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	<title>ホシケミカルズ株式会社 &#187; オーガニック</title>
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	<description>ホシケミカルズはオリジナル化粧品の開発・企画のサービスを提供しています!</description>
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		<title>街を歩けばビオに当たる？～オーガニックライフinパリ～</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/europe-correspondent/5088/</link>
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		<pubDate>Wed, 18 Nov 2009 06:56:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨーロッパ特派員だより]]></category>
		<category><![CDATA[オーガニック]]></category>
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		<category><![CDATA[ビオコスメ]]></category>
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		<description><![CDATA[
前回の注目されるビオコスメ　～Beyond Beauty Paris 2009レポートに続いて、パリのオーガニックについてのお話を。経済危機のあおりを受けている中、オーガニック（フランス語ではビオロジック“biolo [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><br />前回の<a href="http://www.starlab.co.jp/trend-information/europe-correspondent/4374/">注目されるビオコスメ　～Beyond Beauty Paris 2009レポート</a>に続いて、パリのオーガニックについてのお話を。<br />経済危機のあおりを受けている中、オーガニック（フランス語ではビオロジック“biologique”と言い、ビオと省略。自然農法、または有機農法と訳す）セクターの成長はフランス経済に明るい希望をもたらしており、マレ地区やサンジェルマン・デ・プレ界隈を歩くとスーパーのレジで売られるエコバックを持っているパリジェンヌに遭遇し、買い物に出ればビオという言葉やビオマークがパッケージにデザインされた品物が一番目につく場所に陳列され、ビオラインを次々に発表する食品やコスメメーカーなど、挙げだしたらきりがなく、もはや今は“ビオをうたわなければ時代遅れ”ととれる程なのだ。<br /><br /><strong><br />変わるフランス人の意識<br /></strong>日本でも公開されたフランス映画、邦題「<a title="映画「未来の食卓」公式サイト" href="http://www.uplink.co.jp/shokutaku/" target="_blank">未来の食卓</a>」は、美しい自然に囲まれた南フランスにある小さなバルジャック村でおきた実話。<br />バルジャック村のショーレ村長が、子供の未来を守るため、学校給食と高齢者のための宅配食をビオにするという大きな試みに挑戦し、村が少しずつ変化していく様子が描かれている。<br />もともと農業大国のフランスでは、質の高い良品が比較的安価で手に入るため、なかなかビオ作物が普及しなかったと言われているが、ここフランスにおいても、健康ブームや、環境保全、狂牛病、化学肥料や農薬の乱用、トラサビリティーの問題などもあり、食の安全性に対する意識がここ数年で急速に高まってきている。<br /><br /><img class="alignleft" title="Bio-C-Bon" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/11/Bio-C-Bon.jpg" alt="Bio-C-Bon" width="162" height="240" />例えば街のあちこちに次々と開店するビオ専門店、Biocoop、Bio C Bon、<a href="http://www.naturalia.fr/" target="_blank">Naturalia</a>など、普段行列を好まないフランス人が買い物かごを一杯にしてレジで並んでいたりする姿には正直驚き、毎日パリのどこかで開かれているビオ朝市は毎回多くの人であふれている。<br />また、安売りを利用して興味本位でビオ商品を買ってみて、その美味しさからリピートする人や、ジャムや乳製品は特に味が凝縮されていて濃いので、最終的に割安になることを知っている人が早々とビオに切り替えており、フランスのビオ農業を推進する公的機関「Agence Bio」が行ったアンケート調査によると、フランス人の44%が少なくとも昨年、1ヶ月に1回はビオ製品を購入しており（前年比2%増加）、ナチュラル志向製品購入者の74%が今後もビオ製品を購入したいと考えていて、そのうち22%はビオ製品の購入を今後も増やしたいと考えていることが分かった。