の勢いは止まらなそうです。<br /><br />美容業界の更なる発展のためにも、まだ可能性の伸びシロがあるネイル業界の活性化に期待したいですね。<br /><img class="alignleft size-full wp-image-2898" title="24" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/241.jpg" alt="24" width="300" height="200" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2892/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
