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	<title>ホシケミカルズ株式会社 &#187; 化粧品開発</title>
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	<description>ホシケミカルズはオリジナル化粧品の開発・企画のサービスを提供しています!</description>
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		<title>はじめての化粧品開発　ヘアケア(ヘアトリートメント編)</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/5362/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/5362/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 04:36:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakajo</dc:creator>
				<category><![CDATA[はじめての化粧品開発]]></category>
		<category><![CDATA[シャンプー]]></category>
		<category><![CDATA[トリートメント]]></category>
		<category><![CDATA[ヘアケア]]></category>
		<category><![CDATA[化粧品製造]]></category>
		<category><![CDATA[化粧品開発]]></category>

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		<description><![CDATA[
 ヘアトリートメントは、シャンプーで髪を洗った後すぐお風呂場で使い洗い流すインバストリートメントと、髪を乾かした後に使い洗い流さないアウトバストリートメントの二種類に大きく分かれます。最近はアウトバストリートメントも [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><img class="size-medium wp-image-5366 aligncenter" title="ヘアケア・トリートメント編" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/12/b2e8efaa2e764f08b9cf56f3427f34a11.jpg" alt="ヘアケア・トリートメント編" width="300" height="200" /></p>
<p> ヘアトリートメントは、シャンプーで髪を洗った後すぐお風呂場で使い洗い流す<br />インバストリートメントと、髪を乾かした後に使い洗い流さないアウトバストリートメントの<br />二種類に大きく分かれます。最近はアウトバストリートメントも数多く発売され<br />ヘアケアがお風呂場以外でも髪の状態に合わせてできるようになってきました。<br />それではまず、トリートメントの主な種類についてみていきましょう。</p>
<strong><span style="color: #0000ff;">○　インバストリートメント</strong></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">・痛んだ髪用トリートメント</span><br />パーマやヘアダイで傷んだ髪に浸透してトリートメント効果を発揮するようにコラーゲンなどの<br />タンパク質やオリーブ油、スクワラン、ヒマシ油、ラノリン、ワセリンなどの油剤が配合されています。</p>
<span style="color: #0000ff;">・枝毛、切れ毛用トリートメント</span><br />傷んで裂けてしまった髪のタンパク質によく吸着して避けた部分をしっかり接着しやすくするために<br />プロテイン成分ややシリコン樹脂などが配合されています。</p>
<span style="color: #0000ff;">・オイリーヘア用トリートメント</span><br />皮脂の多い髪は、中性脂肪や遊離脂肪酸などの分泌によってベタついている為、<br />プロテイン成分やシリコン樹脂等が配合されています。</p>
<span style="color: #0000ff;">・軟らかい髪用トリートメント</span><br />細くてコシのない髪のため、高分子皮膜をつくり髪を硬くするようアクリル樹脂などが配合されている</p>
<span style="color: #0000ff;">・硬い髪用トリートメント</span><br />硬い髪は、水分を含むと軟らかくなる特性があるため、トリートメント時に吸水した水分を保持する<br />グリセリンなどや髪の表面を覆い水分の蒸発を防ぐ、ラノリンやワセリンが配合されています。</p>
<strong><span style="color: #0000ff;">○　アウトバストリートメント</span></strong></strong></p><br />
<span style="color: #0000ff;">・ツヤのない傷んだ髪用トリートメント</span><br />皮脂の分泌が少ない髪や、パーマやヘアダイで傷んだ髪に十分に油分が残るように<br />オリーブ油やラノリンなどの油剤が配合されています。</p><br />
<span style="color: #0000ff;">・枝毛、切れ毛、裂け毛用トリートメント</span><br />裂けてしまった髪のケラチンやタンパク質に、よく接着するように<br />アクリル樹脂やシリコン樹脂などが配合されています。</p>
<span style="color: #0000ff;">・乾いた髪や硬い髪用トリートメント</span><br />髪を軟らかくするように、グリセリンやプロピレングリコールを、また吸収した水分の蒸発を防ぐよう<br />ラノリンやワセリンなどを配合しています。</p><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">○　「アウトバストリートメント」にも天然の波</strong></span></p>
<p>ここ最近のヘアケアの傾向として、消費者がナチュラル思考に流れているという<br />話を前回のシャンプーのところでも書きましたが、やはりその流れはトリートメント<br />にも顕著に現れています。<br />リンレンというブランドからでているインバストリートメントはノンシリコンで高知県嶺北産のゆずや<br />石川県産の加賀太きゅうり、愛知県産しその花穂、岐阜県揖斐郡産の緑茶、<br />九州有明海産の海苔エキスなど徹底して産地の明確な成分を配合しています。<br />また、トリートメントのアウトバス化が進むなかシャンプーや洗い流す<br />インバスのトリートメントだけに髪のケアに対する全ての結果をを望まない傾向が出てきました。<br />シリコン等で人工的なツヤを出すようなケアではなく、ノンシリコンのシャンプーやインバストリートメント<br />でケアしたあと、足りないなと思うツヤ感は天然の椿油や馬油でケアするというナチュラル思考の消費者もジワジワと増えだしています。</p>
<p> </p>
