2月7日発行『国際商業3月号』ほか1誌

① 2月5日発行『エアゾール&受託製造産業新聞』

化粧品受託製造欄にて、「クッションファンデ推販 国内自社工場で生産」と題し、日本製クッションファンデーションODMが紹介されました。
トレンドである”薄付きながらツヤ感”の演出や、”ケアとメイクの両立”が叶うとして再び注目を集めているアイテムです。

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>> 参考ブログ「ユーザーの心をつかむ「クッションファンデーション」最新動向」は こちら

② 2月7日発行『国際商業3月号』

化粧品OEM業界特集にて、
「事業領域再拡大と海外大手進出で競争激化　商品開発の種まきが進み新規領域の開拓を加速させる」と題し、
代表星野のインタビューが掲載されました。

2022年業界動向を振り返るとともに、昨年12月に竣工した当グループ最大規模となる埼玉倉庫の運用ビジョンや、きたる49期からの稼働を目指す新メイクアップ工場といったハード面の経営戦略のほか、「日本製クッションファンデーション」をはじめとして多くの引き合いを頂戴しているODM製品も多数紹介しています。

コロナ禍においても伸長目覚ましいヘアケアブームをとらえた「薬用ヘアローションS」や、＜特許技術採用＞お湯シャンサポートアイテム「スカルプフォーム」、メンズメイクの導入品にもおすすめの「ソフトフォーカス」などのラインナップです。

※下記リンクより記事冒頭がお読みいただけます。

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掲載アイテム一覧

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>> 「＜特許技術採用＞スカルプフォーム」の詳細は こちら