<br />商品レベルでは、もっとも消費されたのが果物と野菜（77%）で、ビオワインが非常に人気で、新たに29%もの消費者を得た。<br />その他、乳製品（70%）やスパイス（56%）、肉類（49%）パン類（42%）と続く。また、86%が、ビオ農業が今後も発展していくべきだと考えており、10人中4人が、ビオ製品を購入するため、そうでない製品よりも高い金額を払うのは当然だと考えているということも分かった。<br /><br /><br /><strong>大人気のビオカフェ <br /></strong>ビオのブームは外食産業にも及んでいる。おしゃれなビオカフェやレストランがオープンするたびにメディアでも騒がれ、たちまち大人気になる。<br />たとえば、パリのおしゃれな若者達で賑わう9区のアベス地区にあるデリカフェ、Rose Bakery（※1）は女性シェフのローズさん（ここだけのお話ですが、あの世界的デザイナー川久保玲さんの旦那様の妹さんだそうです…）が作るビオを使ったお惣菜とスイーツが人気で、昼時は行列ができる程。<br />お店に入ると、カウンター式の大きなガラスショーケースの中に、色とりどりのビオ野菜で作られたサラダやキッシュなどのお惣菜が並んでいて、お店の一番人気キャロットケーキやイチゴのタルトなどのスイーツコーナーを横目にテーブルへと向う瞬間は本当にワクワク。<br /><img title="Rose-Bakery04" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/11/Rose-Bakery04.jpg" alt="Rose-Bakery04" width="157" height="132" />　<img title="Rose-Berkery" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/11/Rose-Berkery01.jpg" alt="Rose-Berkery" width="154" height="132" />　<img title="Rose-Bakery02" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/11/Rose-Bakery02.jpg" alt="Rose-Bakery02" width="175" height="133" /><br />あまりの人気に3区のマレ地区に2号店もオープンした。<br />ここではなんと日本女性がシェフをしており、お惣菜にも和風の影響があって嬉しい限り。<br /><br /><img class="alignleft" title="Rose-Bakery03" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/11/Rose-Bakery031.jpg" alt="Rose-Bakery03" width="210" height="160" />それからもう一つは、すでに老舗と言っても過言ではない<a href="http://www.lepainquotidien.com/" target="_blank">Le Pain Quotidien</a>。<br />1993年にベルギーのブリュッセルでオープンして以来大人気に。今やヨーロッパに10店舗以上、パリではすでに4店舗あるチェーン店。<br />特徴はなんと言ってもあのナチュラルでアットホームな雰囲気。パンにおいては化学肥料、農薬、除草剤、添加物、保存料、着色料は一切使わず、品質と原料を厳密に守ったまさしくビオ。<br />各テーブルに置かれた、数種類のジャムやチョコレートクリームは食べ放題。ハチミツや果物、野菜、ジュースやカフェ、紅茶の原料も勿論全部ビオ。週末のブランチにはおしゃれなパリッ子達で一杯。<strong> <br /><br /></strong><strong><br /><br />ビオ普及に国をあげて取り組む</strong><br />国民がビオを求めれば、国も動く。2007年の大統領選挙時のキャンペーンでは、いずれの有力候補者も環境対策を<br />政策の中心に据えており、晴れて大統領となったサルコジ氏は、環境配慮型の製品と<br />サービスに対する付加価値税（VAT）を大幅削減すると公表し、多くの関心を集めた。<br />また、昨年末、バルニエ農業大臣（当時）はビオ農業を発展させるべく、先の3年間、<br />毎年1200万ユーロ（約15億円）の予算投入を公表。サルコジ大統領の働きかけで開催された、<br />環境グルネル会議：Grenelle de l&#8217;environnement（※2）の際に決定された目標には、ここから2012年までに、<br />現在全農地面積の2%であるフランスのビオ農業を3倍の6%、2020年までに20％に拡大するというもので、<br />1200万ユーロの年度追加予算の使い道は、ビオ農業を始めたいと願う農家の転換支援に当てられた。<br />また、2009年の収益について、ビオ農業の税額控除の倍額も確約した。<br />同会議では、農薬の使用半減宣言も出され、行動計画が発表された。<br />それによると、今後10年のうちにもっとも危険な物質53を徐々に撤廃していき、うち30物質は2008年の終わりまでに撤廃する。<br />また、今後10年以内に農薬の使用を現在の50％まで削減する、というとても大胆な計画だった。</p>