<strong><span style="color: #0000ff;">☆　トリートメント開発のポイント　☆</strong></span></p>
<p>そこでトリートメント開発のポイントをまとめると以下の通りとなります</p>
<p><strong>・シャンプーとの使用感の相性や仕上がり感を重視しましょう。</strong></p>
<p><strong>・インバスとアウトバス両方の商品を使っていただくことで<br />より高い効果を感じていただけるような商品設計が可能になります。</strong>
<p><strong>・人工的なツヤ感よりもナチュラルなツヤ感が求めれつつあります。</strong></p>
<p> <br />消費者のへアケアに求められるニーズが「どんなに人工的でも良いからツヤツヤに<br />したい」というものから「頭皮や髪によくて自然なツヤがほしい」というように<br />一段ランクアップしてきています。<br />ナチュラル系のヘアケアブランドは、人工的なものが入っていない分、きしみやすく<br />ツヤもでないと思われがちですが、そのマイナスイメージをどれだけ払拭した商品<br />開発ができるかが今後の鍵となっていくと思います。</p>
<p><strong>虎の巻格言：「天然のツヤと人工的なギラつきでは髪の美しさが違います」</strong></p>
<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">★合わせて読みたい★</span></strong><br />
<a href="http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/5104/">はじめての化粧品開発　シャンプー編</a><br />
<a href="http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2934/">化粧品業界の今を斬る　ヘアケア編</a><br />
<br />
<p>参考図書：コスメチックＱ＆Ａ　日本化粧品工業連合会編<br /></p>
<p><a title="お問合せ" href="http://www.starlab.co.jp/contact/"><img class="size-full wp-image-5000 alignnone" title="askme" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/plate3.gif" alt="askme" width="180" height="60" /></a></p>
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		<title>はじめての化粧品開発　ヘアケア・シャンプー編</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/5104/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/5104/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Nov 2009 16:44:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Onda Masayo</dc:creator>
				<category><![CDATA[はじめての化粧品開発]]></category>
		<category><![CDATA[シャンプー]]></category>
		<category><![CDATA[ヘアケア]]></category>
		<category><![CDATA[化粧品開発]]></category>

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		<description><![CDATA[
ヘアケア剤選びの要となるのが地肌に一番近いところで使用していくシャンプー。近年では、シャンプーの前に使うプレシャンプーやクレンジングオイルなども登場しバリエーションが豊富になってきており、髪のまとまりや、ツヤといった [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="TEXT-ALIGN: center"><img class="aligncenter size-full wp-image-5108" title="はじめての化粧品開発　シャンプー編" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/11/40da7f6ef14e9e88de2ecbf143be5024.jpg" alt="はじめての化粧品開発　シャンプー編" width="314" height="234" /></p>
<p>ヘアケア剤選びの要となるのが地肌に一番近いところで使用していくシャンプー。<br />近年では、シャンプーの前に使うプレシャンプーやクレンジングオイルなども登場し<br />バリエーションが豊富になってきており、髪のまとまりや、ツヤといったヘアメイク的な部分から、<br />より地肌ケア(頭皮ケア)を重視していくよういな流れもみられます。</p>
<p>それではまず、シャンプーの主な種類についてみていきましょう。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">○　シャンプーの主な種類</span></strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;">・一般用シャンプー</span><br />アルキル硫酸塩、アルキルエーテル硫酸塩の基剤が使われることが多く、汚れが良く落ち<br />洗った後さっぱりする為、健康な頭皮や油分の多い頭髪用のシャンプーです。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">・コンディショニングシャンプー</span><br />アルキル硫酸塩、アルキルエーテル硫酸塩の基材が使われることが多いが、すすぎ時のきしみ感の改善や<br />マイルド化のためカチオン化ポリマーや両性活性剤が併用されます。シャンプー後の頭髪の櫛通りを<br />良くし、髪に柔らかさ、滑らかさ、自然なツヤを与えます。<br />柔らかい髪用、乾いた髪用、油っぽい髪用などがあります。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">・トリートメントシャンプー</span><br />トリートメント剤としてシリコーン油や流動パラフィンなどを配合したオイルシャンプーや、痛んだ髪に<br />トリートメント効果をもたらす加水分解コラーゲンやシルクプロテインを配合するプロテインシャンプー<br />などもある。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">・薬効シャンプー</span><br />フケ取りシャンプーやトニックシャンプー、スカルプシャンプーなどがあります。フケ取り剤として<br />ジンクピリチオン、オクトピロックスなどの殺菌剤や二硫化セレンなどが配合されます。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">・マイルドシャンプー</span><br />頭皮や髪への刺激を軽くするアシルグルタミン酸カリウムなどでつくられた酸性シャンプーや<br />ラウリルスルホコハク酸塩、ラウロイルメチルタウリンナトリウム、イミダゾリン型の両性活性剤を配合した<br />シャンプーで痛んだ髪用やベビーシャンプーがあります。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">・リンスインシャンプー</span><br />コンディショニングシャンプーによる毛表面の摩擦低下効果や静電気防止効果などにプラスして、<br />洗髪後の頭髪後の櫛通りを良くし、髪を保護するというリンス効果を備えています。<br />陽イオンポリマーや低・高重合シリコーン油やシリコーン誘導体などの配合によって実現したものです。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">○　シャンプーにも自然派の波</span></strong></p>
