7月7日発行『週刊粧業』
特集「多品種時代の生産体制」にて、スターラボ・グループの複数の生産拠点を活かしたモノづくり体制が紹介されました。
国内外5つの工場(オーラコスメティックス工場、エステノーバ工場、スターパック東京メイクアップ工場・埼玉メイクアップ工場、インドネシア容器工場/PT. KEMAS INDAH MAJU)にそれぞれ役割と特長を持たせることで、スキンケア・メイクアップ含め多様化するOEM開発ニーズにお応えしています
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