<p><br /><strong>ビオ給食キャンペーン</strong><br />既載の環境グルネル会議で、2012年までに学校給食の20％をビオ化することが目標とされたが、この目標を達成すべく、WWFフランスがキャンペーン「<a href="http://www.ouiaubiodansmacantine.fr/" target="_blank">Oui au Bio dans ma cantine</a>（僕／私の給食にビオを）」を開始した。<br />このキャンペーンは学校給食を通じてビオ製品を推奨し、また農業者が農地をビオに転換するよう促す具体的な対策を行うよう市町村に説得することにある。<br />子供達は将来のフランスを担う大切な存在。その彼らに小さな頃からビオ食を慣習化させ、同時に健康や環境保全の大切さを教え込むという、非常に賢い方法。<br />また、ビオ給食の普及は、現地で生産された作物を使用するため、移送コストも係らず環境にも優しい。<br />また、仲介を通さず取引されるため、農業者が適正な利益を得ることも可能にし、地方の雇用を生み出すこともできるというわけだ。</p>
<p><strong><br />お財布にも優しい</strong><strong>100%</strong><strong>ビオ食は可能？<br /></strong><img class="size-full wp-image-5158 alignleft" title="bio_yasai" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/11/bio_yasai.jpg" alt="bio_yasai" width="300" height="190" />広まっていると言いつつも、ビオ食はやはり20%は割高になってしまう。<br />だからビオを食べたいけれど、高いから手が出ないと思っている人が多いのも現状だ。<br />そのため、お金をかけずにうまくビオ食を日常に取り入れるにはコツが必要となる。<br />まず、食材の買出しを頻繁に行い、必要量だけ毎日料理する。<br />それから安い物と高い物を比較し、商品によって買う店を変える。<br />パリを中心にそのおしゃれな店舗を増やし続けるチェーン店の<a href="http://www.naturalia.fr/" target="_blank">Naturalia</a>では「今月の果物」がお買い得だし、冷凍食品の最大手Picard ではビオの冷凍野菜が安価で購入可能だ。<br />EDなどのディスカウントスーパーにも、品数は少ないがビオラインがあるし、スーパーのNouveaux Robinsonsは<br />全体的に比較的値段が安いので、ローラーのついた大型買い物バックを引いてまとめ買いに行くのも賢い。<br />それから<a href="http://www.reseau-amap.org/" target="_blank">AMAP</a>という方法もある。AMAPとは、加入会員に提携農家の野菜を週1回会員に配布するサービスで、農産物の新鮮さと美味しさから、今メディアでもとても話題になっている。<br />バカにならないお菓子代は、手作りが良い。作り方はビオ製品で作るお菓子のサイトをチェックする。<br />簡単に検索しただけでも100サイト以上あり、需要の多さが伺える。<br />ビオ食は確かに時間がかかるが、時間の節約をとるか、味と健康をとるかだろうか。<br /><strong><br /></strong><br /><strong>エピローグ<br /></strong>今回、ビオの情報を求めてパリのあちこちを歩き回り、食品、生活雑貨、コスメなど、<br />当たり前のように身の周りにビオが溢れていることに改めて気付かされた。<br />Beyond the beauty 2009でも賞を受賞した「Absolution」は、ビオ・コスメ界初のユニセックスブランドだが、<br />そのコンセプトもあり、パッケージもおしゃれで効果も抜群とあり、早速パリジェンヌに大人気のビオ・コスメサイト<br />「<a href="http://www.mademoiselle-bio.com/" target="_blank">マドモワゼル・ビオ</a>」での取り扱いも始まり、すでに人気トップ5に入る程の指示を得ているようだ。<br /><a href="http://www.starlab.co.jp/trend-information/europe-correspondent/4124/" target="_blank">第36号</a>からの引用になるが、ロレアル社は、2000年に1851年創業の歴史のある自然派コスメの老舗、キールを買収。<br />その後は、ザ・ボディーショップ、サノフロール、ピュアオロジーと立て続けに買収。<br />化粧品広告も世の中を反映するように「癒し」「地球に優しい」などのフレーズが使用されるようになったという。<br />不況だからこそ、堅実な効果が得られるビオへの人気と注目が集まっており、<br />環境保護の観点からも世界的にこの流れがますます加速していくことは間違いないだろう。</p>
<p> </p>
<p>（※1）Rose Bakery</p>
<p>　　　アベス店：46, rue des Martyrs 75009 Paris</p>
<p>　　　TEL： +33 (0)1 42 82 12 80</p>
<p>　　　マレ2号店：30, rue Debelleyme 75003 Paris</p>
<p>　　　TEL： +33 (0)1 49 96 54 01</p>
<p>（※2）2007年9月に環境相ジュペ氏（当時）が提案し、フランスで開催された環境と持続可能な開発についての政治会議。</p>