<p>近年、野菜だけでなくスキンケアの分野でもオーガニックの商品が流行っていますが<br />ヘアケアの分野でもオーガニックやナチュラル系のシャンプーに注目が集まっています。<br />1991年にＮＹで誕生した「<a href="http://www.stylaonline.jp/johnmasters/" target="_blank">ジョンマスターオーガニック</a>」は化学物質を一切使わず<br />オーガニックハーブを贅沢に配合したヘアケア、スキンケアプロダクトを<br />「地球に敬意を払うラグジュアリーなビューティーラインを」というコンセプトで開発しています。<br />同じく、ＮＹで１５０年以上前に調剤薬局として創業し科学・薬学の知識を基に天然由来成分を<br />配合した「キールズ」からもシリコン等を配合していない商品が新しく発売されました。<br />シリコンを使っていないナチュラルな商品を探す消費者も増えてきている為、このような<br />ブランドがこれからも注目を集めていくことでしょう。</p>
<p> </p>
<strong><span style="color: #0000ff;">☆　シャンプー開発のポイント　☆</span></strong><br />
<p>そこでシャンプー開発のポイントをまとめると以下の通りとなります</p>
<p><span style="color: #0000ff;">・ダメージヘア用なの、カラーケア用なのか、スカルプケア用なのか、<br />消費者に訴求するポイントを明確に絞って開発をすすめましょう。</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">・効果を訴求するケミカルなイメージでいくのか、天然のナチュラルなイメージで<br />処方を組むのか方向性を決めましょう。</span></p>
<p>髪の悩みは、お肌の悩みと同じくらいに女性達の間では重要なものです。<br />カラーリングやパーマを日常的にかけることが当たり前になっている昨今、<br />髪だけでなく頭皮のケアまでしっかりと考えていく必要があります。<br />髪が若いと、実年齢よりも１０歳若く感じるといいます。これからはヘアケアに対する<br />エイジングのニーズも、もっと増えていくと思います。</p>
<br />
<p><strong>虎の巻格言：「髪は女の命！髪の良さを引き出す商品を」</strong></p><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">★合わせて読みたい★</span></strong><br />
<a href="http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/5362/">はじめての化粧品開発　トリートメント編</a><br />
<a href="http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/2934/">化粧品業界の今を斬る　ヘアケア編</a><br />
<p>参考図書：コスメチックＱ＆Ａ　日本化粧品工業連合会編</p>
<p> </p>
<p><a title="お問合せ" href="http://www.starlab.co.jp/contact/"><img class="size-full wp-image-5000 alignnone" title="askme" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/plate3.gif" alt="askme" width="180" height="60" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>はじめての化粧品開発　ボディケア編</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/5027/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/5027/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Oct 2009 05:13:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Onda Masayo</dc:creator>
				<category><![CDATA[はじめての化粧品開発]]></category>
		<category><![CDATA[ボディケア]]></category>
		<category><![CDATA[ボディシャンプー]]></category>
		<category><![CDATA[化粧品開発]]></category>

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		<description><![CDATA[
ボディケア

○　ボディにもスキンケア意識が浸透！最近、肌が傷む・荒れるという理由で体をスポンジではなく手で洗う女性が急増中です。フェイシャルケアは時間もお金もかけているのに、ボディとなると途端に無頓着、というの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<h1><strong><span style="color: #0000ff;">ボディケア</span></strong></h1>
