8月7日発行『国際商業9月号』医薬部外品の制汗アイテムほか
8月7日発行『国際商業』
「酷暑化する夏にもピッタリの制汗アイテムに手ごたえ」題し、医薬部外品ODM処方が紹介されました。
その他、「グループ再編で生産性が向上」として、進化を重ねる生産体制についても言及されています。
スターラボ・グループの組織再編により、オーラコスメティックス工場(群馬)、エステノーバ工場(埼玉)、メイクアップに特化したスターパック工場(東京・埼玉)、容器工場(インドネシア)の各工場間で連携が進んでいます。
例えば、少量使用の特殊原料でも共通在庫化によって過剰在庫を防ぐなど、運用効率が改善され、さらに人材の相互融通も活発化しています。製造現場では知見の共有による、トラブル対応力や生産性の向上といった成果が表れ始めています。
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●薬用ボディウォッシュ(デオドラントボディソープ)
マイルドな殺菌成分イソプロピルメチルフェノールの他、抗炎症成分、ヒト型セラミド、植物由来セラミド、カキタンニンなどの保湿成分を配合。汗・体臭・肌荒れといった複合的な悩みに対応しつつ、肌のうるおい感も加味した設計です。
●薬用制汗UVクリーム(ほんのりベージュタイプ)
顔汗によるメイク崩れを防ぎつつ、SPF50+・PA+++の紫外線防御力を備えたノンケミカル処方。制汗・汗臭予防により、顔にも生じやすい臭いやべたつきといった悩みへもアプローチできるトーンアップ日焼け止めです。
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