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	<title>ホシケミカルズ株式会社 &#187; ホシケミカルズの徹底活用塾</title>
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	<description>ホシケミカルズは、化粧品OEMや化粧品製造をはじめ、医薬品や食品原料の販売、容器包装材料の企画、販売をおこなっています。</description>
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		<title>新たなチャネルを探る</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 11:06:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ホシケミカルズの徹底活用塾]]></category>

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		<description><![CDATA[
ホシケミカルズの徹底活用塾■NO.10 新たなチャネルを探る■
＜第10弾＞第３章−6：新たなチャネルを探るAGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ
 
＜ケミカルウサギ＞残す所あと一回になりました化粧道創業 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>ホシケミカルズの徹底活用塾<br /><strong>■NO.10 新たなチャネルを探る■</strong></p>
<p><a href="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3943" title="化粧品OEM" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall-300x200.jpg" alt="化粧品OEM" width="300" height="200" /></a><br />＜第10弾＞第３章−6：新たなチャネルを探る<br /><br />AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ</p>
<p> </p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />残す所あと一回になりました化粧道創業です。まだまだ寒さが厳しいのに、すっかり春の日差しになりましたね。 春が来る！って感じられると、何だかワクワクします。ワクワクついでに、食欲が増してきちゃったりするから不思議です。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />どこが不思議なものですか、ケミカルウサギ。 これまでの冬眠モードから、身体が目覚め始めた証拠よ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />こんにちは、新井さん。 うっ、冬眠モードだなんて・・・冬だって、お仕事してましたよぅ。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />（笑）お互いに・・・・・</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />さて、今回は「新たなチャネルを探る」です。 <br />やっぱり、なんかワクワク・ドキドキさせられるタイトルです。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />そうね・・・今、化粧品ビジネスのチャンスは化粧品業界の外、 縁のなさそうな、別業種や別業態へと広がっているわ。 豆腐メーカーが開発した豆乳化粧品や酒造メーカーが作った化粧品などのようにね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />美しくなるためには、まず健康になること。では、健康になるためには・・・食生活からということで、余計に手に取りやすいのかもしれませんね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />何でも食べることに結びつけるのね（笑）<br />まぁ、それも一理あるわ。 私たちが普段口にしている自然素材がコンセプトになっているから、安心感があるし、ナチュラル志向の高まりが追い風になったのね。 <br /><br />それにしても、豆腐メーカーも酒造メーカーも、 もともと本業である商品がとても高い評価を得ていたわ。つまり、安全で美味しい商品を提供し続けてきたという 技術力と信頼感がモノを言ったのよ。そして、これらの自社の強みを生かしたら、 食品以外のものだって、作ることができるのではないか？ という、自らへのシンプルな問い掛けが、 ビジネスチャンスを広げるきっかけになったのではないかしら。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />う〜む。（深く頷き）自らへの問い掛けですね。 <br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />そんなに難しく考える必要はないのよ。固執した考え方を少し緩めて、思い込みを外してあげるってこと。新たなチャネルを探るという意味では、 市場を日本だけに限定しないということも同じよね。特に、日本人と同じ肌感性を持った女性がいる市場であり、 これからの需要が期待できるという意味では、断然アジアね。もともと肌質が日本人と似ているし、 どんな肌を美しいと感じるか、という感性が似ているから、化粧品に求める機能がおのずと似てくるわけ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />なるほど、なるほど。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />それから、外にばかり意識を向ける必要もないわ。国内にも未開拓の市場がちゃんと残されているもの。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そっ、それはどの辺りでしょうか？？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />本にも書いてあるでしょう（笑）<br />男性用化粧品の市場などがそうね。 過去にいくつか大手メーカーが挑戦はしているものの、 まだまだ発展途上で、これからが楽しみな市場だわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />あぁ、それは分かる気がします。 最近、日本の男性は少しずつ勢いを盛り返しつつあるのかな？って。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />それは、どういう所で？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />元気がないっていう意味ではないのですが、 どうもこれまで日本は、女性の勢いばかりが強いイメージで例えば「渋谷の女子高生」というフレーズはあちこちで聞くけれど、「渋谷の男子高校生」って言われても、何かピンとこない。 ヨンさまブームに沸くご婦人はニュースになるけれど、 彼女達の旦那様は影が薄かったり・・・。でも、最近は【オヤジ】が【格好よいオヤジ】を目指しているのをあちらこちらで感じたりします（笑）４０〜５０代男性向けの雑誌のコピーなどを見ると 「ちょいモテ・オヤジ」だとか「目指せイタリア・オヤジ」だとか一体全体どんな【オヤジ】なの？！みたいな。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />ふふふ（笑）</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />彼らは女性と同じように、丹念にお肌や髪の手入れを行い、爽やかな笑顔のためにデンタルケア。 眉間や目尻のシワにボトックスを注射。鮮やかな書類捌きを実現するためにもネイルケアは欠かさない！ なーんて（笑）　でも、見た目だけではなくて、 深みや味がある成熟した【オヤジ】がたくさん出現するのは、個人的には色々な意味で、頼もしいのではないかなぁと思うのです。 「ようし、将来はボクもあんな風なオヤジになるぞ！」 と、若い子のお手本になるような。あれ？変な【オヤジ】論になってしまいましたね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />男性でも、女性でも魅力的な人が多くなるといいわよね（笑）余談だけれど、自分の手本になるような人のことを 【ロールモデル】と言うの。このお手本が多ければ、多いほど選択の幅が広がるし、結果、ますます魅力的な人々が増えていくことに繋がるわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />世のため、人のためにも【格好よいオヤジ】の出現は、好ましいということですね！そして、男性用化粧品の市場拡大のためにも！<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />それから、これまでの【オヤジ】のイメージである<br />＜オヤジ＝何だか疲れている、くたびれている＞から <br />＜オヤジ＝格好いい＞と発想を変えたことがポイントよね。<br />オヤジの格好よさには、知性と清潔さが不可欠だとも思うわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />【オヤジ】だからこそ、格好いい。 若いヤツには真似できないだろう。 どうだ〜、みたいな感じですよね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />同じように ＜男性＝エステなどには行かない＞＜男性＝美容整形などもっての他＞ひと昔前ならこんな考え方も、今では受け入れられるようになっているでしょう。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうですね〜。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />エステや美容整形を推奨するわけではなくて、<br />枠が外れたってことね。 既製の概念を捨てて、現在「常識」と考えられている括りを取り払ってみる。非常識と切り捨てられるものの中に、面白いシーズ（種）があるかもしれない。最小投資で、最大限の効果を上げる方法とは、こうした柔軟な発想や視野の広さで、別の方向から物事を見つめ直することからスタートするということね さて、化粧道創業も今回で最終回になったわ。 【第３章−６】の扉絵にはたくさんの小さな芽があるでしょう。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />はい（頷き）<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />これにはね、今はまだ小さいこの「芽」が育ち、花が咲いて実になり、 新たな「種」を育んで、どんどん広がっていってくれますように、っていう願いを込めているのよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうでした！ 確か第１章のはじめの扉絵は「種」でしたね。 化粧品ビジネスに興味を持ったその瞬間から、「種」はあなたの中に在るっていう・・・。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />芽吹きの季節と同じくして、<br />最終回っていうのも何かの廻り合せね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />これから、すくすくと成長あるのみ！ってことですね。やはり、春はワクワクする季節です。</span></p>
<p> </p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; <br />・・・・・・・　終わりに ・・・・・・・<br />約1年にわたり、ケミカルウサギ君のインタビューを通じて、化粧品ビジネス運営のヒントを探ってまいりましたが、 ケミカルウサギ君の意外な角度からの質問に新たな発見をさせられたり、説明の難しさにぶつかったり・・・ 終わってみると楽しく、たくさんの新しい気づきをもらっていました。 ありがとう。私たちの会話が、皆様の化粧道創業のお役に立てれば、 これに勝る幸せはございません。また、どこかでお目にかかれることを祈念しております。 <br />アジェナ　代表　新井　幸江 <br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p><span style="color: #003399;"><span style="color: #000000;">▼本に関するお問い合わせ先▼</span><br /></span><br />経営企画部<br />TEL　03-3254-4525<br />IP-Phone:050-3532-3306(OCN)<br />FAX　03-3252-6662<br />Mail: info@starlab.co.jp</p>
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		<title>生活者の心理を掴む接客</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 11:03:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ホシケミカルズの徹底活用塾]]></category>

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		<description><![CDATA[
ホシケミカルズの徹底活用塾■NO.09 生活者の心理を掴む接客■
 ＜第９弾＞第３章−５：生活者心理をつかむ接客です。AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ
&#160;
＜ケミカルウサギ＞残す所あと一回に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>ホシケミカルズの徹底活用塾<br /><strong>■NO.09 生活者の心理を掴む接客■</strong></p>