<div style="text-align: center;"><strong><img class="size-full wp-image-5067 aligncenter" title="ボディケア" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/10/684889eedc751443d4a6d545176ea0c5.jpg" alt="ボディケア" width="280" height="187" /></strong></div>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">○　ボディにもスキンケア意識が浸透！</span><br /></strong>最近、肌が傷む・荒れるという理由で体をスポンジではなく手で洗う女性が急増中です。<br />フェイシャルケアは時間もお金もかけているのに、ボディとなると途端に無頓着、というのはもはや昔のこと。<br />今や身体を洗う洗浄料だけに留まらず、ドラッグストアやスーパーで気軽に買えるビオレ ボディデリから、<br />天然成分にこだわるTHE BODY SHOPやラッシュ、ロクシタンなどから、乳液やクリームなど<br />フェイシャルケア並みに価格も機能も様々な商品が出てきています。<br /><br />それではまず、ボディケアの主な種類についてみていきましょう。<br /><br /><strong><span style="color: #0000ff;">○　ボディケアの主な種類<br />・ボディシャンプー</span></strong><br />長い間、固形の化粧石鹸がボディ洗浄の主流でしたが、２０数年前に登場したボディシャンプーが<br />最近では全体の約８０％を占めるようになりました。<br />基本的には石鹸もボディシャンプーも陰イオン界面活性剤を中心とした濃い水溶液です。<br />しかし、主な界面活性剤の選び方と補助的な界面活性剤の組み合わせによって<br />様々な種類のボディシャンプーがつくられています。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">・ボディローション</span></strong><br />広い塗布面積に対応したスプレータイプのボディーローション、化粧液タイプなどがあり、滑りがよく、全身になじませやすいのが特徴です。<br />加齢などにより保湿力が低下した皮膚には、コラーゲンやヒアルロン酸ナトリウムなどの水溶性高分子を配合し、皮脂類似成分としてスクワランなどを可溶化したタイプが効果的で、保湿機能の速やかな回復を促すことができます。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">・ボディマッサージクリーム</span></strong><br />ボディマッサージの主な目的は、皮膚を引き締め、皮下組織に溜まった脂肪を減らすスリミング効果にあります。<br />そのため、皮膚に塗ってマッサージをする際に伸びが重くなる程度の適度な粘りがあります。<br />スルスルと上滑りしないので、たるんだ皮膚を引っ張り、皮下脂肪を減らすのに効果を発揮します。<br />流動パラフィンやワセリン、粘り気のあるマイクロクリスタリンワックス、ラノリン、ミツロウなどが使用されます。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">・ボディスリミングジェル</span></strong><br />ベタつかず、さっぱりとした感触でさらっと伸び、角層に素早く浸透します。<br />また、マッサージはせず塗るだけのタイプが多いのも特徴です。血行を高めることによって、皮膚の水分や老廃物の代謝を促し、たるんだ皮膚を引き締めハリを与えます。<br />昆布などの海藻成分であるアルギン酸ナトリウムやカルポキシビニルポリマーなどを配合したものが多くみられます。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">○「おもしろい！」「かわいい！」が人気</span><br /></strong>2008年度のアットコスメの人気ランキングで強い人気を誇ったブランドが「ラッシュ」です。<br />ラッシュの「みつばちマーチ」は1位を獲得。肌を優しくいたわり、清潔に保つ働きのあるはちみつを<br />たっぷりと配合している人気商品で、甘く香ばしいはちみつの香りが特徴です。<br />その他にも、クリスマス限定のスバイシーな香りが特徴的な「クリスマス・ショータイムギフト」や<br />ゼリー状のプルプルの質感が楽しい「シャンパンスノーシャワージェリー」、日本酒やお米、豆腐などの<br />日本の食べ物でつくられた「Norikoソープ」、レモンやライム、オレンジピールなどの柑橘系の香りが<br />食べたくなるほどフレッシュな香りの「ママレードソープ」など個性的な商品を展開し、<br />他社製品からの差別化をはかっています。<br />洗い心地だけでなく、おいしそうな香りや天然成分を採用することが商品開発するにあたって<br />重要なポイントとなっています。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">☆　ボディケア開発のポイント　☆<br /></span><br />そこでボディケア開発のポイントをまとめると以下の通りとなります</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">・香りやコンセプトを分かり易く、消費者の興味を引くものにしましょう。</span></strong><br /><strong><span style="color: #0000ff;">・肌への優しさを訴求する場合は、天然の成分を上手に活用しましょう。</span></strong><br /><span style="color: #0000ff;"><strong>・ボディケアはつい面倒になりがちなアイテムですが、ケアする時間が癒される、<br />楽しくなるような商品を提案し、ケアする時間を充実させるよう心掛けましょう。</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">ボディケアは、「効果」よりも「価格」に消費者が流れ易いアイテムです。<br />だからこそ、使っていてワクワクするような香りや使用感、見た目に特徴を持たせて<br />ボディケアをする時間自体が楽しくなるような商品を開発することが重要です。<br /></span><br /><span style="color: #0000ff;"><br /><strong>虎の巻格言：「消費者は商品と同時に甘美な時間を買う！」</strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><span style="color: #000000;">参考図書：コスメチックＱ＆Ａ　日本化粧品工業連合会編<br />　　　　　美容最前線　ビューティトレンド　霜川忠正著<br />　　　　　本当によかったコスメ４６７</span></p>
<p><a title="お問合せ" href="http://www.starlab.co.jp/contact/"><strong><img class="size-full wp-image-5000 alignnone" title="askme" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/plate3.gif" alt="askme" width="180" height="60" /></strong></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>はじめての化粧品開発　パック編</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/4210/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/4210/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Sep 2009 06:44:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Onda Masayo</dc:creator>