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		<item>
		<title>注目されるオーガニック化粧品　～Beyond Beauty Paris 2009レポート</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/europe-correspondent/4374/</link>
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		<pubDate>Mon, 28 Sep 2009 02:37:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Saeki Mihoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨーロッパ特派員だより]]></category>
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		<description><![CDATA[
パリ通信：第37号注目されるビオコスメ　～Beyond Beauty Paris 2009レポート


“美”の一大イベント秋の気配が漂うこの時期のパリは見本市の時期です。美容大国のパリですので多くの美容系見本 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p style="TEXT-ALIGN: left">パリ通信：第<strong>37</strong><strong>号<br /></strong>注目されるビオコスメ　～Beyond Beauty Paris 2009レポート</p>
<p><img class="size-medium wp-image-4464 alignright" title="BEYOND BEAUTY" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/add127bbb0ccaabf058838233dd4f5bc1-185x300.jpg" alt="BEYOND BEAUTY" width="167" height="270" /></p>
<div class="mceTemp" style="text-align: left;">
<p style="TEXT-ALIGN: left"><strong>“美”の一大イベント<br /></strong>秋の気配が漂うこの時期のパリは見本市の時期です。<br />美容大国のパリですので多くの美容系見本市がありますが、<br />その中でも、来場人数、展示ブース数ともに最大規模なのが「<a href="http://www.beyondbeautyparis.com" target="_blank">Beyond Beauty Paris</a>」。<br /><br />まだ国際レベルで知られていないブランドや原料などの発掘、<br />今季流行の方向性、新しいアイデアなどを見つけるため、<br />世界各国から業界関係者約3万人が一同に介する”美”の一大イベントです。<br /><br /><br /><br /><br /><img class="alignleft" title="オーガニックゾーン2" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/1d88fda2d9965edf2ccc6ee20a67bd07.jpg" alt="オーガニックゾーン2-2" width="230" height="138" />会場では「Cosmeeting（化粧品、ナチュラル&amp;ビオ（オーガニック）等）」<br />「European Spa（スパ、エステ、プロ用プロダクト等）」「Creative（パッケージ、原料等）」と3セクションに分かれています。<br /><br /><strong><br /></strong><br /><br /><strong><img class="alignleft" title="オーガニックゾーン" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/68cf2fc1ee80d08d855ba9a1c3ced1ae.jpg" alt="オーガニックゾーン" width="225" height="157" /></strong></p>
<p style="text-align: left;">各ブースではひっきりなしに商談が行われ、熱心に話を聞くバイヤー達の姿が見られます。<strong> </strong><strong><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />未来型ビオ（オーガニック）コスメ<br /></strong>見本市全体で、ひときわビジターを集めていたのは、「Cosmeeting」ゾーンにまとめて出展していた、ビオ（オーガニック）やナチュラルベースのコスメを扱うブースでした。<br />ひときわ人口密度が高く、ブース数も「Cosmeeting」全体の半数以上を占める70ブースで、<br />毎年出展数を増やしているこのビオ分野ですが、今年特に注目するべくブランドは、<br />オーベルニュ地方のヴィシーに本拠地をおく<a href="http://www.planetebleue-ecologie.com" target="_blank">Planète Bleu</a>傘下の「Born to Bio」です。<br />無農薬有機栽培で育てられた草花のエキスを利用したシャンプーやボディーシャンプー。<br />竹に含まれるシリカを利用したスキンケアライン。<br />ECOCERT（オーガニック製品を検査し認定する第三者機関）に認定されているだけでなく、<br />どの商品もとにかくパッケージがマンガタッチでキッチュなのです。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter" title="Born to Bio" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/341a44d6c15e435e1c6fe9776e1766631.jpg" alt="Born to Bio" width="238" height="121" /></p>