<p><strong> </strong><a href="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3943" title="化粧品OEM" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall-300x200.jpg" alt="化粧品OEM" width="300" height="200" /></a><br /><br />＜第９弾＞第３章−５：生活者心理をつかむ接客です。<br /><br />AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />残す所あと一回になりました化粧道創業です。まだまだ寒さが厳しいのに、鼻がムズムズ・・・まさか風邪？と思いきやなんと２月から花粉症と診断されてしまいました。昨年（平成16年）7月は平均気温が高い、相対湿度が低い、日照時間が長く、スギ花粉生育に好条件がばっちり。今年（平成17年）のスギ花粉飛散は大量飛散が予想されているんだそうです。皆様も、花粉症かな？と思ったら「花粉症じゃなく風邪だ」なんて意地をはらずに耳鼻科に行きましょう。<br />それでは新井さん、今回もよろしくお願いします。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />こんにちは。よろしくね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />生活者心理をつかむ接客ということで、まず頭に浮かぶのは百貨店などにいるビューティ　カウンセラーですが。 最近ではかっこいい男性のビューティ　カウンセラーなど話題になりましたね。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そう、最近は女性だけではなく男性のビューティカウンセラーによって男性の目からみてかわいいお化粧をしてもらったり、各社いろいろな方向でビューティカ ウンセラーの教育にあたっているみたいね。SOUQでは顔面のコリをほぐす「顔筋マッサージ」テクを習得しているカウンセラーがいるとか・・・そんな彼女たちの力量によって売上は大きく左右されているのよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />売上を左右するなんて・・・責任重大ですね。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />もちろん！お客さんとは信頼関係が最も大切。最初は購入につながらなくても「あのビューティ　カウンセラーなら安心！」と再び売り場に足を運ぶでしょう。ビューティ　カウンセラーとの信頼関係が口コミで別のお客様にも伝わる事で新たなファンが増えることもあるしね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />へぇ〜！！！前回のインターネットで出て来た口コミとはまた違った口コミですね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />身近な人の口コミは信憑性があるし、ネットで出ているものよりも信じやすいのかもしれないわね。逆に不信感を与えてしまった時等、悪い評判はいっきに広がるのよね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />えっ・・・<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />だからこそ、各社いかに優れたコミニケーション能力を持つ人材を育成していくか。これも最大効果をあげるためには絶対不可欠な取り組みなのよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ビューティカウンセラーで１番大切な事ってなんなんでしょうね〜？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />ずばり、それは状況判断能力！感受性とフレキシビリティーとも通じるわね。お客さんが求めている情報は何か？ 人の気持ちを敏感に察知。まずはそこからね。男女の恋愛も含めて、普段の生活でもそうなんじゃない？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />確かに〜！でも人の気持ちを察知するのってよっぽど親しくないとケミカルウサギには難しいなぁ・・・<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />当たり前だけれど、ターゲットを絞り込めば、絞り込むほど、発信すべき情報の内容も明確になってくるわ。だから、情報を発信する側としては、発信すべき内容が詳細に正確になるし、情報を受ける側としては、欲しいと思う情報のかなりの部分をWEBを通して手に 入れることができるようになっているのよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />確かに〜！でも人の気持ちを察知するのってよっぽど親しくないとケミカルウサギには難しいなぁ・・・</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />人の気持ちを察知するのには・・・想像力です。「自分がお客様の立場だったら・・・」という想像力を働かせることでお客様の気持ちを探り、察知していく。想像していく事でお客様の悩みを的確に押さえられるわね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />想像力かぁ〜 じゃあ明日からちょっと想像力を働かせて・・・<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />だめだめ。（笑）ビューティ　カウンセラーはロールプレイングを重ね、あたかも自然に察知できたかの様にふるまってるんだから。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ロールプレイング！！</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうよ〜。 核心をつく質問をするために、ビューティ　カウンセラーは日夜努力してるのよ。 あくまでも主役はお客様であって商品ではないことが前提。<br />お客様の悩みに視点を置いている商品案内だからこそ、お客様の心をつかみとる力があるのよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />確かに・・・商品を勧められるより、肌の悩みをきちんと聞いてくれた人から化粧品を買った記憶が。すごく優しいお姉さんでしたね〜。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />それとビューティ　カウンセラーはマーケッターの視点を持ちお客さんに選択肢を持たせているのよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そういえば！ 試供品とか違う化粧品ラインの物を３日分ずつぐらいくれました。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />実際の使用感とかを比べるためにも、試供品はたいせつよね。売り場で手に化粧水をつけてもらうのと、家でクレンジングをした後に実際に使ってみるのとは違うものね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうなんです。顔につけたらすごく調子が良くてすぐに買いに行ってしまいました。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />ビューティ　カウンセラーは、人間的魅力を発揮して顧客の心をひきつけてやまない価値を提供することで最終的に収益アップを図る役割なのよ。 良い商品を作りさえすれば、買っていただけるわけではないのよね。 自分を磨いている人材で、化粧品を愛し、商品の個性がいかにお客様に適した商品かを伝える力を持つ優れた人材を育てていくことこそが、メーカーの売り上げ を上げ、収益を向上させる「急がば回れ」の方法っていうわけね！！「人」「物（商品）」「情報」・・どれも重要ね。ということで、次回はいよいよ最終回となってしまいました。<br />＜第１０弾＞第３章-６　新たなチャンネルを探る<br />お楽しみに！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #003399;">▼本に関するお問い合わせ先<br /></span><br /><span style="color: #003399;">会社名</span><span style="color: #003399;">…</span><span style="color: #003399;">ホシケミカルズ株式会社<br /></span><span style="color: #003399;">所在地</span><span style="color: #003399;">…</span><span style="color: #003399;">〒101-0042<br />東京都千代田区神田東松下町31-2</span></p>
]]></content:encoded>
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		<title>インターネット活用は急務</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 11:02:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ホシケミカルズの徹底活用塾]]></category>

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		<description><![CDATA[
ホシケミカルズの徹底活用塾■NO.08 インターネット活用は急務■
＜第８弾＞　第３章−４：インターネット活用は急務〜やさしい手応えを求めてる？！〜AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ
＜ケミカルウサギ＞２ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>ホシケミカルズの徹底活用塾<br /><strong>■NO.08 インターネット活用は急務■</strong></p>
<p><strong></strong><a href="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3943" title="化粧品OEM" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall-300x200.jpg" alt="化粧品OEM" width="300" height="200" /></a><br /><br />＜第８弾＞　<br />第３章−４：インターネット活用は急務<br />〜やさしい手応えを求めてる？！〜<br />AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />２００５年、皆様あけましておめでとうございます〜！<br />本年も、皆様のお役に少しでも立てていただける様な情報発信を目指して、精進して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。それでは、化粧道創業・第８弾のはじまり、はじまり〜。新年、第１号目の化粧道創業は「インターネットの活用は急務！」です。昨年は「楽天」や「ライブドア」など、IT企業が話題・露出ともにこれまで以上に注目された年でしたね。一時の「ITバブル」とも表現される隆盛を経て、尚も賑やかなこの業界は、まだまだ発展・開拓途上にあるようですが。。。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt; &#8220;&gt; <br />おめでとう、ケミカルウサギ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />おめでとうございます、新井さん。本年もどうぞ宜しくお願い致します！<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />こちらこそ、よろしくね。<br />それにしても、インターネットは便利よね。 最近では年末・年始も開店しているお店が多くなったけれど、WEBは１年３６５日２４H営業だもの。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうですね〜。実際に手に取ることはできなくても、欲しい！と思い立ったらすぐに、HPを通して情報だけは手に入れることができます。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そう、そこが新聞チラシや広告、CMなどとは違う所よね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />えっ？どこが違うのですか?<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />今、あなたが言ったじゃないの。『欲しい！と思い立ったら』って。そこが、チラシや広告と異なるところよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />？？？？？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />ふふふ。チラシや広告は、受けて側が望まなくても、一方的に発信側からやってくるじゃない。これはTVのCMなんかもそうね。こちら側が望むと、望まないとに関わ らず、情報がもたらされる。けれど、インターネットから得る情報っていうのは、基本的にはこちら側が望んだ情報なわけ。膨大な情報の中から、自分が求める情報を得るために【検索】を掛けるでしょう？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />なるほど！【産地直送】とか【新鮮】とかですね！！！ <br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />お正月早々、あなたは食べ物ばかり検索してるってことね。。。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />・・・・・・・。（気を取り直して）当たり前のように、検索ワードを打ち込んでますが情報を発信する側からすれば、これで随分絞り込みがなされているということですね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />当たり前だけれど、ターゲットを絞り込めば、絞り込むほど、発信すべき情報の内容も明確になってくるわ。だから、情報を発信する側としては、発信すべき内容が詳細に正確になるし、情報を受ける側としては、欲しいと思う情報のかなりの部分をWEBを通して手に入れることができるようになっているのよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ふう〜む。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />でもね、だからWEBでモノを売りましょう！という話では、今日はないのよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />あら、そうなのですか？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうなの。確かにインターネットは通信販売にとって、必要不可欠のチャネルになっているし、これからもっと、もっと進化して、便利になっていくと思う。日本全国どこに住んでいても、何時でも、誰でも同じサービスを受けることが可能になって行くと思うわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうですね。これについては、以前にもお話を伺った気がします。 確か「男脳的戦略と女脳的戦略」の話でした。（→ご興味のある方はバックNo.化粧品マーケットを読む！をご覧くださいね。）</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そう、そう（笑）　よく、覚えていたわね。でも、この話は情報の発信、アピールの方法についての話だったわ。消費者の興味を、より惹くためのね。これはもちろん大切なことだけれど、WEBを見るのは何も消費者だけではないってことを今日は話したいの。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />消費者だけではない？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうよ〜、当然でしょう。では、化粧品のWEBを想定してみましょう。 例えば、女性誌の編集者やライター、それから美容ジャーナリストと呼ばれる人たち。それから、化粧品を販売する人たち。もっとさかのぼって、化粧品を作るメーカーや業者だってWEBで情報をチェックするでしょう？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />（頷き）そうですね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />WEBはこんなに沢山の人たちへの情報発信が可能なのね。<br />そこで思うのだけれど、このツールを使えばこれまでよりも、もっと広い意味でのコラボレーションが可能なのではないかしらってね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />コラボレーションですか？!<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そう、そう。例えばWEB上で「この指とーまれ！」的なコンセプトを提言して、これに賛同する人たちが集まって、化粧品を作り上げていくの。どう？面白いと思わない？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />雑誌などで「究極のお化粧ポーチを作る！」みたいな企画がありましたが、あれのWEB版ってことですね。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />（頷き）そうね。 誌上だと、雑誌の発売に動きを合わせなくてはならないけれど、WEBだとかなりリアルでしょう？その分、参加している人たちは手応えを感じられると思うのよね。そして、美容家やライター、メーカーと消費者が一体となって、ひとつの化粧品を作り上げていく。