				<category><![CDATA[はじめての化粧品開発]]></category>
		<category><![CDATA[スキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[パック]]></category>
		<category><![CDATA[化粧品開発]]></category>
		<category><![CDATA[毛穴]]></category>
		<category><![CDATA[毛穴パック]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=4210</guid>
		<description><![CDATA[パック

○　スペシャルケアとして大活躍のパック！
パックは週に1～2回を目安に使用し、通常のお手入れでは落ちにくい汚れや不要な角質を取り除いたり、血液の循環をよくしたりする役割を果たしています。まず、パックの主な [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1><strong>パック</strong></h1>
<p style="text-align: center;"><a rel="attachment wp-att-4416" href="http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/4210/attachment/shutterstock_9347737/"><img class="aligncenter size-medium wp-image-4416" title="shutterstock_9347737" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/shutterstock_9347737.jpg" alt="パック" width="193" height="288" /></a></p>
<h3><span style="color: #0000ff;">○　スペシャルケアとして大活躍のパック！</span></h3>
<p>パックは週に1～2回を目安に使用し、通常のお手入れでは落ちにくい汚れや<br />不要な角質を取り除いたり、血液の循環をよくしたりする役割を果たしています。<br />まず、パックの主な種類についてみていきましょう。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">○　パックの主な種類</span></h3>
<p><span style="color: #0000ff;">・剥がすパック(ピールオフタイプ)</span><br />剥がすタイプのパックで、乾くことにより皮膚の上に皮膜をつくり皮膚に適度の緊張感を与え、<br />取った後の血行を促進します。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">・透明ジェリー状パック</span><br />モイスチャーパックとして効果があり、肌質別の他、目的別に応じたものがあります。<br />乾燥肌用には、グリセリンやソルビトールなどの保湿成分やホホバ油などの柔軟剤が配合され<br />脂性肌用は保湿剤が少なめで、汚れた皮脂などの清浄効果を高める為アルコール等が配合されています。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">・不透明ジェリー状パック</span><br />透明ジェリー状のベースにカオリンや酸化亜鉛などのマッド成分を配合したものです。<br />粉体成分により皮脂への吸着効果が高くなっているので若い皮膚や男性用などに使われています。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">・洗い流すパック(ウオッシュタイプ)</span><br />顔に塗って２０～３０分程度そのままにしておき、そのあと拭き取ったり、洗い流したりするパックです。<br />皮膚を密閉るすことで水分の蒸発を抑える効果があります。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">・フォームパック(泡沫状パック)</span><br />通常はエアゾールタイプでパック原液を噴射ガスと一緒にエアゾール容器に充填してあります。<br />顔に泡を厚めに塗ることによる断熱効果で、パックの効果が高まり浅い流した後、<br />パック中の保湿成分やエモリエント成分により皮膚がしっとりとなめらかになります。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">・マッドパック(クレイタイプ)</span><br />泥状のマスク。乾く時の緊張感や収縮が独特なのが特徴です。主成分の粉体は微細で表面積が大きいので皮脂や<br />汚れなどが吸着し易く、どちらかといえば脂性肌の方に向いています。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">○　毛穴パックは乙女のたしなみ？</span></h3>
<p>数年前に某大手メーカーから鼻の角栓や黒ずみをとる専用の「毛穴シートパック」が発売され爆発的にヒットしました。今だに愛用している人も多く、特に毛穴が目立ち易く皮脂も比較的多い若い女性達はこぞって購入しています。やはり、自分のとれた角栓を目で見て確認できるというところが一番の支持される要因ではないかと思います。</p>
<p>そんな背景もあってか、昨年の人気化粧品サイトの口コミランキングでトップ１に輝いた商品は<br />パック部門の「角栓クリアジェル」でした。この商品は、単品での人気というよりも「毛穴シートパック」を補助するアイテムとして高い評価を受けました。シートパックや引き抜くタイプのパックの前に塗り、軽くマッサージをするだけで角栓が取れやすい状態にお肌を導きます。人気が集中することからもわかるように、毛穴の悩みを持っている女性は多く、商品開発するにあたっては外せないニーズとなっています。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">☆　パック開発のポイント　☆</span></h3>
<p>そこでパック開発のポイントをまとめると以下の通りとなります</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">・汚れが落ちている、取れている感を感じさせることが重要です。</span></strong><br />（剥がすタイプや、ポロポロと角質取れるなど)<br /><p><strong><span style="color: #0000ff;">・季節だけでなくターゲットの肌質などを考えて開発をしましょう。</span></strong><br /><p><strong><span style="color: #0000ff;">・特に剥がすタイプのパックは使用方法を細かく説明しましょう。</strong></span><br />(のばしすぎると剥がれにくく、厚すぎると乾きにくいため)</p>
<p><strong>パックは、毎日するものではなくいわばスペシャルケアです。<br />目に見える効果や、実感を感じられるような商品であることが求められます。<br />汚れが見えたり、肌のツルツル感を実感できると、週に何回か集中してケアを<br />する意義も感じられ、リピートして頂ける可能性もグッと高まります。</strong></p>