<p>容器も一瞬ジュース？と思わせる形。<br />開発者によると、オーガニック製品の持つちょっと古めかしいとか真面目、<br />そういったイメージを払拭したかったから、とのこと。<br />つい手に取って試したくなってしまったので、その狙いは成功したと言えるでしょう。</p>
<p><strong>オバマ大統領夫人も愛用のビオコスメ</strong><br /><img class="alignleft" title="OMOYE" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/OMOYE1-300x196.jpg" alt="OMOYE" width="189" height="123" />それからもう一つ、アメリカのホワイトハウス内でも使用され、<br />オバマ大統領夫人ミッシェルさんがいたく気に入ったことで、<br />その名が広まりつつある「<a href="http://www.omoye.com" target="_blank">OMOYE</a>」です。<br /><br /><br /><br /><br />南仏のトゥーロンにあるARCANAラボラトリーからラウンチされているブランドなのですが、<br />ホホバ、カメリア、アルガンなどアフリカの草木花のエキスがベースに作られた製品は、<br />お肌に優しいのに堅実な結果がついて来るという優れもの。<br /><br />特に気に入ったのが一本でメイクオフ、保湿、栄養補給のトリプルアクションを可能にするLait sensuel du Kalahariです。<br />毎日使っているというお話を聞かせて頂いた広報担当の女性のお肌はとってもキレイでした。<br /><strong><br /><br />コスメになったチョコレート<br /></strong><img class="alignleft" title="Sensation Chocolat" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/43bb7212cb8fba6a69410bb1c6f5b7d1.jpg" alt="ショコラコスメ4" width="218" height="163" />チョコレートをベースに作られたコスメ「Sensation Chocolat」のブースは、その甘い香りと、おしゃれなパッケージングに魅せられた大勢の女性バイヤー達に囲まれていました。<br />商品名もチョコレートムース、フォンドンショコラなどお菓子のネーミング。<br />テクスチャーは、例えば保湿クリームであるフォンドンショコラはチョコレートスプレッドそのもの。<br />香りももちろんチョコレート。恐る恐る手に塗り付けると、クリームは透明化しすんなり肌になじんでいくのです。<br /><br />つるつるとした感触と淡いチョコレートの香りがいつまでも続いてとても幸せな気分でした。<br />その場で全ラインを購入しているバイヤーの姿も。</p>
<p> </p>
</div>
<p><img class="alignleft" title="金箔マッサージ" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/d2dcfb9903d1706bf92b21d118972641.jpg" alt="金ぱくマッサージのUMO-1" width="143" height="191" />変わりどころといえば、日本のユーモインクの<br />ゴールドフェイシャルトリートメント。<br />デモンストレーションを行っていたブースでは、<br />24金を使った実際のトリートメントを受けた女性のお肌の変貌ぶりに、<br />人だかりから大きな歓声が起こったほどでした。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>盛りだくさんのイベント</strong><strong> <br /></strong>13〜16日の期間中、数々のコンフェランスやアトリエが開催されます。<br />また、エントリーされた21のブランドの製品から、4つのカテゴリーで優秀作品を表彰する、ビューティー・チャレンジャー・アワード。<br />今年は日本からExcel Beauxが参加しました。<br /><br />また、今年初めて開催される、オーガニック商品の表彰式、ビューティー・オーガニック・アワードは<br />開催前から大きな注目を集めていました。<br />ちなみに今年の受賞結果は…。オーガニック・アワードに選ばれたのが、<br />シャマニズムと現代のコスメ技術を合わせたフランスの「<a href="http://www.ainy.fr" target="_blank">Aïny</a>」。<br />チャレンジャー・アワードでは、審査員賞に高級ビオコスメの「<a href=" http://www.absolution-cosmetics.com" target="_blank">Absolution</a>」、新人賞にメンズコスメの「66°30」、ニッチブランド賞に「<a href="http://www.fleursdebach.fr" target="_blank">Fleurs de Bach</a>」がそれぞれ選ばれました。</p>
