ホシケミカルズ株式会社

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製造工場

メイクアップ工場

「発色」「機能性・効果」「使い心地」の追求
メイクアップ品製造は、主に東京都内にある専用工場で行います。
私たちが追求するメイクアップ品とは、「発色」「機能性・効果」「使い心地」がバランス良く整ったものです。製造工場では、この3つの要素を具現化するため、日々製造技術の向上に努めています。
1.COLOR(発色)
完成品としての見栄えはもちろんのこと、肌にのせた際の発色が重要。イメージ通りの色味を再現するには、高い製造技術が求められます。例えば、「紛体の処理・混合」や「色出し(調色)」のテクニック。職人とも呼べる経験豊富なスタッフが、目で見て触れて、微調整を重ねます。
2.Function&Effect(機能性&効果)
メイクアップ品には、「持続力(ロングラスティング)」や「にじみにくさ・密着感」「自然なカバー力」のような機能性と効果が不可欠。同じ処方で繰り返し製造する場合も、原料自体のブレにより、粒子サイズや色の出方が異なります。僅かな差でも製品パフォーマンスに影響が出るため、現場での調整が不可欠です。
3.Emotional(使い心地)
メイクアップ品には、「使い心地(テクスチャ)」、「香り」、「見た目」のような、エモーショナルな要素が求められる傾向があります。肌なじみをより良くするため、徹底的に原料を均一化し滑らかさを出すなど、非効率な製造方法であっても、手間を惜しまない姿勢を大事にしています。
メイクアップ品製造品目一覧
掲載のないメイクアップ品、その他の剤型も製造できる場合がございます。お気軽にお問い合わせください。

ベースメイク

  • 化粧下地/コントロールカラー
  • プレストファンデーション
  • リキッドファンデーション
  • BB、CCクリーム
  • クッションファンデーション
  • コンシーラー
  • フェイスパウダー
  • ルースパウダー
  • ムースファンデーション
  • ミネラルファンデーション
  • 水白粉(みずおしろい)

その他ベースメイク品

UV・日焼け止め

  • リキッド/ローション
  • ジェル
  • クリーム
  • ミルク/乳液
  • パウダー/粉タイプ
    ルース・プレスト可
  • サンオイル

※紫外線吸収剤の配合有無、SPF・PA値に関しては、お問い合わせください。

リップ

  • 口紅
  • リップグロス
  • リップスティック/クリーム
  • リップバーム
  • マットリップ
  • ティントリップ
  • 変色リップ
  • ホログラム/偏光パール

その他リップアイテム

ポイントメイク

  • アイシャドウ
  • アイライナー
  • アイブロウ
  • プレストチーク
  • リキッドチーク
  • ポンポンチーク
  • パールパウダー(ルース)

その他ポイントメイク

お悩み&お困り事ケア

お客様の声から生まれました!製造実績あり!
  • ワンポイント白髪染め
  • 頭皮&白髪カバーファンデーション
  • ホワイトニング液体歯磨き
  • 毛穴隠しパテ下地

ユニークアイテム

  • 男性用メイク品
  • ボディ&フェイスペイント
  • タトゥーペン
  • フレグランスバーム

その他アイテム

  • メイク専用リムーバー
  • ネイルオイル
  • ボディ/レッグパウダー

「口紅」の製造フローをご紹介

リーダーインタビュー~製造現場から~

Q1:メイクアップ品ならではの製造技術やノウハウを教えて下さい。
メイクアップ品は、バルク製造から充填・包装のような柱となる工程があり、それに付随した細かい作業・検品が発生します。
単純に、粉体や顔料を混ぜ合わせ、容器に詰めるだけではありません。例えば、3色アイシャドウでは、3種のバルクを製造し、充填も3回行います。その後、アイシャドウ容器へのセット作業があり、ようやく形になります。この膨大な作業を、最も生産性の高い方法でけん引するのが私の仕事です。
これはスキンケア品でも同じですが、試作品と実際の製造品のクオリティを一致させるにも技術が要ります。原料の特性・機械の性格をよく理解している必要があります。この点は、現場で鍛えてきた職人的スタッフの力が光ります。
さらに、調色も重要です。顔を彩るメイクアップ品は、僅かな差でも肌に乗せると大きく印象が変わります。“なんとなく”や、“たぶん”という感覚は許されません。技術力を磨くことはもちろん、目で見て触れて判断する能力、そして、細部までとことん手を抜かない化粧品づくりが私たちのモットーです。

製造部門リーダー / 吉井

Q2:工場で共に働く“仲間”について教えて下さい。
私たちの工場は、少量多品種の製造を得意としています。
つまり、ラインや時間ごとに製造するアイテムが変わり、同一商品を製造する工場のような、完全オートメーション化は不可能な現状です。商品別ノウハウを各スタッフが理解する事、そして、現場での柔軟な対応力が必要です。
さまざまな課題が出てくるたびに、現場でトライ&エラーを重ね、最善の解決策を探ります。こうした毎日の積み重ねが、工場の大きな財産になっています。
製造には “人による確認”も欠かせません。発色だけでなく、粘度や感触など、決して機械頼りにはできないからです。
「製造機器を最大限に活用する面」と「人に委ねる面」、この両者がバランスよく相互補完することが大切であると考えています。
また、当工場の女性スタッフは、厳しいユーザー目線も持っています。自分ゴト化して考えてくれるので、少しでも気になる箇所があれば、活発に意見が飛び交う環境です。僅かな色むらなども見抜く力があり、製造現場には無くてはならない存在です。

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