<p> </p>
<h2><span style="color: #0000ff;">虎の巻格言：「パックは満足感を刺激させることが重要！」</span></h2>
<p>参考図書：コスメチックＱ＆Ａ　日本化粧品工業連合会編<br />美容最前線　ビューティトレンド　霜川忠正著</p>
<p><a title="お問合せ" href="http://www.starlab.co.jp/contact/"><img class="size-full wp-image-5000 alignnone" title="askme" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/plate3.gif" alt="askme" width="180" height="60" /></a></p>
<p> </p>
<p> </p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/4210/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>はじめての化粧品開発　洗顔料編</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/3688/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/3688/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 09:40:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Onda Masayo</dc:creator>
				<category><![CDATA[はじめての化粧品開発]]></category>
		<category><![CDATA[化粧品開発]]></category>
		<category><![CDATA[泡]]></category>
		<category><![CDATA[洗顔料]]></category>
		<category><![CDATA[洗顔石けん]]></category>
		<category><![CDATA[洗顔石鹸]]></category>
		<category><![CDATA[石けん]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=3688</guid>
		<description><![CDATA[洗顔料

○　注目！美肌を作る洗顔料
洗顔料は余分な皮脂、空気から付着した汚れ等を落とし、健康で美しい肌を保つため重要な役割を果たしています。まず、洗顔の主な種類についてみていきましょう。
○　洗顔の主な種類
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1><span>洗顔料</span></h1>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-3689" title="phm12_0342-s" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/phm12_0342-s.jpg" alt="phm12_0342-s" width="214" height="320" /></p>
<h3><span style="color: #0000ff;">○　注目！美肌を作る洗顔料</span></h3>
<p>洗顔料は余分な皮脂、空気から付着した汚れ等を落とし、健康で美しい肌を保つため重要な役割を果たしています。まず、洗顔の主な種類についてみていきましょう。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">○　洗顔の主な種類</span></h3>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">固形（石鹸、透明石鹸、中性石鹸）</span>：<span style="font-weight: normal;">全身用の洗浄料の主流。手軽で使用感も良いですが、使用後につっぱり感を感じることがあります。クリーム、ペースト（クレンジングフォーム）顔専用で使用感、泡立ちに優れています。簡単に使用できるのが利点です。弱酸性〜アルカリ性で目的に応じてベースを決めていきます。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">液状（クレンジングジェル）</span>：</strong>弱酸性〜アルカリ性。弱酸性ベースは洗浄力が弱くアルカリ性ベースは洗浄力が強いのが特徴です。頭髪、ボディ用洗浄料として使われることが多いです。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">顆粒、粉末（洗顔パウダー）</span>：<span style="font-weight: normal;">水を配合していないため、パパインなどの酵素を配合できるのが特徴です。</span></strong></p>
<p><strong>エアゾール仕様：<span style="font-weight: normal;">発泡して出てくるシェービングフォームタイプとジェル状で出てきて使用時に発泡するタイプがあります。</span></strong></p>
<h3><span style="color: #0000ff;">○　ヒットの裏に「泡」があり？！</span></h3>
<p>近年、洗顔石鹸の美肌作りへの重要性が見直され、爆発的なヒット商品が生まれてきていますが驚くほどのヒットの鍵は「泡」がにぎっていました。「モコモコの泡で洗顔」や「弾力のある泡でお肌を優しく洗う」など、洗顔料を発売する際に必ずといっていいほど泡をウリのしたコンセプトやキャッチコピーが考えられています。</p>
<p>しかし、実際には「泡」をしっかり立てるための正しい使用方法が消費者まで浸透していないのが現状です。ある大手化粧品メーカーの行った調査では、「洗顔料を十分に泡立てることが重要」と考える人が大多数であったものの、それを実践している人は少なく、無意識に習慣化している洗顔方法をそのまま続けている人が多いことがわかりました。</p>
<p>泡立て不足の場合、２０倍以上の高濃度で洗顔する可能性があり、乾燥感や痒み、刺激感など皮膚状態の悪化につながってしまいます。そのため、肌への負担が少なくなるよう、十分に泡立てるよう消費者を啓蒙することが重要なのです。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">☆　洗顔料開発のポイント　☆</span></h3>
<p>そこで洗顔料開発のポイントをまとめると以下の通りとなります</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">・泡立ちの良い商品を開発するだけでなく使用方法を丁寧に説明しましょう</span></strong></p>
