品質管理
「日本の化粧品製造工場のレベルは世界屈指。それに近づくための努力が、いまの品質を生んだ」
品質管理
工場内でできあがった製品が注文通りにできているか、サプライヤーから納品された資材の品質がオーダーした規格どおりのものか、などを検査します。日本市場 向けに基準を設定しているため、チェック基準は日本と全く同程度の高水準を誇ります。完成品の品質管理が終了して、はじめて出荷へと引き継がれます。



◆品質管理部門リーダーからのメッセージ
「問題の本質とその解答を共有することが、チームの成長になる。お客様のためにも、自分自身のためにも、品質は落とせない」

この部門では、サプライヤーから納品された資材や工場内で仕上がったサンプルなどの品質をチェックします。最終の仕上がりに直結する非常に責任の重い仕事だと思います。私自身コスメを愛用しておりますので最終的な使用者の側に立った製品の見方ができると思います。製品の作り手であるプロから見た視点と、消費者としての目線の両面から厳しく品質をチェックすることが大切だと感じています。また、優れた性能のチェック機器が充実していることも、この工場の強みです。
品質管理の仕事は、常に物事の本質を理解することが大事です。 管理の基準や問題の本質があいまいなまま作業を続けてもお客様にご満足いただけるものはできず、 工場としても財産として残るものはありません。 そのため、私は常に「何が問題なのか。その答えは何か」を徹底して追究するようにしています。 そして、そこから得たノウハウを定例のミーティング時などに、品質管理チーム全員で共有します。 一人の頭の中に知識が留まるのではなく、組織として全員が一緒になって向上していかなければなりません。
もともとは薬学を専攻していたので、厳密には異なる分野に携わっていることになりますが、 この仕事は面白くて、ずっと続けていきたいと思っています。 トライ&エラーを繰り返し、経験を蓄積することがよりよい製品づくりにつながり、 また自分自身の人生の糧になっているという実感が得られる仕事です。 将来的には「私がこの工場から出荷される製品を保証します」と 胸を張れるような存在になっていたいと思います。
▶鏡・パフ製造へ