<p> </p>
<p><strong>訪問を終えて<br /></strong>今回の見本市で感じたことは、まず、どのブランドも日本への進出（または強化）を期待しており、<br />重要なマーケットとしてとらえていました。<br />美への要求が高い日本での成功は、ブランドの成功であると位置づけています。<br /><br />また、ブランドイメージや商品コンセプトを大切にする取引相手を探していているようでもありました。<br />今年のトピックスはなんといっても年々増すビオ製品への人々の関心の高さでした。<br />需要が増えるにつれ「ビオ」をうたい文句にビジネスを展開するメーカーが増え、<br />競争が製品の効果や品質を上げ、パッケージは増々洗練されます。<br /><br />しかし同時に国によって認証や規格に違いがあるなどの問題が浮上していることも指摘しなければなりません。<br />また、よりバリューの高い製品開発のため、原料を空輸するなど、非常にエゴな回路が出来上がっているのも現状です。<br />本来の「ビオ」とは一体何かを今一度考えさせられる機会にもなりました。</p>
<p> </p>
<p>掲載ブランドのHPリスト</p>
<p>Beyond Beauty Paris : <a href="http://www.beyondbeautyparis.com/">http://www.beyondbeautyparis.com</a></p>
<p>Planète Bleu : <a href="http://www.planetebleue-ecologie.com/">http://www.planetebleue-ecologie.com</a></p>
<p>OMOYE : <a href="http://www.omoye.com/">http://www.omoye.com</a></p>
<p>Aïny : <a href="http://www.ainy.fr/">http://www.ainy.fr</a></p>
<p>Absolution : <a href="http://www.absolution-cosmetics.com/">http://www.absolution-cosmetics.com</a></p>
<p>Fleurs de Bach : <a href="http://www.fleursdebach.fr/">http://www.fleursdebach.fr</a></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>原料志向の高まる化粧品</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2903/</link>
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		<pubDate>Wed, 12 Aug 2009 17:29:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>starlab</dc:creator>
				<category><![CDATA[化粧品業界の今を斬る]]></category>
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		<category><![CDATA[オーガニック]]></category>
		<category><![CDATA[ロングエヴィセル]]></category>
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		<description><![CDATA[
化粧品原料界では、「オーガニック」と「機能性」がトレンドです。多様化する消費者ニーズに応えて、様々な素材が現れては消える化粧品原料界ですが、かつてのQ10ブームのように、コレだけ入れれば売れる、というものは、 もはや [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-4362" title="top" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/top7.jpg" alt="top" width="386" height="220" />化粧品原料界では、「オーガニック」と「機能性」がトレンドです。<br /><br />多様化する消費者ニーズに応えて、様々な素材が現れては消える化粧品原料界ですが、<br />かつてのQ10ブームのように、コレだけ入れれば売れる、というものは、 もはや登場しません。<br />そんな混沌とした現状で、二つの確かな流れがあります。<br /><br />そのキーワードが 「オーガニック」と「機能性」です。<br /><br />海外、特にヨーロッパから日本に進出してくるコスメブランドは、挙ってオー ガニックを標榜しており、LOHAS志向の追い風に乗って、自分にも環境にも心地いい化粧品は、売れ筋ランキングの一大勢力を占めています。