わたし（たち）が作った、化粧品！みたいな感じよね。実際、既にそういう動きをしているWEBを見かけるでしょう？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />（頷き）そうですね。それから「口込み」や「ランキング」なども、どうしても気になるかも（笑）</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そう、そう。　それは、もう、どうしたってリアルな声だから。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうですね〜。WEBやメールがこんなに身近になってくると、友人・知人の口コミの価値と、WEBの情報価値ってそう差がなくなってきている感じがします。ウソか本当か分からないけれど、上位にランキングされていたりすると「沢山の人が支持しているんだな〜っ」って、無条件に信じちゃうかも。そして、その商品はやっぱりチェックしちゃう。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />やはり、真偽の程は別としても、ポイントは「リアル」さにあると思うわ。人の性として、やはり手応えが欲しいのよね。ランキングだって、口コミだって、同じ。結局は「投票」ボタンを押すと、投票数がUPするっていう手応え。「口コミ」も自分のコメントが公開されるっていう手応え。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />確かに〜！</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />だから、自分の声が反映された化粧品っていうのも同じ意味でリアルじゃない？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そりゃ、もう、皆に自慢しちゃいます！私が作ったのよって！<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />WEBは、これもよく言われるけれど、道具なのね。人と人とをつなぐ道具。<br />ただこれのすごい所は、世界中のあらゆる人とつながる可能性を持っているということ。それから、どんどんリアルに発展中ということ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ふむ、ふむ。リアルってことですね。WEBとはちょっと違うかもしれないけれど、 ゆくゆくは冷蔵庫の中身を携帯でチェックできるようになるとか〜！日本が今後目指すIT化を報じるニュースで見ました。これって、身近という意味ではとてもリアルな例ですよね。 飢え死にするか、しないかっていう・・・・・。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />飢え死にはしないわよ（笑）　でも、とてもリアルね。 医療や福祉の分野でも政府はIT化をどんどん推し進めているから、これまでは遠巻きにしてきた中高年や高齢者層も巻き込む形で、より便利にやさしく、発展していくのではないかしら。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />「やさしく」と言えば、某携帯メーカーが発売し説明書がいらない！という、シンプル機能が話題の携帯。大売れしているそうです。考えて見れば、これまでなかったことが不思議かも・・・。登場の物珍しさ、ひと通りの浸透の段階を経過していよいよ本格的に生活の隅々にまで入り込み始めたIT。「手応え」「リアル」「やさしさ」・・・即座に手に取ることができないインターネット上において、これから、ますます求められるポイントなのでしょう。このあたりをしっかり踏まえ、インターネットを有効活用した前向きな情報発信をしていきたいものです！<br />というわけで、新年第１号の化粧道創業でした。来月号は、＜第９弾＞第３章−５：生活者心理をつかむ接客です。<br />どうぞお楽しみに！<br /></span></p>
<p><span style="color: #003399;">▼本に関するお問い合わせ先<br /></span><br /><span style="color: #003399;">会社名</span><span style="color: #003399;">…</span><span style="color: #003399;">ホシケミカルズ株式会社<br /></span><span style="color: #003399;">所在地</span><span style="color: #003399;">…</span><span style="color: #003399;">〒101-0042<br />東京都千代田区神田東松下町31-2<br /></span><span style="color: #003399;">TEL</span><span style="color: #003399;">…</span><span style="color: #003399;">03ー3254-4491</span><span style="color: #003399;">FAX</span><span style="color: #003399;">…</span><span style="color: #003399;">03ー3254-9594</span></p>
<table style="cursor: default; border: 1px dashed #bbbbbb;" border="0" width="100%" align="right">
<tbody></tbody></table>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>費用をかけずにPRする</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 10:59:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ホシケミカルズの徹底活用塾]]></category>

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		<description><![CDATA[
ホシケミカルズの徹底活用塾■NO.07 費用をかけずにPRする！■
 ＜第７弾＞　第３章−３：費用をかけずにPRする！ AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ
＜ケミカルウサギ＞皆様、こんにちは！ 暖かい、暖 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>ホシケミカルズの徹底活用塾<br /><strong>■NO.07 費用をかけずにPRする！■</strong></p>
<p><strong> </strong><a href="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3943" title="化粧品OEM" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall-300x200.jpg" alt="化粧品OEM" width="300" height="200" /></a><br /><br />＜第７弾＞　<br />第３章−３：費用をかけずにPRする！ <br />AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />皆様、こんにちは！ 暖かい、暖かいとささやかれてはおりますが、冬らしく、寒くなってまいりましたね〜。木枯らしにもめげずに、化粧道創業・第７弾のはじまり、はじまり〜。<br />さて、早速ですが今月の化粧道創業は「費用をかけずにPRする！」というわけで、開発した化粧品をより多くの消費者の方々へ知って頂くために、どうしてい けばよいのか？認知度を高めるには！？この辺りについて、探っていきたいと思います。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />こんにちは、ケミカルウサギ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />新井さん、今月もよろしくお願い致します。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />こちらこそ。<br />とうとう、２００４年も最後になってしまったわね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうですね〜。なんだかアっという間であった気がします。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />ちょうどこの本（化粧道創業）の３章-３の挿絵は「結実」なのよ。小さな種が芽をだして、すくすくと育って、花をつけて実が生るっていうね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />成果に感謝、とありますね。1年の最後に「実を結ぶ」とは、う〜んぴったりです。 <br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />しかも果実は、その中にまた新しい「種」を内包しているのよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ふっ、深いですね。新年につながる新しい「種」ですね。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />次のビジネスにつながる「新しい種」よ、ケミカルウサギ（笑）まあ、「種」の話はこの辺りで、またね。さあ、効果的なPRについて話を戻しましょう。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />はっ、はい。ところで「広告」と「PR」が違うものだなんて、知らなかったです。「広告」は新聞や雑誌のスペース、またはTVやラジオの時間を、お金を出して買い取り、その中で商品の宣伝をすること。 「PR」はメディア側に選択権があり、紹介に値すると判断した商品、情報を自主的に紹介・発信することなのですね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そう。そして「広告」にはメディアに載せるための費用がかかるけれど、PRでは費用がかからないわけね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />なるほど、それで「費用をかけずに、PR」ってわけですね！！！広告料って、高いっていうイメージがあります。費用がかからないのならば、断然「PR」狙いでいきたいですね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />単純には、だれでもそう考えるでしょうね（笑）「広告」には広告だけが持つ意義があり、それは「PR」に取って代わられるものではない。 けれど、少ない費用が前提の場合、やっぱり「PR」は魅力的ね。 但し、その分だけちゃんとハードルが設けられているわけ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br /><br />ハードルですか？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />「広告」はお金で時間やスペースを買い上げ、それを使って企業が消費者に向けて自由に情報を発信できるわね。でも「PR」の場合は、情報がメディア側の&lt;ふるい&gt;にかけられるわ。その&lt;ふるい&gt;はメディア側の意向が反映されているものだから、当然均一なものではないし、各社独自のカラーもあるの。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />フム、フム。では、どうやってその＜ふるい＞に振り落とされずに残るかですね。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />「この商品はよいのです！」「この商品を売りたい！」ってだけでは、まず駄目よね。なぜなら、どこでもそう思っているから。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />うははは。確かにその通りですね。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />選択権を持つメディア側は常に「取り上げて欲しい！」という企業側、つまり私たち側から発信される膨大な情報に取り巻かれているわけね。そんな状況下で は、メディア側の担当者のアンテナに引っかかる情報発信が必要よね。「おっ！？」とか「これはっ？」とか「これを書きたい！」とか「知りたい！」とかね。とにかく興味を惹ける情報を提供すること。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />でも、どんな情報なら興味を惹けるのでしょうか？？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />それはメディア側の担当者の立場にたって考えてみることね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />うっ・・・ごもっともでございます。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />ふふふ。もうちょっとヒントをあげましょうね。<br />「メディア」っていう言葉で表現してしまうと、なんだかとてつもなく大きな括りに感じられてしまうけれども、情報を選択するのも人ならば、情報の体裁を整 えるのも（つまりライターね）人、それを発信するのも結局は人なのよね。その人たちが、今どんな情報を欲しがっているのか？私たちもまた情報が必要ってわけ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />直接、聞いちゃうっていう手はアリですかね？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />それもアリね（笑）</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />え〜！アリなのですか？？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />だって、本人に聞くのが一番手っ取り早くて、正確じゃない？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />それは、そうですけれど。。。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />つまり、そんな風にお互いに気を許して付き合えるような関係を日頃から担当者同士が作っておくことが大切っていうこと。メディア側の担当者と公私分け隔てなく付き合えるような関係をね。そうすれば、相手をより知ることができるし、自分も知ってもらえる。今相手が欲しがっている情報が何か、こちら側が発信したい情報と一致するかどうか？違 う場合には、一致させる方法はあるだろうか？はたまた、他につなげる方法はないか？同時に、こちらを他へつなげてはもらえないだろうか？それには、こちら側の担当者の資質が少なからず影響するわけで、明るく社交的でネットワークづくりが苦にならないような資質を持つ人材を育ててゆく必要もあるわね。 ヨーロッパで誕生したブランドが、今日こんなにも成長したのは、彼等の人付き合いやネットワークを通して行われるPRの上手さにあるの。欧米では日本人はお金があるから広告費をガンガン使うけれど、PR下手って言われているのよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />へえ〜、PR下手って言われているのですか。。。でもこの不況では、真っ先に広告費は削られそうですね。。。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうね。だから、今時はどうやってPRしていくかって余計に重要ね。<br />お金が使えなかったら、さて何処を使うか？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />え〜〜！どこを使いましょうか？？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />だから、頭しか使えないでしょう。知恵を使うのよ（笑）それから何度もいうけれど人と人をつなぐネットワークね。