<p><strong>（石鹸であれば、何回手の中で転がす等の具体的な目安を明記）</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">・「泡立てネット」等の簡単に泡立つ小物をキャンペーン等で活用しましょう</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">・泡立不足で洗顔した場合は、次に使用する化粧品がしみることがあるのでローションに対するクレームでも洗顔方法を疑う必要があります</span></strong></p>
<p>洗顔料は、肌質をワンランク上に上げるか、下げるかの分かれ道になる重要なアイテムです。製品の効能・効果は開発者側が想定した泡を消費者がきっちり立ててはじめて発揮されます。そのため、開発チームと販売促進チームとがしっかりと連携し消費者に情報を正確に伝え、製品のもっているパフォーマンスを発揮させる努力が不可欠です。</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">虎の巻格言：「洗顔料は創るだけでなく、伝えるが肝！」</span></h2>
<br />
★合わせて読みたい★<br />
<a href="http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/3706/">はじめての化粧品開発　クレンジング編</a><br />
<a href="http://www.starlab.co.jp/trend-information/cosmetic/3592/">高額石けんを手に取る消費者心理とは？</a><br /><br />
<p>参考図書：コスメチックＱ＆Ａ　日本化粧品工業連合会編 <br />美容最前線　ビューティトレンド　霜川忠正著 <br />フレグランスジャーナル　2008年12月号</p>
<p><a title="お問合せ" href="http://www.starlab.co.jp/contact/"><img class="size-full wp-image-5000 alignnone" title="askme" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/plate3.gif" alt="askme" width="180" height="60" /></a></p>
<p> </p>
<p> </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>はじめての化粧品開発　クレンジング編</title>
		<link>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/3706/</link>
		<comments>http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/3706/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 09:37:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Onda Masayo</dc:creator>
				<category><![CDATA[はじめての化粧品開発]]></category>
		<category><![CDATA[クレンジング]]></category>
		<category><![CDATA[メイク落とし]]></category>
		<category><![CDATA[化粧品開発]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://starlab.sakura.ne.jp/?p=3706</guid>
		<description><![CDATA[クレンジング（メーク落とし）

肌への道は洗顔からといわれるが、実際は深く考えずにいつもと同じものを使っているという人も多いのではないだろうか。第五回目は、化粧をしている女性の必須アイテム「クレンジング(メーク落とし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1>クレンジング（メーク落とし）</h1>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-3707" title="img1" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/08/img1.jpg" alt="img1" width="200" height="133" /></a></p>
<p>肌への道は洗顔からといわれるが、実際は深く考えずにいつもと同じものを使っているという人も多いのではないだろうか。第五回目は、化粧をしている女性の必須アイテム「クレンジング(メーク落とし)」について考えていきたい。まずは、「ＵＶ(日焼け止め化粧品)」の基本的な肌への効果について押さえておこう。</p>
<h3><strong><span style="color: #0000ff;">クレンジング（メーク落とし）とは？</span></strong></h3>
<p>ファンデーションやパウダー、チーク、アイシャドウなどのメークアップ化粧品には、顔料などの色素の他に、皮膚との親和性を高め、化粧もちを良くするために油脂やロウ、シリコーン油やシリコーン樹脂などの原料が配合されている。そのため、石鹸や洗顔クリームでは落とすことができない。クレンジングには、これらの成分をすっきりと落とすため、メークアップと同じ系統の油性原料や乳化剤などが配合されているのが大きな特徴である。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;"><strong>【クレンジング(メーク落とし)の主な種類】</span></strong></h3>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">クリーム、ペースト(クレンジングクリーム)</span>：<span style="font-weight: normal;">溶解性の高い流動パラフィンやスクワラン、高級脂肪酸エステルなどの液体油を用いて、水中油型に乳化したものが主流になっている。油分をゲル化(固化)させたタイプも洗浄力が高い。ハードメイク用</span></strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>乳液(クレンジングミルク)</span>：<span style="font-weight: normal;">水中油型に乳化したもの。クレンジングクリームより使用後の感触がさっぱりしている為、使いやすいのが特徴</span></strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>液状(クレンジングローション)</span>：<span style="font-weight: normal;">非イオン性界面活性剤、アルコール、保湿剤の配合量が多い洗浄用化粧水。コットン使用のため、物理的ふきとり効果もある。ライトメーク用</span></strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>ジェル(クレンジングジェル)</span>：<span style="font-weight: normal;">水中油型に乳化したものや、液晶を利用したもの、水溶性高分子によってゲル化したものなど様々なタイプがある。クレンジング力が高く、洗い流し性がよいものとして、液晶タイプが注目されている</span></strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>オイル(クレンジングオイル)</span>：<span style="font-weight: normal;">耐水性の高いメークアップ剤の利用が増えるのに伴い、これに適応した洗顔料として近年人気が高い。一般に油性成分に界面活性剤を配合した処方であるため、肌上の油性汚れを効果的に溶解・分散できる。洗い流し時には、クレンジングクリーム同様に水中油型の乳化状態となり、汚れを含んだ油性成分が水中に分散することで汚れを落とす</span></strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>パック(クレンジングマスク)</span>：<span style="font-weight: normal;">水溶性高分子を使用したピールオフタイプのマスク。緊張感が強く、剥離時に皮膚表面や毛穴の汚れを除去する</span></strong></p>