<br />テクスチャや香り など、五感に訴えかける商品が多いのも、特徴と言えるでしょう。<br /><br />一方で、「ドクターズコスメ」に代表される、比較的高価格帯のアイテムが、 根強い人気を得ています。<br />高齢化に伴うアンチエイジング需要の高まりも、この人気を後押ししています。<br />スポット用、マスク状など、確実に効果を届けるための製品や容器の形状が研究されている <br />のが、このカテゴリの特徴です。<br />化粧品の裏書をじっと読んで、自分の肌に合う成分を検討するのが、美容知識のある女性の間では当たり前になっています。<br /><br />消費者が化粧品を選ぶポイントに原料志向が高まっているのです。<br />そして化粧品原材料は、成分補給、機能促進にとどまらず、高機能化が進んでいます。<br /><br />最近注目の原料をいくつかご紹介しましょう。</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">■馬の油、化粧品原料として定着。若い女性層に需要拡大。</span></h2>
<p>馬の油の効能は幅広く、火傷、肌荒れ、切り傷など、万能薬として古くから利 用されてきましたが、自然派、天然志向が強まる中、動物性脂肪でありながら、 コレステロール抑制に係る不飽和脂肪酸が６３％を占めていることなど、最近では「認知度の高さ」や「天然素材としての安心感」、「体感性の高さ」が 注目され、美容を切り口とした化粧品原料としての認知がすすんできました。<br />馬の油の持つ特徴としては、浸透性の高さ、抗酸化作用、殺菌作用抗炎症作用、保温・血行促進作用等が挙げられます。<br />元々、動物性油脂は植物性油脂と比較してヒトの脂肪に近く、中でも馬油の脂肪 酸とヒトの脂肪酸の組成が非常に似ています。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-2904" title="25" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/251.jpg" alt="25" width="200" height="150" />また、不飽和脂肪酸で構成されて おり、その含有が鰊や鰯などの青身魚に比べても６０～６５％と高いのが特長です。<br />不飽和脂肪酸は元々浸透力が強いことから、<br />「馬油は皮膚にしっとりと素早く浸透する」といわれています。</p>
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<p>若い女性層を中心に、市場が拡大しており、通販やインターネットの石鹸専門 サイト、<br />自然派ショップ等による売り上げ、特に石鹸が好調です。<br />また「床ずれがなくなった」、「関節・筋肉が柔らかくなった」、「浸透性が強 く、血行が良くなり疲労回復が速い」など、介護者やリハビリの筋肉マッサージ など業界関係者の利用者も増え、高齢化社会対応の素材としても注目を集めています。<br />「品質が不安定で、すぐに酸化して腐りやすく、その上臭いがきつい」 <br />という短所が、部分水素添加馬油の登場により解消、<br />一気にヘアケア製品・スキンケア製品などへの配合が進んでいます。</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">■「バラ」ブーム到来はもうすぐ！香りだけでない多くの機能。</span></h2>
<p>バラのフレグランスガム『オトコ香る。』が爆発的に売れているそうです。<br />化粧品の定番素材に加え、サプリメントの人気も上昇中。<br />バラ素材の需要が健康食品・一般食品・化粧品の各方面で強まっています。<br />口臭・体臭予防を狙った商品が中心ですが、バラには抗アレルギー・抗炎症・精神安定・美肌・リラクゼーション効果・血行促進といった作用があります。<br />他にも、抗菌・殺菌、抗炎症、消化器系・肝臓の強壮といった作用も期待されて おり、機能性に関するエビデンスデータが整いつつある今、バラブームの到来が 期待されています。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-2905" title="26" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/261.jpg" alt="26" width="200" height="150" />バラ素材は大別すると、ローズオイル、ローズウォーター、花びら（エキス末 含む）があります。<br />ローズオイルは化粧品・アロマテラピー・サプリメントなどで使われます。<br />ローズウォーターは化粧水・ドリンク・香り付け・石けんなどに使用されます。 花びらをそのまま使ったローズジャムやローズ茶などが定番商品です。</p>
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<p>一般的にローズオイルは、バラの花に水蒸気を吹き込んで蒸留精製する「水蒸気蒸留法」によって得られます。<br />精製された液体の上層部に浮かんだ油分がローズオイルで、残りがローズウォーター。<br />ローズオイルを１ｋｇつくるために、３～４ｔのバラの花が必要となります。<br />さらに、品質を保つためには、芳香が蓄積される早朝に手摘み作業が求められるため、品質にこだわったローズオイルは高価格になります。 <br /><br />ローズオイルやローズウォーターは、バラの栽培で有名なブルガリア・イラ ン・モロッコ・トルコなどから輸入されています。最近では中国産も出回り始めていますが、品質面では特にペルシャ産ダマスクローズや、社会主義時代から国家物資として、国を挙げてローズオイル等の品質管理に注力してきた経緯がある ブルガリア産ダマスクローズなどの評価が高いと言われています。</p>