具体的には人の心をくすぐるような、ウイットのあるカードを定期的に送るとか、ね。ただのそこらへんのカードではなくてよ。一見すると、とても小さなことだけれど、季節が移り変わる毎に届けられる一枚のカード。毎回、面白い趣向が凝らされている一枚なわけね。「いつも、凝っているわね〜。そういえば、あの人はどうしているかしら？」当然、カードを送って来た相手のことが思い出されるし、心に留まるわね。さあ、今度はプレス発表の招待状が贈られて来ました。「ちょうど時間もあるし、あの人の顔をちょっと見に行きましょうか。」 さあ、今度は商品が発売されました。「あら！とうとう発売されたのね。出足はどんな感じかしら？あの人忙しくしていることでしょうね・・・」</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />何かと、気になる存在になっていく、というわけですね。でも、始まりの一歩は一枚の気の利いたカード、と。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />大事なのは、たとえ無反応でもめげずに定期的に、必ず送られてくるということ。小さなことの積み上げが大事。人の信頼を得ることが同じようにね。そして、一枚のカードと共に思い浮かべる「顔」があるってこと。 送られてくるそれは他と一線を画す「驚き」「感動」「笑い」など、相手を面白がらせてやろう、楽しませてやろう、という「気持ちが込められている」ということ。人対人だから、やはりそういう気持ちはちゃんと伝わるものなのね。だから余計に、人の心の機微がわかる人材って大切よね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />なるほど〜。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />私たち「情報を発信したい」と思っている側が、想像するよりも遥かに多く、メディア側は情報を求めているわ。だって、彼等は「情報を発信しなければならない」わけで、それが仕事なのだから。彼等は基本的に常に情報不足！飢えているの。但し、面白くて役に立つ、自分達にとって有効な情報に対してのみね。だから、彼等が欲しがるような時流にのったネタに、自分達の発信したい情報を巧みに織り交ぜて、密に提案していくことが必要ということね。こんな感じでいかがかしら？ケミカルうさぎちゃん。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />はい！「PR」をしてもらうためにはマメさ、根気のよさで信頼を勝ち得、遊び心や機知に富んだ心くばりで、相手の心をぐっと鷲掴みにして離さない術が必要と。。。なんて、難しい・・・・・。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そんなことないわ〜相手が今、何を欲しているのか、どうしてもらいたい思っているのか、まずはそれを考えればいいのよ。まぁ、また来年もあるから気楽にいきましょう。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />・・・ぬぬぬ、連載半年を超えても、悲しいかな理解度が高まらない私です。。。と、いうわけで２００４年・化粧道創業はこの辺りでお終いです。 いかがでしたか？ 皆様の化粧品ビジネスの発展に少しでもお役立ていただくことができたらば、こんなに嬉しいことはありません。新しい年もこの調子でビシっとお届け（？）してまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします♪<br />新年２００５年1月号は、第３章-４　インターネット活用は急務！をお届けいたします〜。<br />それでは皆様、よい年越しを！！<br /><br /></span></p>
<p style="color: #003399;">▼本に関するお問い合わせ先<br /><br />会社名 ホシケミカルズ株式会社<br />所在地 〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町31-2<br />TEL 03-3254-4491 FAX 03-3254-9594</p>
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		</item>
		<item>
		<title>利益を生む化粧品ビジネスはOEMを使い切れ</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 10:58:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ホシケミカルズの徹底活用塾]]></category>

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		<description><![CDATA[
ホシケミカルズの徹底活用塾■NO.06 利益を生む化粧品ビジネスは、OEMを使い切れ■
 狙うターゲットはニュー・ラグジュアリー！？最小投資で最大効果を得る、ＯＥＭ企業とのコラボの形を探る〜AGENA・新井さん　V [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>ホシケミカルズの徹底活用塾<br /><strong>■NO.06 利益を生む化粧品ビジネスは、OEMを使い切れ■</strong></p>
<p><strong> </strong><a href="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3943" title="化粧品OEM" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall-300x200.jpg" alt="化粧品OEM" width="300" height="200" /></a><br /><br />狙うターゲットはニュー・ラグジュアリー！？<br />最小投資で最大効果を得る、ＯＥＭ企業とのコラボの形を探る〜<br />AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />これを読んでくださっている皆様、こんにちは！この化粧道創業の対談も今回で６回目を向かえました。全11回でお届け予定のこの対談も、何とか折り返しを迎えることができました。これも、皆様のお陰さまでございます。<br />さて、この「化粧道創業」がサイト上だけでなく、実際に＜化粧道創業　〜見跡編〜＞という本の形をとって 皆様のお手元へ届くようになり。。。。。本当にありがたいことに！本をご一読いただいた方々から、たくさんのお問い合わせを頂戴するようになりました。改めて、ありがとうございます。お話を伺わせていただく当方としましても、こんなに反響があるとは、予想をしておりませんでした。故に、現在は少々情けないことにテンテコマイな状態にあります。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />〜新井さん、突然登場！〜<br />＜ＡＧＥＮＡ　新井さん＞<br />そうなのよ〜、けれど、できるだけ迅速な対応をさせて頂いております。皆様からのたくさんのお問い合わせに、心より感謝申し上げます。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />はっ！新井さん、こんにちは。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />こんにちは、ケミカルウサギ。あなたからも、皆様へお礼を言って頂戴ね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />はっ、もう繰り返して、これで３回目ほどかと。。。。。皆様！どうもありがとうございます！！！このコーナーも、皆様にご興味を持ってご覧いただけるように、毎号、工夫を凝らしてはいるのですが。。。。。やはり、実際に手に取って読むことができる本の持つ力は絶大のようです。<br /><br />＊　　　　　　　＊　　　　　　　＊<br /><br />この＜化粧道創業　〜見跡編〜＞は真っ白な表紙が目を惹く本です。ホシケミカルズ創立３０周年記念の発刊ということで皆様のお手元へ届けるにあたり、これ までの感謝の気持ちと、これからの希望の気持ちをくもりのない白色一色に込めました。そして、中を開くと真っ赤な色が目に飛び込んできます。これは、皆様と真直ぐに向き合っていきたいという情熱を表しています！まだ、この本がお手元にないという方。一度、手にとって読んでみたいというご希望をお持ちの方。まずは、お気軽にホシケミカルズまでご連絡を！<br /><br /></span></p>
<p style="color: #003399;">▼本に関するお問い合わせ先<br />会社名 ホシケミカルズ株式会社<br />所在地 〒101-0042東京都千代田区神田東松下町31-2<br />TEL 03-3254-4491 FAX 03-3254-9594</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #990000;">＊　　　　　　　＊　　　　　　　＊<br />＜ケミカルウサギ＞<br />さて、新井さん、早速まいりましょう。今回は最小投資で最大効果を得る方法、ＯＥＭ企業とのコラボレーションの形を探る・・・・・ですが、どのあたりから、探っていきましょうか？？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうね・・・・・まずは、商品の最終ターゲットである<br />生活者からがよいのではないかしら？<br />今ね、生活者の消費行動の二極化が進んでいると言われているの。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />二極化・・・・・ですか？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そう。生活者が購入する商品やサービスを厳選するようになって、それが自分にとって重要な（こだわっている）ものならば、ワンランク上の投資を行うし、反対にあ まり重要でない（こだわりが無い）ものなら、ワンランク下の投資で済ませる。限られた収入の中で、ワンランク上の投資を行うために、収支の帳尻を合わせる意味でも、ワンランク下の投資は必要になるし、既に持っているものならば、買わずに済ませる場合もあるかもしれないわ。みな、既にモノを十分に持っている傾向が強いから。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />うう〜ん、ちょっとイメージが難しい感じが。。。 <br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />ふふふ。例えば、日本の女子高生のイメージなんかどう？ブランド物のバックの中から、キティちゃんのポーチが出てくるとか。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />新井さん！キティちゃんは今や世界が認める人気キャラですよ！<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうだったわね。。。（焦）　今日は珍しく、鋭いわね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />なんと言っても、折りかえし地点ですから・・・・・。 でも、分かります。全体として、平均されていないということですね。つまり、消費行動の２極化＝アンバランスな消費行動！<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうね。ワンランク上とワンランク下の消費が矛盾なく一人の人の中で同時に行われるの。消費者の所得水準から予想される範囲内に<br />必ずしも収まらない消費行動を取る消費者・・・・・彼らはニューラグジュアリー消費者と呼ばれ、急激に増加してきていると言われているわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />なっ、何ですか？にゅーらぐじゅありーって？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />まず「ニューラグジュアリー」とは、同じカテゴリー内の他の商品・サービスより高品質で高性能、格好もよくて魅力的であるにも関わらずに、手が届かないほ ど高額ではない商品・サービスを言うの。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />つまり、ちょっと頑張れば買えちゃう〜！とか、ちょっとどこかで我慢をすれば、手に入る〜！っていうレベルのモノですね。または、私がよくやる手ですけれど「頑張ったワタシに、ご褒美アーンド贅沢！」みたいな。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そう、そう。ところで、ケミカルウサギはいつそんなに頑張っているわけ？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />え〜え〜↑<br />いつも頑張ってますよ〜、テキドに、適度に（笑）<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />何事にも「適度」なことや「中庸」さは必要だけれど（笑）ことこれからの消費心理に関しては当てはまらなくなるかもね。つまり高価格と低価格の間、中間価格帯の商品は魅力を失っていくわ。低価格商品との価格競争にも、高価格商品の持つ心理的な魅力にもあやふやな個性の中間価格商品では太刀打ちできないってわけ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />なるほど〜。繰り返しこの「化粧道創業」の中でも、訴えているのですが「これにもよい」「あれにもよい」「あれにも在り」で「これにも在り」みたいな謳い文句のもので は売れません！っていう話に通じてくるみたいですね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そういうことね。「コレのコレが、ココにコノヨウニよいのです。それだけではありません。姿形もカッコウがよいでしょう。毎日、目に触れるものですからね。アフターケア だって万全です。だから、他のものよりちょっとだけ値が張るのです。いかがでしょうか、お客様。」という形か、または<br />「お安いですよ、お客様。 けれど、安かろう悪かろうってワケじゃあございません。品質だって、ホラ、コレこの通り。ウソだと思うなら、一度お試しごらんなさい。」 ってね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />う〜ん、新井さん。今日はテンションが高いですねぇ。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうかしら？ふふふ。話をもどしましょうね。<br />だから、これから商品を作ろうとするならば、これら２極化した消費行動を踏まえたコンセプトを持つ商品作りをしなければならないわ。例えば、化粧品をつくりたい！と思い立ったとするでしょ。企画・立案〜製造〜販売までの全てを、自前で行うのが理想だけれど、始めから全てでは難しいわ。 では、どうするか？できる部分、得意分野は自社で担当するとしても、できない部分はそれを得意とする企業と手を組んで作り上げていく・・・・・。つまりア ウトソーシング・ＯＥＭを使うということね。化粧品のＯＥＭというと、商品の製造を担うことが多いのだけれど製造を請け負う側としては、安全で確かな商品を製造できる技術力を持つことは当たり前。 次にどれだけの付加価値を付け加えて、提供していくことができるか？という所が、これから他社ＯＥＭとの勝負になっていくわねぇ〜。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />安全でよいモノを作り出す能力はとても重要で大切だけれど、それだけでは、これからのＯＥＭは競争できないのですね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />企業が持つひとつの商品に対する独自の愛着とＯＥＭがもつ経験と客観性。互いが持っている知識や技術を、十分に引き出し合いつつ同じ目線を保って、商品が たどり着く終着点である消費者を見つめることができたら・・・・・。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />にゅーらぐじゅありーだろうが、２極化だろうが、どんな相手でもかかってきなさい〜！って感じですね！！！</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そ、そうね。とにかく、消費者の目は賢く、厳しくなっているわ。商品やサービスの質に対する視線は元より、感性的な満足度やセンスに価値を見出す能力も高い。そんな彼らの消費欲を満足させるだけのニューラグジュアリー な商品を作るか、はたまた、バリュー感溢れる商品を作るか？ そのためにはどんな得意技を駆使する企業と手を取り合ったらよいのか？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />うう〜む、パートナー選びは慎重に！やはり、得意分野・個性を積極的に謳っていくって大切なことですね。商品だけの話ではないみたいです。。。。。と、いうわけで今月号はおしまいです。来月は２００４年ももうすぐ終わりの１２月号！ 費用をかけずにPRする」がテーマです。<br />どうぞ、お楽しみに。</span></p>