<h3><span style="color: #0000ff;"><strong>【目的別専用クレンジング】</span></strong></h3>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>■ウォータープルーフ用クレンジング</span></strong></p>
<p>メークアップ製品にはウォータープルーフ(耐水性)が多くなってきた。そこで開発されたのが「ウォータープルーフ用クレンジング」夏用やスポーツ用のものは、耐汗・耐水性に優れているものが多い。親油化色材を使用したり、原料成分混合後さらに親油化することで皮膚への付着性を強くし、発汗や皮脂の分泌による化粧崩れを起こしにくくしている。そのため専用のクレンジングを発売しているメーカーもみられる。油成分に低粘度流動パラフィン、高級脂肪酸エステル、溶解力の高いイソパラフィンなどを配合したものでクリームや乳液、ローションなどがある。使用方法は通常のクレンジングと同じ。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>■アイメークアップリムーバー</span></strong></p>
<p>落ちにくく作られている、アイライナーやマスカラを落とす専用クレンジング。落ちにくいウォータープルーフタイプのアイメイクには専用のクレンジングを使うことで目元の負担を減らすことができる。 同じように落ちにくい口紅用のリムーバーも発売されている。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>■ウエットティッシュタイプ</span></strong></p>
<p>水が使えない屋外での使用や、帰宅後にすぐ化粧を落としたい消費者ニーズに答えて開発された製品。生活習慣に合わせて生まれた製品と言える。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;"><strong>クレンジング（メーク落とし）市場の動向は？</span></strong></h3>
<p>メーク落としの市場規模は2003年に491億円であったのに対し、2007年は540億円と徐々にではあるが成長してきている。2007年の各種剤型の金額規模でのシェアを見てみると、クリーム29.5％(対2003年27.4％)、オイル26.1％(対2003年25.6％)、ジェル14.6％(対2003年18.6％)、シート13.2％(対2003年14.3％)、リキッド・ローション7.8％(対2003年2.1％)となっている。</p>
<p>濃い目のメイクが流行っていることも関連していると思われるが、クリーム、オイルの形状が人気のようだ。そのオイルクレンジングで、大手から新たなアプローチに成功した製品が発売された。「オイル泡クレンジング」である。クレンジング機能と肌に優しい洗顔機能の両立を可能にした製品である。消費者の間では、オイルに対して刺激が強いと思っている層もいる。</p>
<p>そんなオイルを使うことに二の足を踏んでいた女性達に高いメイク落ちと優しさを一つにした「オイル泡クレンジング」はまさに欲しかった一品となることだろう。</p>
<p>何層にもなった泡状のオイル(オイル泡)で肌の上をマッサージすることで泡がはじけ(独自のスパークリング技術を採用)、オイル泡がメイク汚れを溶かし込んで落とすというものだ。洗顔料の市場でも「泡立ち」は大きなキーワードとなっており消費者が商品を選ぶ際の一つの、目安となっている。クレンジング料にも、洗顔料同様の優しさの訴求を求めると「泡」に行き着いたということかもしれない。</p>
<p>クレンジング料と洗顔料の距離が短くなってきている、垣根がなくなってきているというのは、今後のクレンジング開発において参考にしたい現象である。「泡＝優しい」というイメージから「泡なのにしっかり落ちる」というイメージを消費者にどこまでしっかりと伝えれるかが、市場での新たな場所を築けるかの鍵となってくるだろう。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;"><strong>クレンジング（メーク落とし）開発のポイント！</span></strong></h3>
<p>女性の「美しくなりたい」と思う欲望は限りがなく、どんどんエスカレートしていくばかりである。 発色がよく、ノビがよく、モチもいいという良いことだらけのメイク品が発売される中、それらをきっちりと落としきれるようなクレンジングが開発されているのか、と疑問に思うことがある。 綺麗に着飾った分、きっちりと化粧を落として素肌に戻らなければ肌にとっての負担は増えるばかりである。 メイクアイテムの機能向上にクレンジングがすばやく対応し、追いついていくことが求められる。 「簡単に完璧に落とす」ということが、クレンジングに求められる根本的な要望であり、一番難しい課題でもある。ただ、それがきっちりとできる製品を開発できたなら女性達の信頼を集め、なくてはならない「溺愛コスメ」となりうる可能性をクレンジング製品は秘めている。</p>
<h2><span style="color: #0000ff;"><strong>虎の巻格言：「いい女は華麗に咲いてきっちり落とす！」</span></strong></h2>
<br />
★合わせて読みたい★<br />
<a href="http://www.starlab.co.jp/trend-information/developing-manual/3688/">はじめての化粧品開発　洗顔料編</a><br /><br />
<p>参考図書：コスメチックＱ＆Ａ　日本化粧品工業連合会編<br />美容最前線　ビューティトレンド　霜川忠正著<br />フレグランスジャーナル　2008年12月号</p>
<p><a title="お問合せ" href="http://www.starlab.co.jp/contact/"><img class="size-full wp-image-5000 alignnone" title="askme" src="http://www.starlab.co.jp/wp-content/uploads/2009/09/plate3.gif" alt="askme" width="180" height="60" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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