<p>原材料の高機能化が、アンチエイジングブームの中で発展しています。 <br /><br />アンチエイジングによる内外美容の取り組みから「肌を健康的に若返らせる」 効果が、一つのトレンドになりつつある現在。<br />健食メーカーや製薬会社など異業種も続々と参入し、市場が活性化しています。 <br /><br />アンチエイジング系化粧品の注目の新素材をいくつかご紹介します。</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">■EGF・・・アンチエイジング素材の旗手？</span></h2>
<p>新しい化粧品素材として注目が集まるのがＥＧＦ。<br />「上皮細胞増殖因子」のことで、人間が本来持っている因子です。<br />アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士により発見され、<br />火傷治療など皮膚再生分野で使用されていたものですが、<br />2005年秋に正式に全成分表示「ヒトオリゴペプチド-1」として登録されました。<br />肌に補給することにより、年齢とともに低下する肌本来の力を助け、皮膚が失っ ていく細胞再生因子を補充し、肌のハリと滑らかさを保つと言われています。</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">■ロングエヴィセル・・・長寿タンパクに着目した原料</span></h2>
<p>昨年１０月の発売以来、欧米の高級化粧品に配合されはじめた、『ロングエ ヴィセル』。<br />ハーブの一種であるキンバイカ由来のこの成分は、体内組織の変性 を制限し、細胞の老化現象を遅延される効果が期待されるといいます。</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">■DMAE・・・リフティング効果への期待。</span></h2>
<p>欧米、特に北欧でアンチエイジングの化粧品原料として利用が高まっている素 材です。<br />ＤＭＡＥ（Ｄｉｍｅｔｈｙｌａｍｉｎｏｅｔｈａｎｏｌ）は、生体内の神経伝達物質であるアセチルコリンの前駆体であるコリンの誘導体。<br />細胞膜の安定化による細胞保護や筋肉の収縮を促して、リフトアップを促す素材として期待 が高まってきており、肌のリフティング効果が期待されています。 <br /><br />魚類などに豊富に含まれるとし、脳の中枢神経を活発化する効果も期待され、 欧州ではサプリメントとしても摂取されているといいます。<br />また、ドクターズコスメとしても活用され、日本国内の医師にも着目されています。<br /><br />他にも高い抗酸化が期待される『純金イオン水』があります。<br />ビタミンＣの２５倍の抗酸化力があると言われています。</p>
<p>現在、原材料を全面に押し出して実際にヒットした商品では、日本で古くから補修成分として親しまれていた椿オイルを配合した『ＴＳＵＢＡＫＩ』が記憶に新しいですが、<br />このヒットの背景には、日本古来の 椿オイルという原材料に、<br />「日本の女性は美しい。」とストレートなキャッチと、<br />ストレートヘアの黒髪の女性をＣＭに起用という、<br />商品のコンセプトにストーリーを感じさせるイメージ戦略が成功したと思われます。 <br /><br />他にも、口コミでヒットした、ロクシタン。<br />こちらは植物療法、アロマテラピーで展開している人気ブランドで、<br />自然原料を使用し、伝統的手法で製造されています。</p>
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<p><img class="alignright size-full wp-image-2911" title="27" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/272.jpg" alt="27" width="200" height="150" />南仏プロヴァンスの太陽、大地の生産物、そして自然愛というキー ワードが並び、商品は民族に伝わる伝説 <br />や神話をヒントに開発されています。<br />また、フェアトレードを推進しており、シアバター原料の商品を買うことによって 中央アフリカの女性達を支援することもできるというロハスな精神も、ヒットにつながっているのでしょう。</p>
<p>ヒット商品のアプローチには、ただ単に原材料を前面に打ち出すだけでなく、 こうした背景のストーリーを、消費者に伝わる言葉で描き出すことが大切なのではないでしょうか？<br /><br />アンチエイジングの新素材に関しては、「遺伝子組み換えによって作られるバイオ原料であるため、既存の安全性試験だけで、一概に安全であると言い切れない」との不安視する意見もあり、より深い原材料の知識とエビデンスの提示が必要とされています。<br /><br />今後ますます、原材料を知り尽くしたビジネスパートナーとの強力な連携が必要となってくるのではないでしょうか。</p>
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