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		<title>鍵を握るブランド・アイデンティティの確立</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 10:55:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ホシケミカルズの徹底活用塾]]></category>

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		<description><![CDATA[
ホシケミカルズの徹底活用塾■NO.05 鍵を握るブランド・アイデンティティの確立■
＜第６弾＞　第３章：最小投資で最大効果をあげる！〜鍵を握るブランド・アイデンティティの確立〜独自性のあるブランドづくりに必要な要素 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>ホシケミカルズの徹底活用塾<br /><strong>■NO.05 鍵を握るブランド・アイデンティティの確立■</strong></p>
<p><strong></strong><a href="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3943" title="化粧品OEM" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall-300x200.jpg" alt="化粧品OEM" width="300" height="200" /></a><br /><br />＜第６弾＞　<br />第３章：最小投資で最大効果をあげる！<br />〜鍵を握るブランド・アイデンティティの確立〜<br />独自性のあるブランドづくりに必要な要素とは？<br />AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />皆様、こんにちは。大リーグ・マリナーズのイチロー選手の歴史的な記録更新のニュースに日本中が湧き上がりましたね〜！ヒットを打ち続けるバッティングの技術力はもちろん、ある球界OBの方が、イチロー選手の本当にスゴイ所は、＜試合に出続けられること＝ケガをしないこと＞なのだ！と力説されていました。なるほど〜。試合に出られなければ、あの記録だってつくれないワケですものね。「そのために彼は、どんな時も他の選手たちより早く球場入りして、念入りなストレッチを行っていた」とか・・・・・偉大な記録と偉大な選手を作り上げたのは日々の積み重ね、地味な鍛錬に他ならないようです。素晴らしい！<br />前置きが長くなりましたが、それでは今月も化粧道創業・第６弾の始まり、始まり〜！<br />こんにちは！新井さん。本日もどうぞよろしくお願い致します。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />こんにちは、よろしくね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />早速ですが、今回はブランドづくりのお話です。「ブランド」というと、既に出来上がっているもの、完成されてあるもの、というイメージがあるのですが。。。それを「つくる」というのはどういう「感じ」なのでしょうか？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうね。一般的な消費者の目線から見た「ブランド」とは既に完成・確立されたもの、というイメージがあるかもしれないわね。「ブランドづくり」という言葉の「つくる」がどの段階までの「つくる」を意味しているかにもよるのだけれど、ブランドって成長し続けていくものだと思うわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />成長し続けていくもの。。。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そう。成長し続けなければ、それは「ブランド」として継続していけないもの。でも、今回の「ブランドづくり」の場合は将来「成長し続けていく（であろう）」ブランドの始めの一歩、根元・土台の部分、ブランド・アイデンティティーを しっかり築いておこう、という話になるかしらね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ふむ、ふむ。（頷き）では、始めに・・・ブランド・アイデンティティとはどんなものですか？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />本（化粧道創業）を読みなさいな、ケミカルウサギ。<br />「ブランドをそのブランドたらしめるユニークで一貫性のある特性」とあるでしょう。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />はっ・・・・！では、では、その一貫性のある特性をつくるにはどうしたらよいのでしょうか？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />これも書いてあることだけれど（笑）、まずはどんな人を対象とするのか、その対象者（ターゲット）を明確に設定することから始まるのよ。つまり、ターゲットの性別、年齢から始まってその人のライフスタイルを描いていくということ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />「都内在住、あるメーカーに勤める２０後半の女性」という感じでしょうか？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />ふふふ、５０点ってとこかしら。 ターゲットの設定はできるだけ詳細に描くのがポイントよ。食べ物や洋服や音楽の好み、仕事後や休日の過ごし方、どんな場所でどんな遊び方をしているの？趣味やお稽古事は何？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ひえぇ〜！でもそんなに細かく決めてしまったら、「そういう人」って数が少なくなっちゃうのではないですか？？<br />なんだか他の人を切り捨てちゃうみたいです〜。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />なんだか物騒な言い回しね・・・でも、潔さも大切。数は限られるけれど、それでいいの。だってこの野菜はトマトの様でもあり、ジャガイモの様でもあり・・・では、結局何の料理に使えばよいのかわからないでしょ？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />・・・・ビミョーですねぇ・・・。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />それに「ターゲット通りの人」がそのブランドを使ってくれる保障は何処にもないし、だからと言って「ターゲット通りの人」以外でもそのブランドを使ってく れる可能性は十分にあるわけよね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />？？？？？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />いい？ケミカルウサギ。ターゲットの設定を詳細に行うことの最終目的はターゲット像をより明確に、鮮明に描いて見せることでそこに物語を作り上げて、それを語ってあげることにあるの。それを聞いた読者（消費者）が「まぁ、私のことを言っているようね！」「私にぴったりだわ！」とか「私もそんな風になりたいわ！」や「これを使えば、こん な風になれるのね！」という具合にね。ブランドづくりの始めの一歩として、ターゲットの設定を詳細に行うことは重要な事だけれど、次は面白く、興味深い物語（ストーリー）をつくり、そして読者 （消費者）をうっとりさせる語り方（アピール方法）。この３つの柱がブランドづくりには欠かせないわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />なるほど！<br />物語の主人公の性格や嗜好が決まっていなかったら、ストーリーは支離滅裂でまとまらず・・・どんな俳優を起用してアピールすれば、効果的かどうかも定まらないですものね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうでしょう。それから、ひと昔前までのブランドづくりで重視されていたのは、いかに沢山の人に向けて共感を得られる物語を作れるか、ということだったけれど、モノが溢 れて選択肢が広がった今は違うわ。アンデルセンやディズニーのようなお伽話もあれば、Jホラーのような、一見するとキワモノ的な物語だって、今や世界で立派に評価される対象になっているの。だから、対象をしっかり絞り込んで、効率よくアピールすること！</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />確かにそうですね。 あんなに怖い映画でも、待ち望んでいる人は沢山いるのは確かです。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうよ。（頷きながら）<br />だから、待ち望んでいる生活者達にちゃんと届くような語り方、アピール方法を取るか大切なことになるのよね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />なるほど！だから、J-ホラーのCMは夜中が多いのですね！<br />何気にTVを見てしまって、ショックを受けることがありますもんね！<br />怖さ倍増、って感じがします。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />・・・・・・・・・さぁ、それはどうかしら？？いずれにしても、モノと情報が氾濫するマーケットにおいては、明確なアピールをしないと、消費者のアンテナに掛からないのよ。ターゲットの明確化、それから興味を持たせる物語作り、これは製品の誕生秘話や逸話なんかもアリよね。そして、分かり易いアピール方法。ブランドイメージを体現するミューズ（女神）の存在などはこれの最たる形よね。目に見えて、息をしてて、実際に動くのだから。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />うう〜む。（深く頷き）でも、なんだか難しそうです。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうかしら？もう大多数の人に気に入ってもらえるようなモノをつくれと言っているわけではないのだから、気が楽じゃなあい？<br />自分がこれだ！これがいい！これが必要だ！これを作りたい！と思ったものを、どんな風にストーリー立てて、発信していくかということよ。まずは自分の思い在りき。それに共感してくれる人は、数は少なくても、必ずいるものよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />え〜、でも数が少なくちゃ、困っちゃうのではないでしょうか？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />それは、そうね。だからここまではブランドの生みの段階の話。 次の育てていく段階もまたブランドづくりのひとつのステップだと思うわ。ブランドは「生むは易し、育てるは難し」ってね（笑）</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />え〜、それじゃぁ、結局は難しいってことですか〜。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そりゃあ、簡単ではないのは確かよ。それにブランドは、次の世代へ引き継いで、それを受け継いで、さらに成長して、また引き継いでというステップを繰り返してこそ、やはり本当の意味でのブランドだと思うの。 これを支えているのは洗練された職人の腕や技術力、製品に対する愛着心やプライド、やはり人の想いと力よね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ああ、華やかなお伽話の舞台を支えているのは、地道に築いていく技術や心意気なのですね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />イチロー選手のストレッチ然り。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />というわけで、来月は、第３章・最大投資で最大効果を上げる！利益を生む！化粧品ビジネスはOEMを使い切れ！へ突入です。<br />どうぞお楽しみに。<br /><br /></span></p>
<p style="color: #003399;">▼本に関するお問い合わせ先</p>
<p>会社名 ホシケミカルズ株式会社</p>
<p>所在地 〒101-0042東京都千代田区神田東松下町31-2</p>
<p>TEL 03-3254-4491 FAX 03-3254-9594</p>
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		</item>
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		<title>化粧品マーケットを読む！</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 10:52:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ホシケミカルズの徹底活用塾]]></category>

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		<description><![CDATA[
ホシケミカルズの徹底活用塾■NO.04 化粧品マーケットを読む！■
 インターネット上で繰り広げられる男脳的戦略と女脳的戦略AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ
＜ケミカルウサギ＞ああ、アテネオリンピックが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>ホシケミカルズの徹底活用塾<br /><strong>■NO.04 化粧品マーケットを読む！■</strong></p>
