ノンケミカルUVミルク
OEM・ODM

酷暑が続き、地上に届く紫外線の量も年々増加傾向にある昨今、年間を通じた日常的なUVケアが重要になってきています。
ノンケミカルUVミルクは、紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方ながら高い紫外線カット効果を実現。
さらにべたつかない軽いつけ心地と白浮きしない仕上がりで、季節や性別を問わず、毎日快適にUVケアを取り入れられるアイテムです。
ノンケミカルUVミルクは、紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方ながら高い紫外線カット効果を実現。
さらにべたつかない軽いつけ心地と白浮きしない仕上がりで、季節や性別を問わず、毎日快適にUVケアを取り入れられるアイテムです。
その他のSPF/PA値取得済み日焼け止めラインナップはこちら
お問い合わせはこちらノンケミカルUVミルクの特長
✔︎ 紫外線吸収剤不使用で優れたUVカット効果 SPF50・PA++++
✔︎ 軽いのにうるおう乳液テクスチャー(振ってから使用するタイプ)
✔︎ 汗などで落ちにくいウォータプロテクション設計 ※UV耐水性を示唆するものではありません
✔︎ 紫外線だけでなく環境ストレスからも肌を保護
✔︎ 「さっぱりタイプ」「しっとりタイプ」 2種のベース処方をご用意
外からの「紫外線」と「環境ストレス」を強力プロテクト
独自のシールドベール処方で肌の内側と外側をWで保護!

肌をなめらかに覆って保護する独自のシールドベール処方により、
優れた紫外線カット効果に加え、排気ガス、汚染大気などの外的ストレスをブロック(アンチポリューション)しながら、肌内部のうるおいを守ります。
ウォータープロテクション設計で、心地よい密着感と崩れにくさを実現。汗をかきやすいボディ用のUVケア商品としてもご使用いただけます。
ウォータープロテクション設計で、心地よい密着感と崩れにくさを実現。汗をかきやすいボディ用のUVケア商品としてもご使用いただけます。
特長成分
- シア脂
- 天然エモリエント成分で、肌の乾燥を防いで保護します。融点が体温に近いので、肌でのすべりがよく、なめらかに伸びてなじみます。
- テンニンカ果実エキス
- フトモモ科テンニカの亜熱帯植物由来の成分です。紫外線によるDNA損傷抑制作用、紅斑抑制作用、抗酸化作用などを有します。
- アーチチョーク葉エキス
- 光老化による遺伝子転写因子の暴走を抑制する成分です。メラノサイトの過剰な増殖を抑え、シミを防ぎます。
- 加水分解サケ卵巣膜エキス
- 国産鮭由来の成分です。豊富なアミノ酸を含有し、美白・シワ・シミ改善作用が期待できます。
- 水溶性プロテオグリカン
- 国産鮭の鼻軟骨から抽出される成分です。保湿作用、肌荒れ改善作用、美白作用やEGF様作用など、豊富な美容効果を有します。
- グリチルレチン酸ステアリル
- 優れた抗炎症作用をもち、皮膚炎症・かぶれ・肌荒れ・ニキビの予防や悪化防止などの目的で化粧品や医薬部外品に広く配合されています。
SPF・PA値データ取得済み
パッケージへの 「SPF50・PA++++」表記が可能
SPF・PA値はエビデンスとなるデータを取得していないと容器やパッケージ、広告などで訴求することができません。
ゼロからデータを取得する場合、試験費用とリードタイムが別途発生します。
本品は、ホシケミカルズがあらかじめSPF・PA値のデータを取得した処方のため、新たな手続きや申請をしなくても「SPF50・PA++++」の表記が可能です。
ゼロからデータを取得する場合、試験費用とリードタイムが別途発生します。
本品は、ホシケミカルズがあらかじめSPF・PA値のデータを取得した処方のため、新たな手続きや申請をしなくても「SPF50・PA++++」の表記が可能です。

無添加成分
パラベン・石油系界面活性剤・鉱物油・エタノール・合成香料・タール系色素・紫外線吸収剤
*美容成分などを変更したオリジナルカスタマイズが可能です*
SPF・PA値の有用性について
地上に届く紫外線には、A波(UV-A)、B波(UV-B)があり、各々が肌へダメージを与えます。

SPF値(1〜50+)
UV-Bを防ぐ効果のこと。
基本的には、「お肌にUVを何も塗らないで赤くなった時間に対して、UVを塗って同程度赤くなるまでの時間が何倍掛かるか」という事になるため、数値が高い方が紫外線をカットする時間は長くなります。
SPF50+は、50以上の防止効果があるという意味で、現在では、50+が上限となっています。
PA値(+〜++++)
紫外線のUV-Aをカットする効果のこと。
この中で、最長波の紫外線A波(UVA)は、1年中降り注いでいるので注意が必要です。
そのUV-Aを防御する指数が、「PA (Protection Gradeof UVA)」という値で表され、PA+~PA++++の4段階に別れています。