<p><strong> </strong><a href="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3943" title="化粧品OEM" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall-300x200.jpg" alt="化粧品OEM" width="300" height="200" /></a><br /><br />インターネット上で繰り広げられる<br />男脳的戦略と女脳的戦略<br />AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ああ、アテネオリンピックが終わってしまいましたね。連日連夜続いた、深夜の熱い観戦タイムからも寝不足からも開放され、気がつくとすっかり秋の風・・・。目の下にできてしまったクマを恨めしく思いつつ、化粧道創業・第５弾のはじまり、はじまり〜！<br />こんにちは！新井さん。本日もどうぞよろしくお願い致します。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />こんにちは、よろしくね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜う＞<br />今日は＜化粧品のマーケットを読む＞ということで、ビジネスとしての化粧品市場のお話を伺っていきたいと思います。<br /><br />化粧品の市場規模は、現在約２兆円と言われています。<br />既に成熟段階にある市場のため、急激な成長を望むよりも既存のパイをめぐって激しいシェア争いが繰り広げられている状態です。<br />そんな化粧品市場は、流通別に大きく５つに分類されますね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />ひとつは制度品。化粧品メーカーと契約を交わした店舗でビューティーカウンセラーがカウンセリングをしながら顧客に販売する方法。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />デパートなどにカウンターが設けられ販売されているスタイルですね。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />次は一般品。問屋や代理店を通して商品が売り場に並ぶスタイル。<br />制度品と異なるのは、メーカーと販売側に複雑な取引契約がなく、ビューティーカウンセラーなども存在しないわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ドラッグストアやソニプラなどがこれに当たりますね。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />それから、訪問販売品。メーカー系列の販売会社や支社、営業所、代理店などを経由して、訪問販売員が顧客に販売していくスタイル。そして、販売員が介在しないで、メーカーから直接顧客の元に届けられるのが通信販売品。訪販と通販は共に店を構えない販売スタイル、という点では似ていて、無店舗販売とも言えるわ。最後が業務用品で、美容院やエステで使用される化粧品ね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />制度品、一般品、訪問販売品、通信販売品、業務用品と５つですね。「化粧道創業」とこの本の題名にもある通り、これから新たに参入していけそーな・・・余地がありそーな・・・・分野というか、方面と言うか・・・どの辺り になるでしょうかねぇ。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そんな弱腰でどうするの、ケミカルウサギ！</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />でっ、ですよね〜（焦）じゃあ、ここは強気にどーん（！）とカウンターを設けて、綺麗な（←多分セクハラ）カウンセラーさんに、ガンガン販売して頂くという、王道的なスタイルで・・・。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />大きく出たわね。おまけにセクハラ（？）まがい。（笑）現在、化粧品市場においてシェアを拡大し続けていて、今後ますます面白みが増すであろうと予測され るのはなんと言っても、通信販売を中心とした無店舗の分野ではないかしら。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />通信販売！あれですね、あれ。『はぁ〜い！皆さん、こんにちは♪リンダで〜ぇす↑』って深夜にTVで・・・。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />・・・・・それも通信販売だけれど（しかも、ひと昔前っぽいけれど）ここではインターネット市場を取り上げてみたいわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />インターネット！２４H-３６５DAYSオッケーで便利ですからね〜！それで、それで、インターネットはどの辺りが面白いですか？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />これまでも言われ続けてきたように、まずインターネットの窓口は世界中へ開かれているという点。それからサイトの規模やレベルにもよるけれども、初期投資費用が比較的少なくて済むという点。でもこれらは、インターネットを利用しようとする人々が平等に受けることのできる利点よね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうですね。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />それから、インターネットの頼もしい利点として情報を洩れなく提供することにより、お客さまを振り分けることが可能という点も上げられると思うわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />お客様の振り分け・・・ですか？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうよ。（頷きながら）インターネット上に公開された商品情報を予めチェックしたお客様が、その商品に興味を持ってくださって、その後実際にカウンターへ足を運ぶなり、問い合わ せをしてくださる場合、当然購入率は高くなるわよね。なぜなら彼女たちは、ネット上で情報を取得した上で比較や検討を行い「試してみたいなぁ」とか「買いたいなぁ」と思って次の行動に移ったのだから。他業界 では、ネットで事前検討をしてきたお客さまの購入率は１００％近いところもあるらしいわよ。販売側はピンポイントで営業を掛けられるのだから、効率もよいのよ。 この利点を生かして、商品をどんな風にお客様へアピールしていくか。この点が問題よね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />なるほど・・・・・そう、アピールの方法が問題ですね！<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />化粧品メーカーが主宰するサイトは、大きく分けて２種類のタイプがあると思うの。大手の有名化粧品メーカーや既にブランドを確立したメーカーがUPしている＜イメージ優先のサイト＞と、サイトを通して実際に化粧品を購入してもらうとい う、＜販売目的＞のショッピングサイトね。前者は認知度があるし、安心・信頼度も高いから、ブランドのイメージを徹底的にアピールして、閲覧者の興味を引き寄せることができればサイトの目的は達せられたと言えるのね。大抵が制度品・一般品の販売スタイルをとっているからサイト内でショッピングしてもらう必要はない。新商品の発売。ようこそ、溜めない美容の世界へ 〜某有名ブランド〜 この場合、商品イメージを押し出すことが最目的なので、表示に時間や、操作性よりもおしゃれなイメージが最優先されるわけ。ふむふむ、これが今度発売になったのね。<br /><br />素敵ね、何だかよさそう〜♪ 今度カウンターへ（お店へ）行って試してみようかしら。。。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />サイトもきれいだし、一度商品を見てみたいなぁ、って気になりますよね。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />対して後者は閲覧者の興味を引くというだけでは、サイトの目的を達成したとは言えないの。ショッピングカートに商品を入れてもらい、決済ボタンを押していただく、というのが最終目的。単に「欲しいな」という感情と、「買う」という行動は別なのよ。だから「素敵ね、何だかよさそう〜♪」では力不足。<br />「これは、いいわ！買わなくちゃ！！」決済ボタンをPUSH！ そう行動させる説得力や仕掛けがサイトに必要になるわけね。では、説得力とは何か。サイトの場合は、これはもう＜情報の質と量＞に尽きるでしょう。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />うう〜む。（深く頷き）</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />どれだけ＜情報＞に信頼感と安心感を与えることができるか。どれだけ＜情報＞を明快に分かり易く、場合によってはごく詳細な情報までサイトで発信しきれる か。閲覧環境やショッピングの手続きが分かりづらくはないか。その上で、商品自体は魅力的か。商品の質は？機能は？価格感は？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />「イメージをアピールしたい」のか「ショッピングしてもらいたい」のかアピールの方法を違えると、悲惨ですね。。。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうねえ。イメージ優先サイトは、言ってみれば右脳に働きかけるようなサイトね。 わぁ（！）とか、まぁ（！）とかいう感嘆詞の世界（笑）素敵ね〜！とか、綺麗ね〜！とか感情に訴える世界。この世界はある意味、時間などは超越しているから極端な話、操作性なんかはまるきり無視。でも一度植えつけられた『○○ブランド＝キレイ！』という印象が彼女達を化粧品売り場のカウンターまで引きづり出すのだからこれって凄いと思いません？これを女脳的戦略とでも呼びましょうか。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />女脳的戦略・・・・といことは、対してもう一方は・・・。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />もちろん、左脳的な男脳的戦略となるかしらん。こちらは、情報自体の正確さはもちろん、例えば情報の提供順番や方法、スピードなどある程度の理に叶った、緻密な組み立てが必要とされるわ。なんと言っても、最後には「その気」になったお客様のお財布の紐を緩められるだけの安心感が必要なわけだから。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />女脳的戦略と男脳的戦略。インターネット上で沢山存在する化粧品のサイトもそういう視点で切り分けて見ると、自分達が目指すサイトに最低限必要な要素は何なのか分かり易くなりそうですね。・・・・・でも、どちらの要素も取り入れた左右脳サイトなら完璧ってことですよね〜♪<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />だから〜、ケミカルウサギちゃん。「二兎を追うものは、一兎も得ず」と昔から言うでしょう。始めから欲張らないの。結局最後に二兎得ればよいのだから。順番にね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />むむむ〜、新井さん！ウサギ捕獲、断固反対です！！！ というわけで、来月は、第３章・最小投資で最大効果を上げる！へ突入です。<br />どうぞお楽しみに。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="color: #003399;">▼本に関するお問い合わせ先</p>
<p>会社名 ホシケミカルズ株式会社</p>
<p>所在地 〒101-0042東京都千代田区神田東松下町31-2</p>
<p>TEL 03-3254-4491 FAX 03-3254-9594</p>
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		<title>化粧品の可能性</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 10:51:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ホシケミカルズの徹底活用塾]]></category>

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		<description><![CDATA[
ホシケミカルズの徹底活用塾■NO.03 化粧品の可能性■
 化粧品のターゲットは今や、体外・体内、ミクロ・マクロの全方位系！〜未来コスメが切り開く？！「人生２度結婚説」〜AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ「 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>ホシケミカルズの徹底活用塾<br /><strong>■NO.03 化粧品の可能性■</strong></p>
<p><strong> </strong><a href="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3943" title="化粧品OEM" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall-300x200.jpg" alt="化粧品OEM" width="300" height="200" /></a><br /><br />化粧品のターゲットは今や、体外・体内、ミクロ・マクロの全方位系！<br />〜未来コスメが切り開く？！「人生２度結婚説」〜<br />AGENA・新井さん　VS　ケミカルウサギ<br />「第一章-2　スキンケアの方向性」は次号お届けします。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />「記録的な」天候続きの６月が終わり、いよいよ日本の夏・７月がやって来ました！こんにちは、ホシケミカルズのケミカルウサギでございます。今月の化粧道創業は第１章の最終「化粧品の可能性」について、再びアジェナの新井さんへお話を 伺わせて頂きました。それでは第３弾の始まり、始まり〜！<br />こんにちは、新井さん。今日もよろしくお願いします。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />こんにちは。よろしくね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />早速ですが、今回は「化粧品の可能性」つまり未来についてのお話を聞かせて頂きたいな、と思ってるのですが、未来への足掛かりとして、まずは現在を。確か、前号では女性が社会進出を果たした結果、多面的で様々な顔を持つようになったというお話を杉山さんから伺いましたが・・・。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />女性を取り巻く環境はすごい速さで変化しているわ。それに伴って、女性の心理も変化するわけで、当然の結果として化粧品も変化せざるを得ないわね。というか、化粧品も日夜＜進化＞し続けている、と言ったほうが正しいかもしれないわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />化粧品が＜進化＞ですか？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />これまでは「化粧品」といえば、メイクに使用するお粉や口紅をイメージする人が多かったと思うけれど、今は確実に違うわ。ある女性が「化粧品」と口にする とき、それはメイク用品だけでなく、スキンケア、ボディケア用品も当然のように念頭に置いているの。顔と身体の皮膚細胞に違いはないのだから、当然といえば当然のことで、そういう意味では皮膚細胞が変化してできた髪のヘアケア用品も化粧品だわね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />へえ〜髪って、元は皮膚と同じなのですね〜！<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />・・・・・そこは、反応するところじゃないと思うけれど、ケミカルウサギちゃん（笑）。まあ、続けましょうね。身体の表面をざっと見ただけでも化粧品の対象は、顔から頭の先〜足の先までをケアするものへ変化しているの。 パーフェクトな２頭身ボディのケミカルウサギちゃんの場合は単純に言っても、その面積は２倍よね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そんな、パーフェクト・ボディだなんて（嬉）</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />単純に面積が広がったっていう話だけではないのよ。化粧品のベクトルは、身体の中・体内にも向かっているわ。同じ体内でも身体の表面を構成している、皮膚細胞に働きかけるもの。さらに同じ皮膚細胞でも、現時点の科学においては細胞の最小単位であるとされる、ミトコンドリアに働きかける化粧品なんかも登場し始めているの。だから、科学が進歩するに従って、効果効能を追求した化粧品が続々登場。化粧品も＜進化＞しているというワケ。<br />それから皮膚をケアするために、皮膚に対してだけケアを行うというのではなく、皮膚のもっと内側である土台作り、身体の深部・内側からもケアしていこう！ という発想もごく当たり前に受け入れられ始めているわね。悪い所ができたら、その原因を合理的といわれる技術・方法で除去しようとするのが、西洋医学だとすれば、悪い所への対処は自然治癒力を引き出す治療を中心 に予め悪くならないために抵抗力をつけ、バランスを整えておく「予防」に重点を置いているのが東洋医学です。どちらがよいというものではなく、どちらも必要な考え方で、これと同じような考え方が化粧品にも波及しているということ。東洋人である私たち日本人が、後者の考え方をよりスムーズに受け入れられるのは当然ね。受け入れるというよりも、元から持っていたけれどすっかり忘れていたものを、思い出し始めたのだと思いたいわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうですね・・・想い出はいつも美しいものですから・・・・・。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />・・・・・どうも反応箇所が違うと思うのだけれど、暑さのせいかしら？（気を取り直して）こんな風に、今は美容と医療、化粧品と医薬品の境目がとても曖昧になりつつあるわ。この傾向は科学が進歩すれば、進歩する程に拍車がかかるでしょうね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />女性にとっては嬉しい悲鳴ですね！ 内から外からどんどんキレイになれるなんて。<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そして、そう。その「嬉しい」っていう気持ちがやはりとても大事なの。科学が進歩して、素晴らしい化粧品ができて、それを使うと、ねらい通りキレイになれて・・・・・。でもね、「形がキレイ」なだけでは満足できないのが人、女性なのよね。キレイになるスッテプの途中も、化粧品のいい香りで癒されたい、クリームやジェルの 極上のテクスチャーを味わいたい、デザインだって自分好みに囲まれて生活したいとかね。五感を十分に刺激されて「嬉しい」「楽しい」「癒されたわ」「満たされたわ」っていう、気持ちや心が感じる充足感がどうしても必要なの。<br />そういう五感に与える影響を無視した製品では、女性の心は掴めないし、支持は得られない。この辺りへの意識の差が、もしかすると化粧品と医薬品の境目になるかもしれないわね。これも現時点においての話だけれど。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうですね。効果はあるけれど、ごわごわする（？）使い心地のクリームと同じ効果で、お肌にすーっと広がって、べたつかないクリームがあってどちらか好きなほうをどう ぞ！って言われたら、百人中、百人が絶対に後者を選びますよね。どちらでもいいです、っていうのはちょっと考えられないですもの。身体も心も、受ける感覚に対しては敏感ですし、敏感でありたいなぁ。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />そうね、そうだと思うわ。<br />「女性はキレイになる」とか「心地よくさせてくれる」要素に対して、ある種の「勘」が強力に働くものだから。これはもう本能ね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞（頷き、頷き）<br />化粧品がこのまま進化を続けていくと、未来はどんな風になっているのでしょうね？化粧品を使用しているのか、使用していないのか、わからない！でも、確実にきれい（！）さは伝わる化粧品、とかでしょうか？<br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />ふ ふふ、それは透明人間ならぬ、透明化粧品ってこと？素の美しさ、素肌美にこだわる日本人特有の願望ね。いずれにしても、自分の「こんな風にキレイになりた い！」という願望を確実に満たしてくれる未来は・・・・・そうねぇ・・・・（少々考えてから）年齢不詳、性別不詳、人種不詳なんていう世界かも（笑）<br />例えば、とても歳の離れた男と女の間で恋愛や結婚が成り立つようになる・・・・。経験豊富で成熟した６０歳の女性が（でも外見は若々しいのよ！）若くて美 しい男性と恋に落ちて、やがて結婚。何十年か連れ添った後、男性は彼女を看取るの。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />え〜！亡くなってしまうのですか？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />続きがあるの、ここからが大事なのよ。若い頃から経験豊富な女性に磨かれた、この男性は遺産を相続して、やはり経験と財力を併せ持ち、なおかつ進化した化粧品のお陰で成熟した美しい男性になるわけね。そして、若くて美しい女性と、再び恋に落ちて、やがて結婚・・・という素晴らしい連鎖が出来上がるのよ！私はこれを「人生２度結婚説」と呼んでいるの。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />う・・・それは、小説か映画か何かでしょうか？ もしくは新井さんの願望ですか？？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />言ったでしょう、「人生２度結婚説」よ。新説じゃないわ。珍しい話でも、願望でもないのよ。源氏物語の光源氏だって、同じようなことをしているでしょう？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />結局、千年も昔の頃に戻ってしまうということでしょうか？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />その頃すでに真珠を砕いた粉をお化粧品として使用していたらしいわよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />・・・・・・わ、分からなくなってきちゃいました・・・・・・。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />大丈夫。化粧品の可能性が科学の進歩に伴って、顔や身体の範囲を超えて、身体の細胞やDNA、またはメンタルな部分のケアまで取り込んだホリスティック的なものに成長しつつあるし、今後はしていくでしょうね、という話よ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />じ、じ、人生２度結婚説や源氏物語の話は・・・・・？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />科学や医療がどんなに進歩して、「キレイ」が進化しても、人間の感情や欲望に、そう変化はないってことよ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そう、そう・・・変化はあまりないって・・・・ことなのですね〜。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />あらららら、暑さでバテちゃったみたいね。ケミカルうさぎちゃん。次号の予告は代わって私が。次回は化粧道創業、第２章マーケットを読む。ビジネスとしての化粧品市場を分かり易く読み解いていきます。どうぞ、お楽しみに！</p>
<p style="color: #666666;"></p>
<p style="color: #003399;">▼本に関するお問い合わせ先</p>
<p>会社名 ホシケミカルズ株式会社</p>
<p>所在地 〒101-0042東京都千代田区神田東松下町31-2</p>
<p>TEL 03-3254-4491 FAX 03-3254-9594</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>スキンケアの方向性</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/seminer/3756/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/seminer/3756/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 10:50:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ホシケミカルズの徹底活用塾]]></category>

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		<description><![CDATA[
ホシケミカルズの徹底活用塾■NO.02 スキンケアの方向性■
 AGENA・杉山さん　VS　ケミカルウサギ 第１章−２の内容　：スキンケアの方向性発展し続ける医・科学が新たなスキンケアの未来を切り開く！明らかになっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>ホシケミカルズの徹底活用塾<br /><strong>■NO.02 スキンケアの方向性■</strong></p>
<p><strong> </strong><a href="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3943" title="化粧品OEM" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall-300x200.jpg" alt="化粧品OEM" width="300" height="200" /></a><br /><br />AGENA・杉山さん　VS　ケミカルウサギ <br />第１章−２の内容　：スキンケアの方向性<br />発展し続ける医・科学が新たなスキンケアの未来を切り開く！<br />明らかになった肌老化の２大要因と進化するコスメ。<br />機能追求型化粧品＝＜パワーコスメ＞の台頭とゆるゆると年齢を重ねていきたいと願う女性たちが追求する＜スローコスメ＞の話。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />暑い。暑いです。連日のニュースで「観測史上最高の暑さ！」が繰り返され、ついには、ものすごく「暑い」というイメージのあるインド・ボンベイよりも東京の方が暑いなん て・・・・・まさに、インド人もびっくり！（ああ、言っちゃった・・・でも、このフレーズ一度言ってみたかったのです♪）数百年の後、完全に熱帯化した東 京が緑生い茂るジャングルと化すのも地球の環境には悪くないのかも・・・・・・。<br />【お詫び】 化粧道創業の「第１章：化粧をすること」は３部構成になっています。<br />１−１　化粧をする心理<br />１−２　スキンケアの方向性<br />１−３　化粧品の可能性<br />前回はワタクシの不手際で項目をひとつ飛ばし、最終項である１−３「化粧品の可能性」をお届けしてしまいました。すでに本が手元にある方々、混乱されてし まったのではないでしょうか？大変申し訳ありませんでした。今回は改めて、１−２「スキンケアの方向性」をお送りします！<br /><br />というわけで、今月はアジェナ・杉山さんへお話を伺わせて頂きました。<br />それでは第４弾の始まり、始まり〜♪ <br /></span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />こんにちは、よろしく。本当に暑いわね〜。ゴージャスな毛皮を着ているケミカルウサギは大変ね、体調崩してない？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />うう、そうです。連日この暑さだと、本当に堪えます。年々、この調子で地球が温暖化して、暑くなっていってしまったらこの先、来年、再来年・・・・どうしたらよいのでしょう？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />暑さが堪えるのは、地球温暖化のせいだけではないのよ、ケミカルウサギちゃん。毎年ひとつずつ年齢を重ねるわけだから、身体機能も少しずつ衰えてるのよ。ふふふ、そういうのを世間では「老化」っていうの。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />うう、暑さが堪えるのは、実際の温暖化のせいだけでなく身体の「老化」が原因ですか〜〜〜？ ↓↓↓・・・・・がっくり。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />そんなに落ち込まないの。身体の老化の進み具合は人それぞれよ。食事や運動に気を配って、しっかりケアすれば身体は長くよく働いてくれるわ。人間の身体って上手に使えば、１２０年も長持ちするようにできているんだって。私たちの平均寿命を８０年とすると病気やストレスなどの因子で４０年も寿命を縮めてることになるわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ひえぇ〜！４０年も損してるってことですか？？４０年！大切に可愛がって使わなくちゃ！健康一番、お昼寝二番！って感じですね。<br /></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />なんでお昼寝が２番目なのか、理解に苦しむところね・・・・・。（気を取り直して・・・）そうそう、身体もそうだけれど、お肌だって同じなのよ。お肌の老化には、先出の身体機能が衰えていく「自然老化」と紫外線を浴びることによって起こる「光 老化」の２つが明らかになっているの。環境問題の話になるけれど、オゾン層の破壊が問題になっているでしょう。７０年代に南極にオゾンホールが発見されて以来、世界規模で対策が行われているけ れど、歯止めを掛けられずにいるわ。数年前には北極で新たにオゾンホールが確認されているし、ニュージーランド全土やオーストラリア・シドニーなどはホールの直下になる為、極めて強い紫外線照射を受けているの。有害紫外線はＤＮＡを損傷して、皮膚ガンを引き起こす原因になるし、免疫力を低下させるのね。オーストラリアでは親が子に日焼け止めクリームを塗ることが、法律で定められるくらい、危機感を感じているってわけ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />ひぇっ！南極のオゾン層の破壊はそんなに進んでいるんですね！<br />より沢山の紫外線を受けると、光老化が促進したり肌ダメージが増長するのですよね。南極には近寄らないようにしなくちゃ。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />南極だけではないのよ。日本でも冬場の北海道上空のオゾン量は、他の季節に比べて１０％低下していると言われているの。オゾン層が１０％減ると、紫外線量が２０％増えるのよ。オゾン層の破壊が一朝一夕に食い止められるとは思えないし、光老化対策にすぐれた商品がマーケットでも人気があるのよ。そして、その次はどこへいくか興味深いところよね。一部では光老化の次をターゲットにした商品も開発されているしね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />うん、うん、と大きく頷き。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />お肌の老化には大きく２つの要因が関係してる話は理解できた？最近のスキンケア化粧品には、これらの老化因子に対抗すべく最新の肌理論と先端の技術が貪欲に導入されているのよ。例えば、始めのうちは肌の見える部分・表皮をきれいにすることに力が注がれていたけれど、だんだんと視点が肌の中へと移ってきたわ。表皮の最下層、表皮を作り出す基になる部分・基底層を整えて、規則正しい肌の新陳代謝（ターンオーバー）を促しましょう。その次は、表皮のさらに下の組織である、真皮に着目。真皮は水分保持が役割で、肌の弾力性やハリを担っているの。この部分に水分を補給して潤いタップリに 保ちましょう・・・・とかね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうですね。２８日サイクルでお肌が生まれ変わるターンオーバーや肌にはタップリの水分が必要ですっていうことは、今やもうスキンケアの常識です♪</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />そうでしょう？そうこうしているうちにも科学はどんどん進歩して、今では皮膚細胞の中、ＤＮＡに働きかけるスキンケアや表皮や真皮など、各々の機能を整え つつ、且つ相互の結びつきを強めてさらに効果を高めることに注目した興味深い肌理論も登場しているわ。それから、肌の調子を整えるために、まずは身体全体の調和を図りましょう。そのためにはこのサプリメントを飲みましょう、みたいな。<br />医療が患部治療のみに専念するのではなく、身体・心全体の調和を図るホリスティックなものが注目されているけれど、お肌の世界も流れは同じってこと。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />なるほど！最新科学の理論や技術を駆使し簡単ケアや即効性があるなど、効果や機能性を追求した一極集中型のパワフルな、「パワーコスメ」と肌や全身のバラ ンス・調和を重視して、連鎖的にじわりじわりと効果を与え、全体的な機能・能力の底上げ効果を狙う「スローコスメ」みたいな感じですね。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />そう。そして、それらは決して互いに反発しあうものでなくて、各々の要素を内包しつつ、それぞれが個性化していくのではないかしら。または、強力に特化して、使う側の私たちがその時、その目的に応じて使い分けるという風にね。今夜、急にデートが決まったわ♪ 大変、お肌の手入れをしなくっちゃ！キュウキュウの時に「穏やかな効き目・サプリメント」じゃ話にならないでしょ？こんな時は、これこれ。ひと塗りで、目元のシワもピンと張る♪ お肌には一時的な効果でも、その夜のデートの気持ちは満足なわけ。これも心を満たしてくれる大事なケアでしょう？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そうですね〜♪　なるほど、納得です！</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />ところで、ケミカルウサギちゃん。今ね、コスメ界の各社が狙っている市場があるの。何処だと思う？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />えっ！・・・・・・・ＵＶカットが必須のオーストラリアですか？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />・・・・・・・つっ、疲れるわ。もっと近くて、大きな市場よ、中国。アテネの次は北京オリンピックも控えているし、経済的に勢いがあるわ。スローコスメのような東洋思想に基づいた製品が続々と登場して、スキンケア自体の流れがアジアを向きつつあるけれど、世界経済の潮流も同じように、大きく アジアを飲み込もうとしてる。中国は世界の工場を宣言して、各国企業の工場誘致を進めてきたけれど、これからは、この動きにも変化が出てくると言われてるの。国内誘致という内へ、内へと向かっていたベクトルが、最近発表された韓国・自動車メーカーの買収など、外へ向うベクトルも現れ始めたわ。この傾向は今後も進んで、経済をより活発にしていくでしょうね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />「経済」も循環してるのですね。何だか、お肌や身体と同じみたい。<br />取り入れるばかりでなく、外へも出していく、出て行く。新陳代謝をよくしないと、細胞が活発に動かない、みたいな・・・・・。うう、だんだん難しくなってきました。。。。。中国は人の多さも半端ではないですから！彼女たちが好むコスメを作れば、困るほどに売れちゃうかも？♪</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />生み出される需要も巨大だし、おまけに歴史は長大。経済のやり取りが活発になれば、中国の文化はこれまで以上に世界に開かれていくわ。彼らが長い長い歴史の中で、受け継いできた中医学の叡智と世界の最先端の科学が融合されたら・・・・・</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />夢のスーパーミラクル・コスメが発売される日がやってくるかも？</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;杉山さん&gt;<br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。目が離せないってことは、確かね（笑）</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />そんな、気になるメガ市場・中国を意識しつつ・・・。来月号は＜第２章：マーケットを読む＞です。ビジネスとしての化粧品市場の今とこれからを読み解いていく予定です。<br />どうぞ、お楽しみに！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="color: #003399;">▼本に関するお問い合わせ先</p>
<p>会社名 ホシケミカルズ株式会社</p>
<p>所在地 〒101-0042東京都千代田区神田東松下町31-2</p>
<p>TEL 03-3254-4491 FAX 03-3254-9594</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/seminer/3756/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>化粧をする心理</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/seminer/3754/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/seminer/3754/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 10:46:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ホシケミカルズの徹底活用塾]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=3754</guid>
		<description><![CDATA[
ホシケミカルズの徹底活用塾■NO.01 なぜ美しくありたいのか？ 〜化粧をする心理〜 ■
 みなさま、こんにちは。ホシケミカルズのケミカルウサギでございます。今月は予告通り＜化粧道創業〜見跡編〜＞の著者のひとりであ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>ホシケミカルズの徹底活用塾<br /><strong>■NO.01 なぜ美しくありたいのか？ 〜化粧をする心理〜 ■</strong></p>
<p><strong> </strong><a href="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3943" title="化粧品OEM" src="http://starlab.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2009/08/iStock_000003553069XSmall-300x200.jpg" alt="化粧品OEM" width="300" height="200" /></a><br /><br />みなさま、こんにちは。ホシケミカルズのケミカルウサギでございます。今月は予告通り＜化粧道創業〜見跡編〜＞の著者のひとりである 株式会社アジェナ・杉山美砂子さんへのインタビューをお届けします！</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />再び、アジェナの事務所へやって参りました。ここは本当に暖かな日差しと気持ちのよい風が通り抜ける気持ちのよいところで・・・気を抜くと、ついウトウト。。。。。と・・・あっ！新井さん、こんにちは！先日はインタビューにご協力頂きまして、どうもありがとうございました。</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;<br />あら、いらっしゃい。今日は美砂子さんへのインタビューだったわね。よろしくおねがいね。・・・そういえば、ねえ？この前の私のキャラはメガネが下がり過ぎじゃない？</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />う・・・・そうでしたか？？ 新井さんの雰囲気がとてもよくでている感じだと思いますが・・・・お肌は相変わらず若々しく・・・・＜汗汗・・・＞<br /></span></p>
<p>＜AGENA・杉山美砂子さん＞<br />私のキャラクターはどんな風になるのか、楽しみだわ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />杉山さん！お会いできてよかったです。大変お忙しいところ、貴重なお時間を割いて頂いてありがとうございます。今日はよろしくお願いいたします。<br />今回はインタビューの２回目ということで、この本＜化粧道創業〜見跡編〜＞の第１章：化粧をすることについてお話を伺わせていただきたいと考えています。<br />早速ですが、ページをめくると【化粧と化粧品とはイコールではない】という一文が目に飛び込んできました。「化粧をする」という行為と「化粧品」という品物が異なるものであるということは、ごく自然に受け止められることですね。 さて、杉山さんがお考えになる「化粧をする」とはどんなことでしょうか？</span></p>
<p>＜AGENA・杉山美砂子さん＞<br />「化粧をする」とひと口に言っても、今は昔と違って「化粧とは○○○○○なのです」と簡単には言い表せない複雑さがあると思います。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />「複雑さ・・・・・ですね。」<br /></span></p>
<p>＜AGENA・杉山美砂子さん＞<br />「現代女性はいくつもの「顔」を賢く使い分けていると思うのね。 例えば大きく分けて「社会的な顔」と「プライベートな顔」。さらに細かく見ていけば、「社内で見せる顔」と「社外で見せる顔」、「彼に見せる顔」「夫や子・家族に見せる顔」「友人に見せる顔」・・・・これは女性の社会進出に伴うライフスタイルの多様化がとても強く影響していて、これからもますます複雑になっていくでしょう。複雑ではなくて、多面的になっていくと言い換えてもよいでしょうね。そのただでさえ多面的になった沢山の顔に、 それぞれの時と場所と目的に合わせた「お化粧」をさらに上乗せして自分を表現していくのだから、これはやはり複雑ってことかもね（笑）<br />「化粧をする」って、【かなり幅広いものを表現できる素材である】と言えるのではないかしら。「複雑さ・・・・・ですね。」</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />「なるほど！女性が様々な生き方を選択し始めた結果、いろいろな「顔」を持つようになって、それと同時に化粧をすることの意味もその時々の「顔」によって違ってくるというわけですね！」<br /></span></p>
<p>＜AGENA・杉山美砂子さん＞<br />「そう、そう。仕事用の「顔」とデート用の「顔」があるでしょ？」</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />「そうです！当然デートの時はお化粧だって気合が違うってものです！」<br /></span></p>
<p>＜AGENA・杉山美砂子さん＞<br />「うん、うん。仕事だって、大事な打ち合わせやプレゼンがある日には、ごく自然にメイクにだって気合が入るでしょう。そうやって「仕事ができる顔」になるのよね、女性って。でも、同じく気合いを入れても、デート用の顔はまた別。目的に合わせて、化粧の仕方だって変わるのだから当然、使用する化粧品だって変わってくるでしょう。」肌表面のメイクテクニックは無論のことだけれど、内面のなりたい自分を表現していくには、メイクだけでは限度があるし、素肌そのものがしっかり健康でケアされていて、それぞれのなりたい自分メイクに対応できなければいけないしね。イタリアマダムなどは、リゾートで美しいノーメイクの50代・６０代の方もいらっしゃいますものね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />大きくうなずく。「それから週に１回、自分へのご褒美エステとか<br />特別なケアをしてあげるとか・・・・対【外】だけでなく<br />対【自分】みたいな部分もあるような気がします。」<br /></span></p>
<p>＜AGENA・杉山美砂子さん＞<br />「そうね。女性たちの感覚は外へ外へと向かうばかりでなく、自分の中へ、中へと精神的な癒しと充足、そして一歩進んだ満足という感覚も求められ始めている。女性達の目的が多様化・明確化しているわけだから、対する化粧品もそうでなければ選ばれない。<br />何にでも利きます！誰にでもOK！といった、うすぼんやりしたコンセプトでは、こういうはっきりとした目的を持って化粧品を選ぼうとしている女性達のアンテナにはひっかからない。製品情報や知識、口こみなど、あらゆる段階の情報があらゆる媒体を通して世に溢れているのが現状です。選ばれる側の私たちは、これらの現状を上手に生かした商品作り・提案をしていかなければならないってことね。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />「なるほど、そうですね！でも、これからも女性がいろんな「顔」を持つようになってどんどん複雑になっていくとしたら・・・・、どうしよう？！ついていけるか心配です。これから化粧品は一体どんな役割を求められるようになるのでしょうか？」<br /></span></p>
<p>＜AGENA・杉山美砂子さん＞<br />「そうね・・・・・多面化しているといっても、大局で捉え直してみると分かりやすいのではないかしら。 自然や人間の摂理に基づき東洋医学に習った超自然派化粧品や逆に科学の進歩に伴い、どんどん進歩するテクノロジーを駆使した製品。美容と医療の境目がどんどん曖昧に、ボーダ・レスになっているから、「きれいになるため」の製品だけでなく、美容整形などで、完成された「美しい形」をより長く維持するための「きれいを持続させるため」の製品なども考えられるわけ。</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />「すごい！なーるほど。きれいを持続させるため・・・・・ですね。ボーダ・レスにエイジ・レス、それから、ストレス・レスとか！！！」<br /></span></p>
<p>＜AGENA・杉山美砂子さん＞<br />それはもう当然！生活が多面化・複雑化すればするほど、心理的・精神的なリラクゼーションを求める気持ちは一層強くなるでしょう。香りによる癒し効果や優しくここちよい感触・肌触りのさらなる追求。それからお手入れがとても簡単！とかね」</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />「そうですね！きれいになりたいし、ストレスからもさよならしたい！気持ちよく癒されたいし、でも面倒なお手入れからは開放されたい〜！いくら多面化したとはいえ、私たち素（もと）は繊細でひ弱な女性ですものね！」</span></p>
<p>＜AGENA・杉山美砂子さん＞<br />「それら全てを化粧品に求めちゃうあなたって・・・とても欲張りね〜（笑）」</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />（鼻息荒く）「そうです、女性は基本的に欲張り。貪欲でもあるのです！いつか、そういう化粧品ができるはず！・・・・できないでしょうか？」</span></p>
<p style="color: #666666;">&lt;新井さん&gt;突然、新井さん登場！<br />「あらぁ、今なければ、つくればいいじゃない。そのための＜化粧道創業＞でしょう。しっかりしてよ、ケミカルウサギ。」</p>
<p><span style="color: #990000;">＜ケミカルウサギ＞<br />どきっ！「はっ！そうでした・・・・そのための本、そのためのインタビューでした・・・。」というわけで、 女性たちにとって「化粧をする」ことの意味がどんどん変化しているというお話でした。「きれいになりたい〜！」という、女性たちの切なる願いをちょっと深く掘り下げて見てみると、こんな一面もあるのですね。<br />来月は第１章・２：スキンケアの方向性についてをお届け予定です！ <br />皆様、どうぞお楽しみに！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="color: #003399;">▼本に関するお問い合わせ先</p>
<p>会社名 ホシケミカルズ株式会社</p>
<p>所在地 〒101-0042東京都千代田区神田東松下町31-2</p>
<p>TEL 03-3254-4491 FAX 03-3254-9594</p>
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